昔の写真をスマホでデジタル化してみたら、こんな写真が撮れましたけどどないでっしゃろ(・・;)
これは1994年10月の鉄道記念日を記念したか、たまたま1959年10月から12月にかけて行われた、当時の線路幅1372ミリを1435ミリに軌道の幅を改める一大工事が京成で行われまして、その社運を賭けた一大工事からちょうど35年の節目に当たったという1994年に、リバイバルカラーとして当時のカラーリングが施された…はず(・・;)
なぜこんなことで「はず」だなんて優柔不断な言葉になっているのは、あれそういえば当時、確か改軌35周年記念でこのリバイバルカラーが出たんだよなあ…と、確たる証拠もなくただ突き進むという無茶な論法(・・;)
京成高砂駅での一枚ではなかったかと記憶しております。
この頃は、僕がたまにみた子供のころの京成のカラーリングに近かったと思いますが、これが後年、2009年あたりに京成電鉄100周年のリバイバルカラーで出た色とは、若干色合いがことなるようです。
(2010年、京成津田沼駅にて)
若干どころか、腰から上のカラーリングが黄色の濃さが全く違っていて、あれこんな色だったっけ、色あせると改軌記念列車のように黄ばんだカラーになるのかなと思っていましたが、どうもそうもならなかったようです。
はて、どちらの列車のカラーリングがより現実に近かったんでしょうか。興味津々なところであります。
これは1994年10月の鉄道記念日を記念したか、たまたま1959年10月から12月にかけて行われた、当時の線路幅1372ミリを1435ミリに軌道の幅を改める一大工事が京成で行われまして、その社運を賭けた一大工事からちょうど35年の節目に当たったという1994年に、リバイバルカラーとして当時のカラーリングが施された…はず(・・;)
なぜこんなことで「はず」だなんて優柔不断な言葉になっているのは、あれそういえば当時、確か改軌35周年記念でこのリバイバルカラーが出たんだよなあ…と、確たる証拠もなくただ突き進むという無茶な論法(・・;)
京成高砂駅での一枚ではなかったかと記憶しております。
この頃は、僕がたまにみた子供のころの京成のカラーリングに近かったと思いますが、これが後年、2009年あたりに京成電鉄100周年のリバイバルカラーで出た色とは、若干色合いがことなるようです。
(2010年、京成津田沼駅にて)
若干どころか、腰から上のカラーリングが黄色の濃さが全く違っていて、あれこんな色だったっけ、色あせると改軌記念列車のように黄ばんだカラーになるのかなと思っていましたが、どうもそうもならなかったようです。
はて、どちらの列車のカラーリングがより現実に近かったんでしょうか。興味津々なところであります。
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