何はともあれ祝・連敗脱出!!
6連敗でストップ!ボビー「連勝が始まる」(スポーツニッポン) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ トチテレ 2勝8敗
● まさおくんといえばエルフのオヤジ 8勝4敗1S
HR リンデンリリー5連対、画伯4枚目
昨日の外野席。
なぜかランビンのご両親?が徘徊されておりました。
…ご両親?が見守る中。
息子の出番は一切なし。
残念ながらそれがボビー。
いや、昨日の今日で使えというワケじゃないっすよ。
ただ、やる気が他選手より抜きん出ているかどうかは別として、ガッツは日本人選手よりは間違いなくあるし、それはバーナム画伯にも言えること。それは「監督の息のかかった選手」とか何だとか、そんな政治的な意図はまるで関係ない(あるかもしれんが)。
確かに結果は残せていないし、木曜日の試合でランビンが致命的なエラーをやらかして、とめどなく流れてくる日ハムさんの「チキチキバンバン」を合わせて聞くと、身体がなんらかの反応を起こす方々ばっかりだろうからあまり多くは言わないけれど、元々はサードは本職ではないし、日替わりで打順が変わることもあって、コンディションを整える難しさもあるだろう。
バーナム画伯のガッツは、改めてマリーンズに火をつけるか。
打てば眠りも酔いも覚めるような、どこからどう見ても「打った瞬間」の当たりは、いわゆる「俺達ドM」の方々が陣取る右脇当たりの、ライト上段に突き刺さるあっぱれな同点の一発。
守ってはラストのファウルフライを、テレビカメラ席に突っ込みながら捕球に成功しゲームセット。
ランビンもそうだしバーナムもそうだけれど、確かに成績だけを見たら「ダメ外人」と言われても仕方がない成績だと思う。
けれども、いざという時に我々に感じさせてくれるガッツは、間違いなく日本人選手には持ち得ていないもの。申し訳ないけれども、早川の闘志あふれるプレーでさえも霞んで見えるほど。
そんなガッツを見せられたら、たとえ成績は残せなくても、否定的な言葉は、おいらはかけることはできない。
それに、正直「ダメ外人」だと、記憶にすら残らない。
しかし、この二人は間違いなくそうではない。成績はともかく。
バーナムのガッツに、浮上のきっかけを見たいところだけれど…。
そのガッツに呼応できる日本人選手がいるかどうか…。
例え一人でもいい。
呼応できる選手が現れてくれれば、まだまだマリーンズも浮上のチャンスはあるし、そうであって欲しい。
それは即ち「チームはまだ死んでいない」ことの証拠なのだから。
6連敗でストップ!ボビー「連勝が始まる」(スポーツニッポン) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ トチテレ 2勝8敗
● まさおくんといえばエルフのオヤジ 8勝4敗1S
HR リンデンリリー5連対、画伯4枚目
昨日の外野席。
なぜかランビンのご両親?が徘徊されておりました。
…ご両親?が見守る中。
息子の出番は一切なし。
残念ながらそれがボビー。
いや、昨日の今日で使えというワケじゃないっすよ。
ただ、やる気が他選手より抜きん出ているかどうかは別として、ガッツは日本人選手よりは間違いなくあるし、それはバーナム画伯にも言えること。それは「監督の息のかかった選手」とか何だとか、そんな政治的な意図はまるで関係ない(あるかもしれんが)。
確かに結果は残せていないし、木曜日の試合でランビンが致命的なエラーをやらかして、とめどなく流れてくる日ハムさんの「チキチキバンバン」を合わせて聞くと、身体がなんらかの反応を起こす方々ばっかりだろうからあまり多くは言わないけれど、元々はサードは本職ではないし、日替わりで打順が変わることもあって、コンディションを整える難しさもあるだろう。
バーナム画伯のガッツは、改めてマリーンズに火をつけるか。
打てば眠りも酔いも覚めるような、どこからどう見ても「打った瞬間」の当たりは、いわゆる「俺達ドM」の方々が陣取る右脇当たりの、ライト上段に突き刺さるあっぱれな同点の一発。
守ってはラストのファウルフライを、テレビカメラ席に突っ込みながら捕球に成功しゲームセット。
ランビンもそうだしバーナムもそうだけれど、確かに成績だけを見たら「ダメ外人」と言われても仕方がない成績だと思う。
けれども、いざという時に我々に感じさせてくれるガッツは、間違いなく日本人選手には持ち得ていないもの。申し訳ないけれども、早川の闘志あふれるプレーでさえも霞んで見えるほど。
そんなガッツを見せられたら、たとえ成績は残せなくても、否定的な言葉は、おいらはかけることはできない。
それに、正直「ダメ外人」だと、記憶にすら残らない。
しかし、この二人は間違いなくそうではない。成績はともかく。
バーナムのガッツに、浮上のきっかけを見たいところだけれど…。
そのガッツに呼応できる日本人選手がいるかどうか…。
例え一人でもいい。
呼応できる選手が現れてくれれば、まだまだマリーンズも浮上のチャンスはあるし、そうであって欲しい。
それは即ち「チームはまだ死んでいない」ことの証拠なのだから。
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