ロッテ加藤2軍で完全試合 イースタン18年ぶり (共同通信) - goo ニュース
昨日は負けてしまったのでこんな話題でも。
昨日は朝9時過ぎに行動開始。
先日、7月20日にリキッドルームで行われるくるりのライブのチケットを先行予約で取るのに失敗し、朝10時から一般発売されるので、ユーカリが丘のSATYの中にあるチケットぴあに出かけた。
着いたのは9時半頃だったか。それらしいとおぼしき人が一人しかいなかったので、ずいぶん並んでいる人が少ないなあと思って、カウンターの人に声をかけたら、「15番目ですがよろしいですか」だと。
……_| ̄|○15番目っておい…orz
案の定並ぶでもなく予定枚数終了。とほほ。
この浮いた金は…。遠征費用にでも使うかなあ。
仕方がないので(というわけでもないが)今日はマリンでデーゲームがあるのでマリンまで出かける。
ユーカリが丘→京成津田沼→幕張本郷。
幕張本郷からバスに乗ったら、たまたま前に乗り合わせたおじさんがやおら内野の新聞招待券を取り出し、「このチケット、女房と行く予定が行けなくなって余っているから、あげるよ」と、俺に渡してくれた。もちろん何度も何度も謝意を伝え、ありがたく頂いておく。これで今日の観戦代が浮く計算。このところ緊縮財政なので、このチケット一枚でビールとサワーが飲める計算。このチケットで、内野からぼーっと見るのもいいなあ。まあ、外野に行くわけだが。
問題は外野席突破をどうしようかと。形式上、新聞招待券では外野席には入れないことになっているが、球場に着いたらちょうど11時。外野席への入場列はまだはけていなかったから、経験上、1塁側から強行突破をかけたところで、どうせ係員はチケットなど確認していないに違いない。ではそのように致すか。
案の定、外野席への入場列がはけたところで内野から外野への移動が出来るようになったときは、一時の人の波で係員はチケットなんぞ全くチェックしていない。しめしめ。
……。すいません。試合展開はあんまり良く覚えていないんです。
これにはわけがある。実は昨日は、昔の俺たちの陣地があった、バックスクリーン寄りの、コカコーラとアサヒスーパードライの看板の下で見ていたのだが、来る面々も懐かしい顔ぶればかりなら、試合展開も走者を出しては併殺打という、昔ここで見ていた頃の弱っちいマリーンズそのまんまだったので、試合展開もどこへやら、試合そっちのけで昔話に浸っていたのだった。いや、完封を逃れる橋本の一発は覚えているけれども。
この陣地というのもいわくつきなもので、実は去年まで、この陣地はかの有名な、今では出入り禁止となった悪名高い某ま○張会に乗っ取られていた所なのである。俺たちはその光景を見ながら、何度「あそこで俺たちは見ていたんだよなあ」と嘆き、「某幕○会がいる限り、一生あの陣地に戻ることなんかないよなあ」とつぶやいたことか。
試合後は、先日記事にしたらトラックバックを頂いた、高橋のぶさんによる「白いボールのファンタジー」の生ライブ第2弾。やっぱりこの曲を聴くとどうしても涙腺が緩くなる。合併騒動と切っても切れない歌に昇華してしまったこの曲。今の隆盛と共にもう一度歌えることは、やはり喜ばしいこと。あの頃は「もう来年はマリーンズがなくなるかも知れない」との思いが強かったから、その思い、感慨は尚更である。
試合終了後、既に出来上がっていたタコ徳利さんと、もはや行きつけのお店になってしまった松戸市の焼肉屋「ニュー韓国亭」へでかける。
しかも焼肉屋に行きながら、二人とも焼肉を楽しむというよりは「飲みに行った」という感じ。俺の所属するマリーンズ応援会の諸問題を、時折流れる巨人戦をちらちら見ながら話し合う。
正直、これだけ(非公式発表で隊員数約60人)の人数が集まれば、なんらかの問題が起こる方が当たり前なのだけれど、過去のブログで明かしているとおり、俺だっていろいろありましたよ。去年の秋などは、今入っている応援会を辞める寸前までいったことだってある。それを救ってくれたのはここに集まる仲間だったし、今の自分を支えてくれているのも、このブログを支えてくれているのも、ここにいる仲間達である。やっぱり今の仲間達を無くして今の自分は成り立たないわけである。
いろいろあると思うけれど、仲間を信じよう。決して「自分」を失うことなく、ぼちぼちやっていきましょうや。
追伸・かわのをとや様。先日はありがとうございました。金曜日の放送は、ちゃんとラジオで観戦させていただきました。私もヨウカンが欲しいです(殴)。
昨日は負けてしまったのでこんな話題でも。
昨日は朝9時過ぎに行動開始。
先日、7月20日にリキッドルームで行われるくるりのライブのチケットを先行予約で取るのに失敗し、朝10時から一般発売されるので、ユーカリが丘のSATYの中にあるチケットぴあに出かけた。
着いたのは9時半頃だったか。それらしいとおぼしき人が一人しかいなかったので、ずいぶん並んでいる人が少ないなあと思って、カウンターの人に声をかけたら、「15番目ですがよろしいですか」だと。
……_| ̄|○15番目っておい…orz
案の定並ぶでもなく予定枚数終了。とほほ。
この浮いた金は…。遠征費用にでも使うかなあ。
仕方がないので(というわけでもないが)今日はマリンでデーゲームがあるのでマリンまで出かける。
ユーカリが丘→京成津田沼→幕張本郷。
幕張本郷からバスに乗ったら、たまたま前に乗り合わせたおじさんがやおら内野の新聞招待券を取り出し、「このチケット、女房と行く予定が行けなくなって余っているから、あげるよ」と、俺に渡してくれた。もちろん何度も何度も謝意を伝え、ありがたく頂いておく。これで今日の観戦代が浮く計算。このところ緊縮財政なので、このチケット一枚でビールとサワーが飲める計算。このチケットで、内野からぼーっと見るのもいいなあ。まあ、外野に行くわけだが。
問題は外野席突破をどうしようかと。形式上、新聞招待券では外野席には入れないことになっているが、球場に着いたらちょうど11時。外野席への入場列はまだはけていなかったから、経験上、1塁側から強行突破をかけたところで、どうせ係員はチケットなど確認していないに違いない。ではそのように致すか。
案の定、外野席への入場列がはけたところで内野から外野への移動が出来るようになったときは、一時の人の波で係員はチケットなんぞ全くチェックしていない。しめしめ。
……。すいません。試合展開はあんまり良く覚えていないんです。
これにはわけがある。実は昨日は、昔の俺たちの陣地があった、バックスクリーン寄りの、コカコーラとアサヒスーパードライの看板の下で見ていたのだが、来る面々も懐かしい顔ぶればかりなら、試合展開も走者を出しては併殺打という、昔ここで見ていた頃の弱っちいマリーンズそのまんまだったので、試合展開もどこへやら、試合そっちのけで昔話に浸っていたのだった。いや、完封を逃れる橋本の一発は覚えているけれども。
この陣地というのもいわくつきなもので、実は去年まで、この陣地はかの有名な、今では出入り禁止となった悪名高い某ま○張会に乗っ取られていた所なのである。俺たちはその光景を見ながら、何度「あそこで俺たちは見ていたんだよなあ」と嘆き、「某幕○会がいる限り、一生あの陣地に戻ることなんかないよなあ」とつぶやいたことか。
試合後は、先日記事にしたらトラックバックを頂いた、高橋のぶさんによる「白いボールのファンタジー」の生ライブ第2弾。やっぱりこの曲を聴くとどうしても涙腺が緩くなる。合併騒動と切っても切れない歌に昇華してしまったこの曲。今の隆盛と共にもう一度歌えることは、やはり喜ばしいこと。あの頃は「もう来年はマリーンズがなくなるかも知れない」との思いが強かったから、その思い、感慨は尚更である。
試合終了後、既に出来上がっていたタコ徳利さんと、もはや行きつけのお店になってしまった松戸市の焼肉屋「ニュー韓国亭」へでかける。
しかも焼肉屋に行きながら、二人とも焼肉を楽しむというよりは「飲みに行った」という感じ。俺の所属するマリーンズ応援会の諸問題を、時折流れる巨人戦をちらちら見ながら話し合う。
正直、これだけ(非公式発表で隊員数約60人)の人数が集まれば、なんらかの問題が起こる方が当たり前なのだけれど、過去のブログで明かしているとおり、俺だっていろいろありましたよ。去年の秋などは、今入っている応援会を辞める寸前までいったことだってある。それを救ってくれたのはここに集まる仲間だったし、今の自分を支えてくれているのも、このブログを支えてくれているのも、ここにいる仲間達である。やっぱり今の仲間達を無くして今の自分は成り立たないわけである。
いろいろあると思うけれど、仲間を信じよう。決して「自分」を失うことなく、ぼちぼちやっていきましょうや。
追伸・かわのをとや様。先日はありがとうございました。金曜日の放送は、ちゃんとラジオで観戦させていただきました。私もヨウカンが欲しいです(殴)。
昨日は高橋のぶさんによる「白いボールのファンタジー」生ライブの日。
本当は、1日~3日までの西武戦行く予定でした。
しかぁーし、今日3日を除いて仕事…。
なんだかなぁ、1日は上司は飲み会があるからと言い、対外的な仕事には目もくれずひたすら自分の世界に入り込み、言動も高圧的。何で朝一出勤の最遅退社がこうワシにばっかり回ってくるのか。
ワシにだってプライベートっつうもんがあるっちゅうねん(←マリーンズの応援だが)
あぁ、小馬様と野球が観たい
そして、ここにたびたび掲載されている松戸市の焼肉屋「ニュー韓国亭」にも行ってみたい。
休みが取れなかったのは残念ですねえ。
また機会があればどうぞよろしゅう。
試合そっちのけ?でまったりとお酒をのみいい気分でした。
韓国亭へのお誘い、お断りしてしまい申し訳ありませんでした
やっぱり松戸は遠いです…(そして貧乏)
でも、絶対行きたいと思ってますので今度の機会(あるのか?!)があったらよろしくです。
まあ、機会なんていくらでもあるでしょ。
あとは貴方次第です。