え~皆さんおはようございます。
未明からW杯1次リーグをオンタイムで見ていて、どういうわけかかなり身体が重苦しい小馬太郎兵衛ですorz
金泰均2冠!“バーガーダッシュ”も久々復活(スポーツニッポン) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ ゴーゴーシュンスケ 5勝3敗
● 岩崎ちひろ 4勝7敗
HR いのくち6号、廊下と通路は走ってはいけません17号
この3連戦は、読売戦がよほど売れないからなのかどうなのか、ラジオ日本が中継してくれていたので、19時まではラジオ日本、19時以降は主に千葉テレビで観戦。
このラジオ日本制作のマリーンズ中継も、これまたいろいろツッコミどころが満載で、以前なら「ラジオ日本マリーンズナイター」と銘打っていたはずなのだが、ジングルを聞いたらば、そのまんま「ラジオ日本ジャイアンツナイター、ロッテ対オリックス!!」なんて言ってくれちゃったりしてもうげんなり。まあ、ラジオ日本だからしゃーないといえばしゃーない。
皆さん応募しましたか?「歌謡曲イントロクイズ」。してないけどorz
野球中継内で堂々と歌謡曲を流しても許されるラジオ局は、もはやラジオ日本をおいて他にないだろう。「田島喜男の演歌だよ!」やってくれないの?もう終わった?あっそう。
ちなみに、競馬中継を聞いていると、かなり高い確率で、顔と名前がイマイチ一致しない演歌歌手の新曲のCMが流れたりしちゃいます。おいらが中学生の身空の分際で香田晋を知っていたのは、多分ラジオ日本の競馬中継のせいです。っつーか、そもそもラジオ日本自体が、中学生の聞くラジオ局じゃねえっつーの。
ちなみにラジオ日本の実況陣は、解説が清水崇行で、実況が細渕武揚アナ。いつも競馬中継の中でお声を拝聴するアナウンサーということも手伝ってか、野球実況ということになると、どうしても他のラジオ局のアナウンサーよりワンテンポしゃべくりが遅くなっちゃうのだろうか。
「西岡打ちました、ショートの右~!!…ショート大引、追いつくことができませんでした。…レフト前ヒット!」
ショートの右と言われても、そこで叫ばれると、一瞬抜けたのか、或いは大引が飛びついたのかが判断がつかなくて、たった2、3秒のことなのに少々もどかしかったりして。
19時からは千葉テレビへ。
解説が初芝ネ申、実況が、神奈中バス全路線踏破という偉業を成し遂げた「バスヲタ」黒沢幸司アナ。
…この二人ならいつも通りだからまあいいか(笑)。
「野球選手なら肉を食え」という初芝ネ申の有り難い御言葉を賜ったりとか、ファウルボールで焼きそばをひっくり返されて泣いた黒澤アナの話だとか、およそ目の前の野球の試合に直接関係あるかどうかすら分からない話を展開しても許されるのが、千葉テレビのマリーンズナイターたる所以(笑)。ローカル番組だから許される話であって、こんな与太話は、全国の野球バカが見ているJスポーツなんかで展開したら、多分翌日から実況を外されてしまうだろう。
さて、試合ですか。
より強く
ねばり強く
だいたんに
きあいを入れて
エンジン全開
ロゲフンゲフン(´・ω・`)
これで5回の失点がなければ、ある意味俊介がプロ初勝利をマークした2001年9月の、9被安打完封勝利にも匹敵するくらいの、ネタ臭すらプンプン漂うほどの投球内容で、よくもまああれだけヨレヨレな内容で1失点で切り抜けられたと思うほど。
3回表まで毎回の6残塁という、よく言えば打たせて取る、悪く言えば…という相手の打線にも助けられたし、もっと言うなら、マリーンズ戦というだけで舌なめずりをしているのか、或いはこちとらが相手が思っている以上にいつもガチガチになった結果こてんぱんにやられているのかもしれないが、マリーンズ戦では人が変わったようにバカスカ打つ日高と後藤を、フォアボールは許してもヒットは許さなかった展開が大きかったのだろうか。
…でなきゃ今日の試合は説明できないよ_| ̄|○
まあ、今年から檻ッ鉄にはトレードで入ってきた新たなマリーンズキラー、荒金というのが増えたから、この2人を抑えたところで、荒金に打たれたらある意味どうしようもないんだけどさあ…。
やはり5回表、無死満塁という絶体絶命の大ピンチを、セギノールのファーストゴロの間の1点に抑えたのは大きかったかな。あれだって俊介がベースカバーに普通に入っていれば、1点すら入らない状況だったからねえ…。
その裏、西岡よんたまを足がかりに、今江の2ベースと井口の詰まりすぎたセンター前であっさり追加点。ベンチに帰ってきた今江の表情を見たら、いつもだと弾けんばかりのにやけ顔をしていてもおかしくはなかったのに、表情があまり変わらなかったところを見て「嫌だな…」と思っていたら、案の定7回裏に塀ちゃんを代打に出して途中交代。
試合後、監督は「なんらかの話が分かれば公報から…」というコメントを残していたので、また腰なのかなあ…。
こりゃ、2番の打席には塩を盛っておいた方が…。
途中で交代させられたといえば岡田。
まあ、元々岡田の昇格は緊急措置的な要素が多分にあったし、守備範囲は広くても、打撃も走塁も「少々のことは目をつぶってね」という話は聞いていたから、後は西さんがどこまで我慢して我慢して使うか…というところだろうねえ…。
ただ、今日のように2打席入って交代…ということが2試合続くと、もしかしてそろそろ見極めの時期が来ているのかも知れない。
このあたりは、守備範囲を考えると悩みどころだろうねえ…。
1回に先制の2点、5回は中押しの2点、7回はだめ押しの井口とテギュンのHRで快勝したマリーンズ。
今日から札幌3連戦。
ただ、4月に3タテを食らわした頃と明らかに違うのは、ハムさんはかなり復調気配。投手陣は相変わらず御難続きだが、打つ方は復調気配だけに、「ミスター被弾王」成瀬が、どこまで札幌で抑え込むかが焦点となりそう。
札幌と言えば、今週末はススキノに全てを賭けるため、今週はずっといろんな意味で修行僧的な生活を送ってこられた方は、どれくらいいらっしゃるんですかね?
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
未明からW杯1次リーグをオンタイムで見ていて、どういうわけかかなり身体が重苦しい小馬太郎兵衛ですorz
金泰均2冠!“バーガーダッシュ”も久々復活(スポーツニッポン) - goo ニュース
【ロッテ6-2オリックス】滞空時間の長い打球が右翼席に飛び込んだ。7回、ロッテは井口の6号ソロに続き金泰均がリーグトップタイの17号ソロ。62打点とともに今季初めて2部門でトップに立った。
「まだ6月。1年が終わってからこういう質問を受けられればいいね」と殊勝だったが顔は笑っていた。右太腿裏痛で20日の楽天戦(千葉マリン)で今季初めて先発落ち。22日からもDH出場を続けていた中での6試合ぶりの一発。通常400円の「キムテギュンバーガー」が限定52食で50円となる一撃にファンが一気に売店へダッシュする光景も久々に復活した。「やろうと思えば今日も守れた。監督が気を使ってくれている」。首位・西武追走へ手負いの金泰均が息を吹き返した。
▼ロッテ・渡辺俊(5回6四球も1失点で5勝目)リズムに乗れないような投球の中で野手の方にしっかりと援護してもらった。自分に腹が立ちます。
[ニッカン式スコア]
○ ゴーゴーシュンスケ 5勝3敗
● 岩崎ちひろ 4勝7敗
HR いのくち6号、廊下と通路は走ってはいけません17号
この3連戦は、読売戦がよほど売れないからなのかどうなのか、ラジオ日本が中継してくれていたので、19時まではラジオ日本、19時以降は主に千葉テレビで観戦。
このラジオ日本制作のマリーンズ中継も、これまたいろいろツッコミどころが満載で、以前なら「ラジオ日本マリーンズナイター」と銘打っていたはずなのだが、ジングルを聞いたらば、そのまんま「ラジオ日本ジャイアンツナイター、ロッテ対オリックス!!」なんて言ってくれちゃったりしてもうげんなり。まあ、ラジオ日本だからしゃーないといえばしゃーない。
皆さん応募しましたか?「歌謡曲イントロクイズ」。してないけどorz
野球中継内で堂々と歌謡曲を流しても許されるラジオ局は、もはやラジオ日本をおいて他にないだろう。「田島喜男の演歌だよ!」やってくれないの?もう終わった?あっそう。
ちなみに、競馬中継を聞いていると、かなり高い確率で、顔と名前がイマイチ一致しない演歌歌手の新曲のCMが流れたりしちゃいます。おいらが中学生の身空の分際で香田晋を知っていたのは、多分ラジオ日本の競馬中継のせいです。っつーか、そもそもラジオ日本自体が、中学生の聞くラジオ局じゃねえっつーの。
ちなみにラジオ日本の実況陣は、解説が清水崇行で、実況が細渕武揚アナ。いつも競馬中継の中でお声を拝聴するアナウンサーということも手伝ってか、野球実況ということになると、どうしても他のラジオ局のアナウンサーよりワンテンポしゃべくりが遅くなっちゃうのだろうか。
「西岡打ちました、ショートの右~!!…ショート大引、追いつくことができませんでした。…レフト前ヒット!」
ショートの右と言われても、そこで叫ばれると、一瞬抜けたのか、或いは大引が飛びついたのかが判断がつかなくて、たった2、3秒のことなのに少々もどかしかったりして。
19時からは千葉テレビへ。
解説が初芝ネ申、実況が、神奈中バス全路線踏破という偉業を成し遂げた「バスヲタ」黒沢幸司アナ。
…この二人ならいつも通りだからまあいいか(笑)。
「野球選手なら肉を食え」という初芝ネ申の有り難い御言葉を賜ったりとか、ファウルボールで焼きそばをひっくり返されて泣いた黒澤アナの話だとか、およそ目の前の野球の試合に直接関係あるかどうかすら分からない話を展開しても許されるのが、千葉テレビのマリーンズナイターたる所以(笑)。ローカル番組だから許される話であって、こんな与太話は、全国の野球バカが見ているJスポーツなんかで展開したら、多分翌日から実況を外されてしまうだろう。
さて、試合ですか。
より強く
ねばり強く
だいたんに
きあいを入れて
エンジン全開
これで5回の失点がなければ、ある意味俊介がプロ初勝利をマークした2001年9月の、9被安打完封勝利にも匹敵するくらいの、ネタ臭すらプンプン漂うほどの投球内容で、よくもまああれだけヨレヨレな内容で1失点で切り抜けられたと思うほど。
3回表まで毎回の6残塁という、よく言えば打たせて取る、悪く言えば…という相手の打線にも助けられたし、もっと言うなら、マリーンズ戦というだけで舌なめずりをしているのか、或いはこちとらが相手が思っている以上にいつもガチガチになった結果こてんぱんにやられているのかもしれないが、マリーンズ戦では人が変わったようにバカスカ打つ日高と後藤を、フォアボールは許してもヒットは許さなかった展開が大きかったのだろうか。
…でなきゃ今日の試合は説明できないよ_| ̄|○
まあ、今年から檻ッ鉄にはトレードで入ってきた新たなマリーンズキラー、荒金というのが増えたから、この2人を抑えたところで、荒金に打たれたらある意味どうしようもないんだけどさあ…。
やはり5回表、無死満塁という絶体絶命の大ピンチを、セギノールのファーストゴロの間の1点に抑えたのは大きかったかな。あれだって俊介がベースカバーに普通に入っていれば、1点すら入らない状況だったからねえ…。
その裏、西岡よんたまを足がかりに、今江の2ベースと井口の詰まりすぎたセンター前であっさり追加点。ベンチに帰ってきた今江の表情を見たら、いつもだと弾けんばかりのにやけ顔をしていてもおかしくはなかったのに、表情があまり変わらなかったところを見て「嫌だな…」と思っていたら、案の定7回裏に塀ちゃんを代打に出して途中交代。
試合後、監督は「なんらかの話が分かれば公報から…」というコメントを残していたので、また腰なのかなあ…。
こりゃ、2番の打席には塩を盛っておいた方が…。
途中で交代させられたといえば岡田。
まあ、元々岡田の昇格は緊急措置的な要素が多分にあったし、守備範囲は広くても、打撃も走塁も「少々のことは目をつぶってね」という話は聞いていたから、後は西さんがどこまで我慢して我慢して使うか…というところだろうねえ…。
ただ、今日のように2打席入って交代…ということが2試合続くと、もしかしてそろそろ見極めの時期が来ているのかも知れない。
このあたりは、守備範囲を考えると悩みどころだろうねえ…。
1回に先制の2点、5回は中押しの2点、7回はだめ押しの井口とテギュンのHRで快勝したマリーンズ。
今日から札幌3連戦。
ただ、4月に3タテを食らわした頃と明らかに違うのは、ハムさんはかなり復調気配。投手陣は相変わらず御難続きだが、打つ方は復調気配だけに、「ミスター被弾王」成瀬が、どこまで札幌で抑え込むかが焦点となりそう。
札幌と言えば、今週末はススキノに全てを賭けるため、今週はずっといろんな意味で修行僧的な生活を送ってこられた方は、どれくらいいらっしゃるんですかね?
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
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