え~。
昨夜はついついホッピーを飲み過ぎた挙げ句、八千代台で借りたDVDを返そうと思っていたのをついつい忘れて勝田台まで最終の通勤特急に乗ってしまい、延滞料200円ぽっちが惜しいあまり、勝田台から八千代台までタクシーで泣く泣く引き返して1970円を損した小馬太郎兵衛ですこなさんみんにちは。
お陰様で久しぶりに二日酔いでふ。
楽しいお酒をありがとね。
9.27事件の真相は、俺の涙の中にある。
内野ではなくて、爆心地の外野スタンドに居た俺が言うのだから。
損したタクシー代は、賞金王決定戦で取り返させてもらいましょうや。
さて。
賞金王シリーズの初日、二日目あたりは意外とまくりが決まっていた住之江も、賞金王トライアルが始まる三日目くらいからはイン逃げが決まり出す。
今年の待機行動ルールの改定で、これまで圧倒的だったSGのイン逃げがやや決まりにくくなり、多少は外の艇も買えるようにはなったのだけれど、ここは賞金王決定戦の舞台。
やはり◎[1]坪井康晴のイン戦速攻。
○[3]松井繁も機力は十分で、カド受けの位置をどう捌くか。
しかし、個人的には▲[5]吉川元浩が、トライアルをものの見事に6着→3着→1着と「間に合わせてきた」感が強く、差し場を見つけて浮上の予感。
いや、「THE・帳尻」という響きが大好きなおいら達少々ひねくれたマリーンズファンの身からすれば、こーゆー戦績は大好き。「ピン・ピン・パーよりキュー・サン・ピン」は、競輪とロッテと人生の格言(笑)。
しかも吉川の3着のレースは、1号艇原田幸哉のフライングがあった「恵まれ」だったしねえ…。
ここは3連単で1≡3≡5のボックスを全力で買いたい。
スタートでへぐれば△[2]瓜生正義の出番だろうけれど、隣が松井繁だとやりづらいだろうなあ…。
素直に1-3=2も買い足せばいいのだろうけれど、はっきりいってオッズが割に合わん(笑)。これは元返し程度で考えて、むしろ松井のアタマから3-2-1、或いは3-2=5と来てくれた方が面白いかも。
ここまでで11点。
瓜生と松井でやりあってくれたら、吉川のまくり差しで5-3=2。
あまり手を広げても仕方がないしねえ…。
でも、あれやこれやと考えるくらいなら、取りガミ覚悟で坪井のイン逃げから3連単総流しで20点張りの方が、4号艇田村や6号艇池田が食い込んでくれば穴になって面白そうな気もするし、単純だろうなあ…。
昨夜はついついホッピーを飲み過ぎた挙げ句、八千代台で借りたDVDを返そうと思っていたのをついつい忘れて勝田台まで最終の通勤特急に乗ってしまい、延滞料200円ぽっちが惜しいあまり、勝田台から八千代台までタクシーで泣く泣く引き返して1970円を損した小馬太郎兵衛ですこなさんみんにちは。
お陰様で久しぶりに二日酔いでふ。
楽しいお酒をありがとね。
9.27事件の真相は、俺の涙の中にある。
内野ではなくて、爆心地の外野スタンドに居た俺が言うのだから。
損したタクシー代は、賞金王決定戦で取り返させてもらいましょうや。
さて。
賞金王シリーズの初日、二日目あたりは意外とまくりが決まっていた住之江も、賞金王トライアルが始まる三日目くらいからはイン逃げが決まり出す。
今年の待機行動ルールの改定で、これまで圧倒的だったSGのイン逃げがやや決まりにくくなり、多少は外の艇も買えるようにはなったのだけれど、ここは賞金王決定戦の舞台。
やはり◎[1]坪井康晴のイン戦速攻。
○[3]松井繁も機力は十分で、カド受けの位置をどう捌くか。
しかし、個人的には▲[5]吉川元浩が、トライアルをものの見事に6着→3着→1着と「間に合わせてきた」感が強く、差し場を見つけて浮上の予感。
いや、「THE・帳尻」という響きが大好きなおいら達少々ひねくれたマリーンズファンの身からすれば、こーゆー戦績は大好き。「ピン・ピン・パーよりキュー・サン・ピン」は、競輪とロッテと人生の格言(笑)。
しかも吉川の3着のレースは、1号艇原田幸哉のフライングがあった「恵まれ」だったしねえ…。
ここは3連単で1≡3≡5のボックスを全力で買いたい。
スタートでへぐれば△[2]瓜生正義の出番だろうけれど、隣が松井繁だとやりづらいだろうなあ…。
素直に1-3=2も買い足せばいいのだろうけれど、はっきりいってオッズが割に合わん(笑)。これは元返し程度で考えて、むしろ松井のアタマから3-2-1、或いは3-2=5と来てくれた方が面白いかも。
ここまでで11点。
瓜生と松井でやりあってくれたら、吉川のまくり差しで5-3=2。
あまり手を広げても仕方がないしねえ…。
でも、あれやこれやと考えるくらいなら、取りガミ覚悟で坪井のイン逃げから3連単総流しで20点張りの方が、4号艇田村や6号艇池田が食い込んでくれば穴になって面白そうな気もするし、単純だろうなあ…。
思った通り荒れたなぁ。王者はさすがの一言です。
坪井がSを全速で行けていないと見たからこその瓜生の捲り勝負だったのだろうとは思うのですが、パン戦ならともかく、賞金王決定戦でイン2艇でやり合って3号艇のズボ差しという展開を見る羽目になるとは…。
あの展開を、艇間を空けてじっくり構えていた松井はさすがですね…。
吉川は空気でした…orz
個人的にはむしろシリーズの優勝戦。
大嶋と西島が一緒にキターというところから、ちょっと期待したんですが見事なイン逃げで井口・・・うん、来シーズンのマリーンズの井口にも期待しましょかね(←現実逃避
かなり勇気がいる舟券だとは思いますがw
あ、申し遅れましたが、MSさん、おめでとうございます。