25日夜放送された、スペースシャワーTVのくるりのシークレットライブ特番を、朝っぱらから揺らめきながら視聴。
ライブのセットリストには「トレイン・ロック・フェスティバル」が。
「トレイン・ロック・フェスティバル」ねえ。
この曲の中のこの歌詞で、僕は岸田繁氏を「ただものじゃない」認定させていただいておりまして。
というのは。
この曲の歌詞の中にある、
いやあ。
脳天に一撃を食らいましたねw
この曲が入ったアルバム「TEAM ROCK」が発表されたのは2001年のこと。
おぼろげながらの記憶しかないけれど、この頃夕方の都営浅草線から北総線方面に運転されていた印西牧の原行き急行は、京成3150形からのセコハンの北総車(7050形だったかな?)の限定運用が組まれていたんです。
つまり、そのダイヤの存在を知らなければ書けない歌詞なんです。
「いやあ、ご存知ですな」というかご同慶の至りというかなんというか。
世の芸能人の中でも、鉄道ファンを公言する皆さんは数多くいらっしゃいますが、鉄道ファンの中でも「この人ただものじゃない」とただならぬ気配を感じたのは、タモリさんと岸田繁氏のお二方だけですw
好きと公言するのはあまたあれど、「深い」と感じ取ることはなかなかないですからね~。
まあ、あたしはくるりは音楽ではなく鉄道ファンというところから入ったんで、こうした変な楽しみ方をしちまうんですわ(´・ω・`)
ライブのセットリストには「トレイン・ロック・フェスティバル」が。
「トレイン・ロック・フェスティバル」ねえ。
この曲の中のこの歌詞で、僕は岸田繁氏を「ただものじゃない」認定させていただいておりまして。
というのは。
この曲の歌詞の中にある、
印西牧の原行きの急行
俺はいつでも趣味で乗っている
いやあ。
脳天に一撃を食らいましたねw
この曲が入ったアルバム「TEAM ROCK」が発表されたのは2001年のこと。
おぼろげながらの記憶しかないけれど、この頃夕方の都営浅草線から北総線方面に運転されていた印西牧の原行き急行は、京成3150形からのセコハンの北総車(7050形だったかな?)の限定運用が組まれていたんです。
つまり、そのダイヤの存在を知らなければ書けない歌詞なんです。
「いやあ、ご存知ですな」というかご同慶の至りというかなんというか。
世の芸能人の中でも、鉄道ファンを公言する皆さんは数多くいらっしゃいますが、鉄道ファンの中でも「この人ただものじゃない」とただならぬ気配を感じたのは、タモリさんと岸田繁氏のお二方だけですw
好きと公言するのはあまたあれど、「深い」と感じ取ることはなかなかないですからね~。
まあ、あたしはくるりは音楽ではなく鉄道ファンというところから入ったんで、こうした変な楽しみ方をしちまうんですわ(´・ω・`)
え~っと、状況がよくわからないんですが、おそらくは京成下りあたりで見かけられたのでしょうね。
とはいっても、「高砂」はだいたい乗り入れ関係先の車両ならどの車にも方向幕は入っていると思うので、故障は方向幕でしょうかね。
ともあれ、いわゆる「紙サボ」は貴重なシーンをご覧になられましたね。