あの選手がここまで酷いことになるとは、2年前の勇姿を知っている者からすれば、想像すら出来ないのだが…。
西7-2ロ(28日) 西武が首位浮上(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 西宮東口 5勝1敗
● いいお顔の殿方 3勝1敗
HR お立ち台で叫ぶ言葉を絶賛募集中6号
まあ、ひろゆきが崩れたら致し方なし。イケメンもこんな日もあるさね。実松のサネサネのことではありませぬぞ、あるさね。
一つ下のエントリで書いたとおり、昨日はGW前の週末で阿鼻叫喚の地獄絵図だった新橋駅前から深夜急行バスに揺られて、家に着いたら午前3時。パソコンをちょいといじっていたら空は青くなり、気がつけばもうすぐBay-fmでDJ KOUSAKUの番組が始まる時間となってしまい、この番組を聞いたらまず寝られなくなるので、鳥のさえずりを聞きながらとっとと寝る。
というわけで、今日はNack5でのラジオ観戦。
しかし、Nack5のアナウンサーが染谷恵二アナウンサーだったのにはちとびっくり。以前は矢野吉彦だったり松岡俊道だったり、時には文化放送の局アナだったりしたものだが、まさかラジオ日本で聞き慣れたお声が流れてくるとは…。染谷アナといえば、ラジオ日本のジャイアンツ戦のアナウンサーと演歌番組のDJってゆーイメージしかなかったもんで。さすがラジオ日本。いつの間にかお辞めになってフリーになってらしたんですねえ…。
まあ、あのNack5の中継アナが松岡俊道だったら絶対に聞かないんだがね。例え松岡が地団駄を踏む展開になっても聞かない(笑)。
それはともかく。
ゴリがメチャクチャ足を引っ張ったなあ…。
これは結果論だと思うのなら思って頂ければそれで結構なのだが、3回表1死2塁でランナーを進められないってーのはどーなのよ。最低でもランナーを3塁に進めておけば、西岡のヒットで楽々塀ちゃんが還ってこられたわけだから、その後の展開がまるで違ったはずである。結局はゴリが簡単にセンターフライに倒れて2塁の塀ちゃんが進めず、更につよぽんのライト前でも塀ちゃんが還ってこられずチャンスをフイにする。やっぱり1死3塁と2死1、3塁では状況がまるで違うわけで、前者なら投手が気を遣うけれど、後者はバッターはヒットでしかランナーが還り得ないわけで、プレッシャーはまるで違う物になる。
しかもゴリ…。
その後の八面六臂の活躍ぶりは、どうぞニッカン式スコアからご覧下さい。
その後も自身が1点差に詰め寄るタイムリーを放ちながら暴走死。もうお腹いっぱいですよ_| ̄|○
まあ、こんな日もありますわな。
切り替えて明日だ明日。
明日は天気も良さそうなので、所沢まで出掛けようかな。
↑一難去ってまた一難ですか。
西7-2ロ(28日) 西武が首位浮上(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 2 | |
0 | 0 | 2 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | × | 7 | 8 | 0 |
○ 西宮東口 5勝1敗
● いいお顔の殿方 3勝1敗
HR お立ち台で叫ぶ言葉を絶賛募集中6号
まあ、ひろゆきが崩れたら致し方なし。イケメンもこんな日もあるさね。実松のサネサネのことではありませぬぞ、あるさね。
一つ下のエントリで書いたとおり、昨日はGW前の週末で阿鼻叫喚の地獄絵図だった新橋駅前から深夜急行バスに揺られて、家に着いたら午前3時。パソコンをちょいといじっていたら空は青くなり、気がつけばもうすぐBay-fmでDJ KOUSAKUの番組が始まる時間となってしまい、この番組を聞いたらまず寝られなくなるので、鳥のさえずりを聞きながらとっとと寝る。
というわけで、今日はNack5でのラジオ観戦。
しかし、Nack5のアナウンサーが染谷恵二アナウンサーだったのにはちとびっくり。以前は矢野吉彦だったり松岡俊道だったり、時には文化放送の局アナだったりしたものだが、まさかラジオ日本で聞き慣れたお声が流れてくるとは…。染谷アナといえば、ラジオ日本のジャイアンツ戦のアナウンサーと演歌番組のDJってゆーイメージしかなかったもんで。さすがラジオ日本。いつの間にかお辞めになってフリーになってらしたんですねえ…。
まあ、あのNack5の中継アナが松岡俊道だったら絶対に聞かないんだがね。例え松岡が地団駄を踏む展開になっても聞かない(笑)。
それはともかく。
ゴリがメチャクチャ足を引っ張ったなあ…。
これは結果論だと思うのなら思って頂ければそれで結構なのだが、3回表1死2塁でランナーを進められないってーのはどーなのよ。最低でもランナーを3塁に進めておけば、西岡のヒットで楽々塀ちゃんが還ってこられたわけだから、その後の展開がまるで違ったはずである。結局はゴリが簡単にセンターフライに倒れて2塁の塀ちゃんが進めず、更につよぽんのライト前でも塀ちゃんが還ってこられずチャンスをフイにする。やっぱり1死3塁と2死1、3塁では状況がまるで違うわけで、前者なら投手が気を遣うけれど、後者はバッターはヒットでしかランナーが還り得ないわけで、プレッシャーはまるで違う物になる。
しかもゴリ…。
その後の八面六臂の活躍ぶりは、どうぞニッカン式スコアからご覧下さい。
その後も自身が1点差に詰め寄るタイムリーを放ちながら暴走死。もうお腹いっぱいですよ_| ̄|○
まあ、こんな日もありますわな。
切り替えて明日だ明日。
明日は天気も良さそうなので、所沢まで出掛けようかな。
↑一難去ってまた一難ですか。
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