( ´Д`)y━・~~3といえば三沢さん←
ロッテ 杉内打ったのに…M点灯失敗(日刊スポーツ) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 高木康 1勝
● 中郷 1敗
HR バナナ3本目、浦安豊受神社あたりの神様8号、長野5号
審判:敷田、白井、牧田、中村
なんでも昨日の東京ドームは46461人の大入り満員札止め、今季一番のドーム大入りになったのだそう。
月曜日だというのにこれだけの野球ファンが、巨人とロッテの試合を見ようと前売りのチケットを握り締めて詰め掛けたのは、両軍が好調でこの2連戦が交流戦優勝を占う天王山…ということもさることながら、前売りの段階で昨日日曜日より月曜日のチケットの方が捌けていたということは、ロッテファン云々だとか交流戦の天王山という条件よりもまして、ビール一律400円セールの魔力ということですな。そうでなければ、週アタマの月曜のチケットの方が捌ける意味が通じません。
試合は杉内と俊介の予告先発。
これだけでもある意味ガクガクブルブルな展開予想。
これに対してベンチは、左対左をどこで避けるかというテーマがあったであろう。
連続試合出塁をつづけている角中を下げることは中軸を欠く事になるし、一塁大松を下げたところで右打者で一塁を守れる選手がいないとなれば、守備力の差には目をつぶっても、左対左の岡田を下げて、杉内に対して昨年の打率が.385、更に思い返せば2010年のクライマックスシリーズで杉内を打ち負かした実績で、杉内に対して全く苦手意識を持っていない清田を置いてきたのは、ある意味必然の選択であっただろう。
もちろん、杉内に対して分がいい清田の起用は、即ち長打が多い巨人打線に対しての守備力には不安が残るという裏腹な面があるということ。まして清田はシーズン中ほとんどセンターには入っておらず、守りなれたポジションではないという、いわば諸刃の剣の起用であったことは想像に難くない。
ロッテは先発オーダーで仕掛けたのに対し、巨人は試合中のベンチワークでいともたやすく仕掛けてきた。
杉内は2回表2死までは、それこそ「ロッテだろ 普通に投げれば(ry」という快刀乱麻のピッチングで付け入る隙を与えないのか…と思わせたところで、たった1球の失投を今江が逃さずオレンジに染まるライトスタンドにぶち込んだことで、杉内の様子が豹変してしまう。
3回表。
それまでの杉内の様子がガラリ一変、どことなくボールをコントロールし切れていない様子がアリアリとうかがえ、里崎がヒットで出塁すると、俊介には綺麗に送りバントを決められ1死2塁。清田との勝負はやはり嫌がったのか四球、根元がライト前へ弾き返して満塁。
井口の当たりはあともう一伸びあればという大きなライトへの犠牲フライでもう1点。サブローは右中間へを破る走者一掃タイムリー2ベースで4点目。
なんと無双を誇った杉内から4点も先制。沸きあがるレフトスタンド。
3回の窮屈なピッチング、投球数は3回で50球に達しようとしていたことで、巨人ベンチは裏の攻撃が杉内からだったということもあり、いとも簡単に杉内を諦めて代打石井義人。
交流戦優勝のためには両軍とも負けられない一番。
ここで杉内を引っ張る必要など何もないという腹積もりのベンチは、先に4点を取られたところを、ベンチワークで風上の陣を奪い返しに来た。
そして起用してきた投手は、昨日1軍登録されたルーキーの田原。これがプロ初登板。4点ビハインドとはいえ、この大舞台に何の迷いもなくルーキーをつぎ込んできた。
原監督の起用に応えた田原は、ピンチを抱えるものの、阿部のリードに助けられ要所を抑えて無失点で切り抜けるピッチング。
そして4回。
杉内と同じように球数が多い俊介に、巨人打線が「まってました」とばかりに襲い掛かる。
村田がライト前で出塁すると、一人倒れて由伸の2ベースで1死2、3塁。
エドガーにタイムリーを打たれ2点。
とにかく球数が多い俊介。
続くボウカーと石井義人をなんとか打ち取って、この回の巨人の反撃を2点で抑えたものの、もはや俊介が一杯一杯であるのは、誰の目から見ても明らかだった。
5回表。
1人ランナーを出し、2死で角中という場面で、ルーキー田原は晴れて御役御免。
角中にワンポイント(結果的には次のイニングも続投だったが)で高木康成。
即ち、ロッテの打線で怖いのは井口でもサブローでもない。
角中であるということ。
ロッテ打線の中軸である角中を、巨人ベンチは文字通り潰しに来たのである。
( ´Д`)y━・~~原監督だけはガチ。
エースである杉内でさえも、ダメと見るやあっさり諦める。
打線の中軸である角中を潰すためにワンポイント。
原監督は、ガチでこの試合にメイチの勝負をかけていた。
そして運命の5回裏。
俊介続投の断をロッテベンチは下す。
難しい場面である。
先発がアップアップであるのは明らかだが、こちらはまだ2点リードしている状況。試合の主導権はまだこちらが握っている。
この回を投げきってくれれば、ぶっちゃけ後は小刻み継投でどうにかなる。
勝ち星がつくというところも、ベンチは俊介続投か否か、決断を躊躇した要素の一つであるのは間違いない。
もちろん、我々が見えないところをベンチはお互いに見ているので、判断を下すのはベンチしか分からないのはもはや論を待たない。
ところが俊介がもはやアップアップ。
1、2番に連打を許し、無死1、3塁の大ピンチ。
ベンチは即座に動き、勝利目前の俊介を諦め中郷投入。
おそらくはゲームプランで、俊介がここでダメだったならば中郷と決めていたのだろう。
いつもはビハインドでしか出番がなかった中郷にとっては、ピンチとはいえリードしている状況での登板はまさに青天の霹靂。思ってもみなかった出番が転がり込んできたのである。
坂本をセカンドゴロの間にまず1点。これは中郷の責任ではないので動じる必要は全くない。
村田を仕留めて2アウト。
バッターは阿部。
このピンチを切り抜ければ、中郷にとってはおそらく人生が変わるマウンドになる。ましてや注目の交流戦天王山。目の肥えた野球ファンの注目が、中郷の一挙手一投足に注がれている。こんなマウンドで投げられる喜びを、中郷には味わってもらいたかったし、僕自身も、一人の男の運命が変わる瞬間を、図らずも期待してしまったのだが…。
阿部の一打は、快音とドームをオレンジに染め上げるファンの歓声と共に…。
ああ中郷…。
益田や中後にあるものと、中郷にないものの差は、これほどまでに絶大なのか…。
運命とは、かくも非情なものなのか。
しかしまだ点差は1点。
攻撃次第ではなんどでもなる展開。
しかし、一度逸してしまった流れを再び引き寄せるためには、それ以上の手を打たなければならない。
巨人の2番手以降の投手に試合を作られてしまい、打線は序盤の4点以降取ることができず、後は野となれ山となれ…。
5回裏に、俊介の2番手として中郷を持ってきたのは、おそらく準備の都合だったとは思う。
先にも触れたとおり、勝ち投手の権利を持った投手を4イニングで降ろすのは、いろいろ難しいところがあるように思う。
難しいだけに、俊介を4回でおろして2イニングを大谷に任せるのもありだったとは思うし、「あそこで俊介を下げていれば」と悔やむに悔やみきれない人たちの気持ちは、物凄く理解できるし、それもまた真なりではなかったか。
それだけに、交流戦天王山をガチで取りに来て、采配に何の迷いもなかった原監督、俊介で迷い結果後手に回らざるを得なかった西村監督の違いが浮き彫りになった形であったと思う。
強いていうなら、この一戦を取るために動いたロッテサイドより、巨人サイドの動き方が上回ったと言うほかない。
このようなギリギリの戦いでは、一瞬の躊躇が命取りになる。
「ガチで行かなくても、シーズンはこれで終わりではない」というロッテサイド。
「交流戦優勝のためには、この一戦をガチで取りに行く」という巨人サイド。
結果的に、この一戦にかける意気込みの温度差が、そのまま采配に現れてしまったと考えるのである。
まあ、しゃああんめえ。
短い目で見れば、次のカードで巨人が当たるのが日ハムなので、日ハムが巨人を叩いてくれれば交流戦他力本願優勝の目が見えてくるのだが、長い目で見れば、ロッテが勝っても日ハムとのゲーム差は離れないわけでもあるし、或いはロッテに何かしらが起こればゲーム差が詰まることも十分考えられるわけで、長い目で見ようが短い目で見ようがまさに痛し痒し。
長い目で見るか、貧乏球団だけに5000万を取りに行くか。
さじ加減、考え方は、難しいですなあ…。
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ロッテ 杉内打ったのに…M点灯失敗(日刊スポーツ) - goo ニュース
<巨人8-4ロッテ>◇11日◇東京ドーム
ロッテが杉内に勝ち、巨人に負けた。ノーヒットノーランを達成し、この試合前まで24イニング連続無失点中だった左腕を3回4得点でKOした。だが投手陣が総崩れで8失点で逆転負け。交流戦逆転優勝へマジック点灯に失敗し、逆に首位巨人の背中が遠ざかった。西村徳文監督(52)は「先に4点を先行したのだから、勝たないといけない試合だった」と悔しさを押し殺した。
あと1回、踏ん張れば勝利の方程式に持ち込めた。3回まで無失点の先発渡辺俊が4回に2失点。さらに5回に長野、寺内に連打を許し、無死一、三塁とピンチを拡大した。今季勝ちパターンでの登板機会はなかったが調子の良さを買って中郷を投入したが、内野ゴロの間に1点、さらに阿部に逆転2ランを被弾した。 6回には中後らが打たれて3失点で勝負は決した。西村監督は「先発が何とか5回まで行けば、6回からは内に行けた。この1試合だけで終わりじゃないから」と説明。目先の交流戦優勝にこだわれば内の投入を早め、益田、薮田とつなげたが、長丁場を考えれば得策ではないと判断した。
打線は難攻不落の杉内を打ち砕いた。DH制のないセ主催試合で初めて1番岡田を外し、清田を起用。屈指の守備力を誇る岡田を外してでも、昨季の対戦打率3割8分5厘の清田を登用した。過去10戦中、4戦で2回まで失点している左腕を早い段階で攻略するつもりだった。チェンジアップは捨てる意識で、直球、スライダーに的を絞って臨んだ。今江の先制ソロ、サブローの2点適時二塁打とスライダーを狙い打ちし、青写真通りだった。
交流戦逆転Vは1歩後退した。「負けは引きずらないように戦う」(西村監督)。まだ戦いは終わっていない。
[ニッカン式スコア]
○ 高木康 1勝
● 中郷 1敗
HR バナナ3本目、浦安豊受神社あたりの神様8号、長野5号
審判:敷田、白井、牧田、中村
なんでも昨日の東京ドームは46461人の大入り満員札止め、今季一番のドーム大入りになったのだそう。
月曜日だというのにこれだけの野球ファンが、巨人とロッテの試合を見ようと前売りのチケットを握り締めて詰め掛けたのは、両軍が好調でこの2連戦が交流戦優勝を占う天王山…ということもさることながら、前売りの段階で昨日日曜日より月曜日のチケットの方が捌けていたということは、ロッテファン云々だとか交流戦の天王山という条件よりもまして、ビール一律400円セールの魔力ということですな。そうでなければ、週アタマの月曜のチケットの方が捌ける意味が通じません。
試合は杉内と俊介の予告先発。
これだけでもある意味ガクガクブルブルな展開予想。
これに対してベンチは、左対左をどこで避けるかというテーマがあったであろう。
連続試合出塁をつづけている角中を下げることは中軸を欠く事になるし、一塁大松を下げたところで右打者で一塁を守れる選手がいないとなれば、守備力の差には目をつぶっても、左対左の岡田を下げて、杉内に対して昨年の打率が.385、更に思い返せば2010年のクライマックスシリーズで杉内を打ち負かした実績で、杉内に対して全く苦手意識を持っていない清田を置いてきたのは、ある意味必然の選択であっただろう。
もちろん、杉内に対して分がいい清田の起用は、即ち長打が多い巨人打線に対しての守備力には不安が残るという裏腹な面があるということ。まして清田はシーズン中ほとんどセンターには入っておらず、守りなれたポジションではないという、いわば諸刃の剣の起用であったことは想像に難くない。
ロッテは先発オーダーで仕掛けたのに対し、巨人は試合中のベンチワークでいともたやすく仕掛けてきた。
杉内は2回表2死までは、それこそ「ロッテだろ 普通に投げれば(ry」という快刀乱麻のピッチングで付け入る隙を与えないのか…と思わせたところで、たった1球の失投を今江が逃さずオレンジに染まるライトスタンドにぶち込んだことで、杉内の様子が豹変してしまう。
3回表。
それまでの杉内の様子がガラリ一変、どことなくボールをコントロールし切れていない様子がアリアリとうかがえ、里崎がヒットで出塁すると、俊介には綺麗に送りバントを決められ1死2塁。清田との勝負はやはり嫌がったのか四球、根元がライト前へ弾き返して満塁。
井口の当たりはあともう一伸びあればという大きなライトへの犠牲フライでもう1点。サブローは右中間へを破る走者一掃タイムリー2ベースで4点目。
なんと無双を誇った杉内から4点も先制。沸きあがるレフトスタンド。
3回の窮屈なピッチング、投球数は3回で50球に達しようとしていたことで、巨人ベンチは裏の攻撃が杉内からだったということもあり、いとも簡単に杉内を諦めて代打石井義人。
交流戦優勝のためには両軍とも負けられない一番。
ここで杉内を引っ張る必要など何もないという腹積もりのベンチは、先に4点を取られたところを、ベンチワークで風上の陣を奪い返しに来た。
そして起用してきた投手は、昨日1軍登録されたルーキーの田原。これがプロ初登板。4点ビハインドとはいえ、この大舞台に何の迷いもなくルーキーをつぎ込んできた。
原監督の起用に応えた田原は、ピンチを抱えるものの、阿部のリードに助けられ要所を抑えて無失点で切り抜けるピッチング。
そして4回。
杉内と同じように球数が多い俊介に、巨人打線が「まってました」とばかりに襲い掛かる。
村田がライト前で出塁すると、一人倒れて由伸の2ベースで1死2、3塁。
エドガーにタイムリーを打たれ2点。
とにかく球数が多い俊介。
続くボウカーと石井義人をなんとか打ち取って、この回の巨人の反撃を2点で抑えたものの、もはや俊介が一杯一杯であるのは、誰の目から見ても明らかだった。
5回表。
1人ランナーを出し、2死で角中という場面で、ルーキー田原は晴れて御役御免。
角中にワンポイント(結果的には次のイニングも続投だったが)で高木康成。
即ち、ロッテの打線で怖いのは井口でもサブローでもない。
角中であるということ。
ロッテ打線の中軸である角中を、巨人ベンチは文字通り潰しに来たのである。
( ´Д`)y━・~~原監督だけはガチ。
エースである杉内でさえも、ダメと見るやあっさり諦める。
打線の中軸である角中を潰すためにワンポイント。
原監督は、ガチでこの試合にメイチの勝負をかけていた。
そして運命の5回裏。
俊介続投の断をロッテベンチは下す。
難しい場面である。
先発がアップアップであるのは明らかだが、こちらはまだ2点リードしている状況。試合の主導権はまだこちらが握っている。
この回を投げきってくれれば、ぶっちゃけ後は小刻み継投でどうにかなる。
勝ち星がつくというところも、ベンチは俊介続投か否か、決断を躊躇した要素の一つであるのは間違いない。
もちろん、我々が見えないところをベンチはお互いに見ているので、判断を下すのはベンチしか分からないのはもはや論を待たない。
ところが俊介がもはやアップアップ。
1、2番に連打を許し、無死1、3塁の大ピンチ。
ベンチは即座に動き、勝利目前の俊介を諦め中郷投入。
おそらくはゲームプランで、俊介がここでダメだったならば中郷と決めていたのだろう。
いつもはビハインドでしか出番がなかった中郷にとっては、ピンチとはいえリードしている状況での登板はまさに青天の霹靂。思ってもみなかった出番が転がり込んできたのである。
坂本をセカンドゴロの間にまず1点。これは中郷の責任ではないので動じる必要は全くない。
村田を仕留めて2アウト。
バッターは阿部。
このピンチを切り抜ければ、中郷にとってはおそらく人生が変わるマウンドになる。ましてや注目の交流戦天王山。目の肥えた野球ファンの注目が、中郷の一挙手一投足に注がれている。こんなマウンドで投げられる喜びを、中郷には味わってもらいたかったし、僕自身も、一人の男の運命が変わる瞬間を、図らずも期待してしまったのだが…。
阿部の一打は、快音とドームをオレンジに染め上げるファンの歓声と共に…。
ああ中郷…。
益田や中後にあるものと、中郷にないものの差は、これほどまでに絶大なのか…。
運命とは、かくも非情なものなのか。
しかしまだ点差は1点。
攻撃次第ではなんどでもなる展開。
しかし、一度逸してしまった流れを再び引き寄せるためには、それ以上の手を打たなければならない。
巨人の2番手以降の投手に試合を作られてしまい、打線は序盤の4点以降取ることができず、後は野となれ山となれ…。
5回裏に、俊介の2番手として中郷を持ってきたのは、おそらく準備の都合だったとは思う。
先にも触れたとおり、勝ち投手の権利を持った投手を4イニングで降ろすのは、いろいろ難しいところがあるように思う。
難しいだけに、俊介を4回でおろして2イニングを大谷に任せるのもありだったとは思うし、「あそこで俊介を下げていれば」と悔やむに悔やみきれない人たちの気持ちは、物凄く理解できるし、それもまた真なりではなかったか。
それだけに、交流戦天王山をガチで取りに来て、采配に何の迷いもなかった原監督、俊介で迷い結果後手に回らざるを得なかった西村監督の違いが浮き彫りになった形であったと思う。
強いていうなら、この一戦を取るために動いたロッテサイドより、巨人サイドの動き方が上回ったと言うほかない。
このようなギリギリの戦いでは、一瞬の躊躇が命取りになる。
「ガチで行かなくても、シーズンはこれで終わりではない」というロッテサイド。
「交流戦優勝のためには、この一戦をガチで取りに行く」という巨人サイド。
結果的に、この一戦にかける意気込みの温度差が、そのまま采配に現れてしまったと考えるのである。
まあ、しゃああんめえ。
短い目で見れば、次のカードで巨人が当たるのが日ハムなので、日ハムが巨人を叩いてくれれば交流戦他力本願優勝の目が見えてくるのだが、長い目で見れば、ロッテが勝っても日ハムとのゲーム差は離れないわけでもあるし、或いはロッテに何かしらが起こればゲーム差が詰まることも十分考えられるわけで、長い目で見ようが短い目で見ようがまさに痛し痒し。
長い目で見るか、貧乏球団だけに5000万を取りに行くか。
さじ加減、考え方は、難しいですなあ…。
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