おいらの住む千葉県北西部地方のコンビニは、深夜0時頃を境に前日発行の夕刊各紙が一斉に撤去されるようなので、11時頃に手近なコンビニへ出かけたら、日頃愛用している東スポが売り切れていて、わずかに日刊ゲンダイが少々残るだけだったので、わざわざ東スポを求めて別のコンビニに行くのもアホらしい気がして日刊ゲンダイを買い込んできたのだが、慣れない紙面で見づらいったらありゃせんorz
なにせ日頃読み慣れている東スポだと、競馬面の抜き取りが可能で、電車の中で読み込む時は、先に他の記事をざっと読んでしまって、競馬の予想に入る時には、不要な他の面を鞄の中にしまえる便利な構造になっているのだけれど、日刊ゲンダイだとそうはいかず、メインレースの馬柱を見にわざわざ裏表紙まで戻らなくてはいけなかったりで、タブロイド判全36ページをしっかりもっていなければならなかったりで、面倒で面倒で仕方がない。
っつーかですよ。
「民主党の(以下自主規制)」に成り下がった政治面まで持ってなきゃいかんのが生理的に嫌だ(´・ω・`)
別にあたしゃ自民支持者でもなんでもないけれど、あからさまに民主にすり寄る日刊ゲンダイの論調はどうしても受け入れられん。
かといって夕刊フジなんか買える訳はないし、結局のところ、夕刊紙=ネタ至上主義の東スポの方が、肩肘張らずに読めるし、「日付とピンクネタと競馬とプロレスと関根記者のロッテネタ以外は全て誤報」という基準はおいらの中ではガチ。
やっぱりコンビニを選び直して東スポを買っておけば良かった…。
こうして東スポに頭を下げるあたり、完全にあたしゃ、指の震えもピタリと止まる東スポ中毒さ~♪
そういえば東スポ様、「東スポソング」第2弾、「東スポワルツ」発売決定、おめでとうございます。
さて、まずは根岸S。
根岸と言えば、「馬の博物館」がある横浜市中区根岸台。
お花見の季節はものすごく綺麗で、お花見スポットは上野公園でも隅田川でもなく、根岸台の旧競馬場の敷地でもある、根岸森林公園が超オススメ。一度ダマされたと思って行ってみるとよろしいかと。穴場です。
そういえば、尾花栗毛の金色の馬体でファンが多かったトウショウファルコは、東京競馬場の誘導馬を引退した後は、ここ根岸の馬の博物館に繋養されていて、おいらも何度かわざわざ観に行ったことがあるのだが、2005年10月21日に老衰のため死亡。今では当地に追悼の石碑が建てられている。
◎[16]スーニ
○[7]ワイルドワンダー
▲[10]ヒシカツリーダー
△[11]ケイアイテンジン
△[15]ミリオンディスク
△[3]ダイワディライト
交流G1馬で、去年の3歳ダート路線はこの馬が主役を張っていたにも関わらず、スーニの人気があまりないので、ここは絶好の狙い目。
前走JCダートで大敗したのが嫌われたかもしれないが、元々3歳ダート路線の主役を走るべく長めを意識して使われ、なかなか思うような結果が出ず、東京盃で目先を変えて短距離を使ったら見事にはまって、メンバー手薄とはいえJBCスプリントまで制覇。
だいたいが千八→千二→千四→千八と使われているのに、いきなり千八に戻って結果を出せと言う方が無謀に決まっており、一息入れて千四に戻るなら、いい頃の走りを見せてくれることだろう。
府中は舌なめずりをして走るワイルドワンダーが相手本線。叩き2戦目でどこまで変われるかが鍵だがヒシカツリーダーが3番手。
△以下も好調で小差。
馬券は◎から馬単ウラオモテ。
資金に余裕がある方は馬連6頭ボックスでも。
3連勝は3連複で◎の5頭流しが限度かな。
続いては京都牝馬S。
◎[16]ベストロケーション
○[15]レインダンス
▲[8]ヒカルアマランサス
△[6]ザレマ
△[10]マイティースルー
戦績よりも好調度具合で選んでみた。
あまり根拠はございません。
馬券は馬連5頭ボックスかな。正直どれがきてもおかしくはない。


なにせ日頃読み慣れている東スポだと、競馬面の抜き取りが可能で、電車の中で読み込む時は、先に他の記事をざっと読んでしまって、競馬の予想に入る時には、不要な他の面を鞄の中にしまえる便利な構造になっているのだけれど、日刊ゲンダイだとそうはいかず、メインレースの馬柱を見にわざわざ裏表紙まで戻らなくてはいけなかったりで、タブロイド判全36ページをしっかりもっていなければならなかったりで、面倒で面倒で仕方がない。
っつーかですよ。
「民主党の(以下自主規制)」に成り下がった政治面まで持ってなきゃいかんのが生理的に嫌だ(´・ω・`)
別にあたしゃ自民支持者でもなんでもないけれど、あからさまに民主にすり寄る日刊ゲンダイの論調はどうしても受け入れられん。
かといって夕刊フジなんか買える訳はないし、結局のところ、夕刊紙=ネタ至上主義の東スポの方が、肩肘張らずに読めるし、「日付とピンクネタと競馬とプロレスと関根記者のロッテネタ以外は全て誤報」という基準はおいらの中ではガチ。
やっぱりコンビニを選び直して東スポを買っておけば良かった…。
こうして東スポに頭を下げるあたり、完全にあたしゃ、指の震えもピタリと止まる東スポ中毒さ~♪
そういえば東スポ様、「東スポソング」第2弾、「東スポワルツ」発売決定、おめでとうございます。
さて、まずは根岸S。
根岸と言えば、「馬の博物館」がある横浜市中区根岸台。
お花見の季節はものすごく綺麗で、お花見スポットは上野公園でも隅田川でもなく、根岸台の旧競馬場の敷地でもある、根岸森林公園が超オススメ。一度ダマされたと思って行ってみるとよろしいかと。穴場です。
そういえば、尾花栗毛の金色の馬体でファンが多かったトウショウファルコは、東京競馬場の誘導馬を引退した後は、ここ根岸の馬の博物館に繋養されていて、おいらも何度かわざわざ観に行ったことがあるのだが、2005年10月21日に老衰のため死亡。今では当地に追悼の石碑が建てられている。
◎[16]スーニ
○[7]ワイルドワンダー
▲[10]ヒシカツリーダー
△[11]ケイアイテンジン
△[15]ミリオンディスク
△[3]ダイワディライト
交流G1馬で、去年の3歳ダート路線はこの馬が主役を張っていたにも関わらず、スーニの人気があまりないので、ここは絶好の狙い目。
前走JCダートで大敗したのが嫌われたかもしれないが、元々3歳ダート路線の主役を走るべく長めを意識して使われ、なかなか思うような結果が出ず、東京盃で目先を変えて短距離を使ったら見事にはまって、メンバー手薄とはいえJBCスプリントまで制覇。
だいたいが千八→千二→千四→千八と使われているのに、いきなり千八に戻って結果を出せと言う方が無謀に決まっており、一息入れて千四に戻るなら、いい頃の走りを見せてくれることだろう。
府中は舌なめずりをして走るワイルドワンダーが相手本線。叩き2戦目でどこまで変われるかが鍵だがヒシカツリーダーが3番手。
△以下も好調で小差。
馬券は◎から馬単ウラオモテ。
資金に余裕がある方は馬連6頭ボックスでも。
3連勝は3連複で◎の5頭流しが限度かな。
続いては京都牝馬S。
◎[16]ベストロケーション
○[15]レインダンス
▲[8]ヒカルアマランサス
△[6]ザレマ
△[10]マイティースルー
戦績よりも好調度具合で選んでみた。
あまり根拠はございません。
馬券は馬連5頭ボックスかな。正直どれがきてもおかしくはない。






でも買ってない…(´・ω・`)
トラックバック不調で申し訳ありません…。