( ´Д`)y━・~~香月はコロッケの他にもあげられるものがいっぱいあったらしい。
ロッテ、五回に7点=プロ野球・広島―ロッテ(時事通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ コロッケ 1勝
● バリントン 2勝5敗
HR 日本通算200号本塁打の井口6号
審判:山村達、橘高、福家、東
※本日のポイント
香月の自責点は0なのか(・・;)
自責点の判断は難しいねえ。
エラーが絡むと自責点がつくのか否かの判断は、ぶっちゃけ公式発表が頼りになっちゃうんで…。
もうちょいルールを勉強してこなければ。
今日の先発は香月とバリントン。
バリントン云々以前の問題で、ロッテの先発が2010年以来2年ぶりのチャンスを掴んだ香月とあらば、今日は援護点は1点2点では無援護に等しい。
香月も2軍で地道に成果を上げて、満を持してのチャンスを貰っただけに、2年ぶりのチャンスとは言えど背水の陣の登板だったに違いない。
香月の1軍勝利は、初登板だった所沢のこの試合以来、わずか1勝と、勝利の女神にはそっぽを向かれ続けていただけに、願わくばあの頃のイメージを払拭できるようなピッチングを披露してもらいたいところ。
まあねえ。
全く予想外の展開でしたわ。
香月が要所要所を締める零封のピッチングを見せれば、まさかつるべ打ちの導火線となるプロ初安打初打点を決めてしまうとは…。
佐藤藍子です。
試合前からずっと、香月くんがタイムリーを打ってくれると信じてました。
そしてとどめは井口の日本通算200号アーチ。
このホームランボール、取ったのはなんでも福浦ファンの男性だそうでw
ちなみに井口は日米通算250号アーチにもそろそろ聴牌がかかりそうな勢いで、あと6本だそうです。
おそらくは誰もが「5回までなんとかかんとか投げ抜いてくれれば」という気持ちで見ていたはずなのに、なんとかかんとかも5回もクリアし、まさか「これ完封いけるんじゃね?」という感覚まで至るとは、こう書くと香月ファンの方には怒られそうだけれど、正直誰しも予想していなかったはず。
5回まで投げ抜いてくれれば、ロングリリーフで行ける大谷がいるしロサもいるし、出所がなければ内もいるだろうから…という戦前の予想は、嬉しい意味で大いに裏切られた。
さすがに7回裏に捕まって3失点、7回裏途中で降板も、本人からすればせめて7回は投げきりたかったはず。
香月が「2年前とは違う」とばかりに作った流れを、中後、内、益田が磐石のリレーを披露して逃げ切り。
広島も見せ場。
菊地原と河内の復帰登板。
復帰登板といえば内もそう。
怪我や不調で苦しんだ選手が一軍に帰ってきて、相手を締めてベンチに帰っていく姿は頼もしい限り。
なんかね。
「貯金12」が読めません(・・;)
他のチームのファンの方に「どこが強いのか?」と言われると、正直なんとも答えようがないというところがロッテたるゆえんと言ってしまえばそれまでだけれど、「二つ上げるとするならば投手力、そして角中」と答えるより他ない。なんでも角中は26試合連続出塁中だそうで。チームも角中が出はじめてからより調子付いた感もアリアリだし、角中が出塁することによってチーム内の野手陣に大きな刺激になったのは、もはや疑うところはないだろう。それでも清田は角中をいじり続けるがw←
正直、チームが一年を通してこのままの調子でいられるはずはないと思っているし、投手陣はルーキーにおんぶにだっこの状態、打撃陣も好不調の波が激しいとあらば、どこかで調子の底がやってくることは想定内。
不調の波がこないうちに、星はどんどん稼いでおきたいところ。
水曜日からは甲子園。
またマートンビームがゲフンゲフン(´・ω・`)
ロッテ、五回に7点=プロ野球・広島―ロッテ(時事通信) - goo ニュース
ロッテが五回の集中打で試合を決めた。1死から角中の三塁打を足場に今江の二塁打で先制。さらに香月からの3連続適時打と井口の3ランで一挙7点を先取した。香月は2年ぶり白星。広島は序盤の拙攻が響き、引き分けを挟んで6連敗。
[ニッカン式スコア]
○ コロッケ 1勝
● バリントン 2勝5敗
HR 日本通算200号本塁打の井口6号
審判:山村達、橘高、福家、東
※本日のポイント
香月の自責点は0なのか(・・;)
自責点の判断は難しいねえ。
エラーが絡むと自責点がつくのか否かの判断は、ぶっちゃけ公式発表が頼りになっちゃうんで…。
もうちょいルールを勉強してこなければ。
今日の先発は香月とバリントン。
バリントン云々以前の問題で、ロッテの先発が2010年以来2年ぶりのチャンスを掴んだ香月とあらば、今日は援護点は1点2点では無援護に等しい。
香月も2軍で地道に成果を上げて、満を持してのチャンスを貰っただけに、2年ぶりのチャンスとは言えど背水の陣の登板だったに違いない。
香月の1軍勝利は、初登板だった所沢のこの試合以来、わずか1勝と、勝利の女神にはそっぽを向かれ続けていただけに、願わくばあの頃のイメージを払拭できるようなピッチングを披露してもらいたいところ。
まあねえ。
全く予想外の展開でしたわ。
香月が要所要所を締める零封のピッチングを見せれば、まさかつるべ打ちの導火線となるプロ初安打初打点を決めてしまうとは…。
佐藤藍子です。
試合前からずっと、香月くんがタイムリーを打ってくれると信じてました。
そしてとどめは井口の日本通算200号アーチ。
このホームランボール、取ったのはなんでも福浦ファンの男性だそうでw
ちなみに井口は日米通算250号アーチにもそろそろ聴牌がかかりそうな勢いで、あと6本だそうです。
おそらくは誰もが「5回までなんとかかんとか投げ抜いてくれれば」という気持ちで見ていたはずなのに、なんとかかんとかも5回もクリアし、まさか「これ完封いけるんじゃね?」という感覚まで至るとは、こう書くと香月ファンの方には怒られそうだけれど、正直誰しも予想していなかったはず。
5回まで投げ抜いてくれれば、ロングリリーフで行ける大谷がいるしロサもいるし、出所がなければ内もいるだろうから…という戦前の予想は、嬉しい意味で大いに裏切られた。
さすがに7回裏に捕まって3失点、7回裏途中で降板も、本人からすればせめて7回は投げきりたかったはず。
香月が「2年前とは違う」とばかりに作った流れを、中後、内、益田が磐石のリレーを披露して逃げ切り。
広島も見せ場。
菊地原と河内の復帰登板。
復帰登板といえば内もそう。
怪我や不調で苦しんだ選手が一軍に帰ってきて、相手を締めてベンチに帰っていく姿は頼もしい限り。
なんかね。
「貯金12」が読めません(・・;)
他のチームのファンの方に「どこが強いのか?」と言われると、正直なんとも答えようがないというところがロッテたるゆえんと言ってしまえばそれまでだけれど、「二つ上げるとするならば投手力、そして角中」と答えるより他ない。なんでも角中は26試合連続出塁中だそうで。チームも角中が出はじめてからより調子付いた感もアリアリだし、角中が出塁することによってチーム内の野手陣に大きな刺激になったのは、もはや疑うところはないだろう。
正直、チームが一年を通してこのままの調子でいられるはずはないと思っているし、投手陣はルーキーにおんぶにだっこの状態、打撃陣も好不調の波が激しいとあらば、どこかで調子の底がやってくることは想定内。
不調の波がこないうちに、星はどんどん稼いでおきたいところ。
水曜日からは甲子園。
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