さあ本日の特報~!!
ロッテCS王手!西村監督「すべてをぶつける」(スポーツニッポン) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 外 2勝
S 奥様は(ry 3勝3敗29S
● お仏壇 3敗
春先に10あった貯金を食いつぶしたとかなんだとか、そんな細かいことはもう抜きにしましょうや。
144戦目でAクラスを賭けて戦える喜びを、目の前にある崖っぷちを、今置かれているこの状況を、めいっぱい分かち合いましょう。
まあ、これは2004年に日ハムと競り合った、Aクラスと3位という状況と、当時の日ハムとまるっきり立場が違う形になったのだから、因果は巡ると言うべきか。日ハムは当時のブルーウェーブ戦で自力で勝てば3位決定だったからなあ…。
2004年、2008年と同じような状況でやられている。
3度目はあるのか。或いは、3度目の正直なのか。
どう転んでもいい。
男が男を信頼するのだから、どっかり腰を下ろして、スタンドで、或いはテレビの前で、お仕事の方は仕事に集中して頂いて、どっかと腰を据えて戦況を見つめるのが一番よろしいかと。
ランナーを出した?
打たれた?
1点取られた?
全然、なんていうことはないね。
上等上等。取り返せばいいんだろ?
いちいち動じてたら、男の現場なんて動かせるか。
…でもね奥さん。
やっぱりまだあたしゃ鍛え方が甘かったの。
鍛え方が軽かったの。
宏之の気持ちは重いの(ミスター船橋風)。
ねえ、お父さん。
昨日の喜田剛のフェンス直撃はさすがに心臓が止まったぞorz
ありゃ完璧に行かれたと思ったけど、フェンスの上の10センチ下だったかな?
あれ、宏之の球がもう半分低かったら完全にスタンドインでしたな。
それでも1点差でもったあたり、まだこちらにツキがあったと言うことか。
泣いても笑っても、今日がオーラスの大勝負。
「勝とう」「負けちゃいけない」なんて、絶対に思うな。
普段通りで構わない。
選手達も大部分が甲子園経験者だと思うが、「勝とう」とは思っても、「負けちゃいけない」なんて思ってプレーした奴はいないだろう。
そう。「勝ちたい」「負けちゃいけない」というのは欲目。
欲目が出た時、勝負の神様はよくそっぽをむく。
欲目を捨てているからこそ、良い結果が出やすい。
千葉ハッスル・ロッテ軍スポ・ニチ司令長官様のデータを見てみい。
データでは我が軍の圧勝ではないかあはははははははは。
え~。
とにかく、今の状況をめいっぱい楽しみましょう。
この先こんなどん詰まりの戦いなんて、いつ楽しめるか分かったモンじゃないんだから。
雨も少々の降りなら、チケットが売れていることもあるし強行するだろうけれど…。ねえ。どうなんでしょう?
それでは最後にね。
もうここまで来たら、徹底的にバカになるしかございません。
それでは皆さんご唱和下さい。
マリーンズ、ファイティン!!
ロッテCS王手!西村監督「すべてをぶつける」(スポーツニッポン) - goo ニュース
【ロッテ3-2オリックス】泥臭くても、不格好でも勝てばいい。最後は1点差の薄氷の勝利で3年ぶりのCS進出に王手をかけたロッテ・西村監督は「勝てば良しとしないと。ここまで来たら内容は抜きにして勝つことが大事」と振り返った。
大事な局面でチームを救ったのは不振にあえいできた金泰均だ。同点の6回1死二塁。甘く入ってきた直球をライナーで中前に運んだ。12打席ぶり安打が決勝打。前日に続き7番に降格した助っ人は「凄く大事な試合の大事な状況で打ててうれしい。後半戦で自分がもっと頑張っていたらチームはもっと楽な戦いができた。申し訳ないと思っているし、これから頑張ってCSに出て日本シリーズも勝ちたい」と胸を張った。
4番として開幕ダッシュに貢献したが、相手の厳しいマークに加え、夏場でも比較的涼しい韓国とは違う猛暑で体調を崩し、打撃不振に陥った。幼少の頃から続けてきたすり足打法にも迷いが生じ、左足を上げて打つなど試行錯誤を続けても調子が上がらない。三ゴロ、遊ゴロなど引っかけるシーンが増える中、引きつけて中堅から右方向に打ち返す練習を繰り返し、大一番で本来の打撃を取り戻した。
30日の今季最終戦に勝つか、引き分ければCS進出が決まる。プロ7年目で初の中4日で先発する成瀬は「力を出し切りたい」。開幕投手を務めたエースが最後も締める意気込みだ。指揮官は「今年のすべてをぶつけます。僕が審判にぶつかっていったら退場になりますけどね」と笑いを誘いながら闘志を高めた。今季144試合目。生まれ変わったロッテの真価が問われる大一番。スローガン「和」の通り、一丸となってCS出場をつかんでみせる。
[ニッカン式スコア]
○ 外 2勝
S 奥様は(ry 3勝3敗29S
● お仏壇 3敗
春先に10あった貯金を食いつぶしたとかなんだとか、そんな細かいことはもう抜きにしましょうや。
144戦目でAクラスを賭けて戦える喜びを、目の前にある崖っぷちを、今置かれているこの状況を、めいっぱい分かち合いましょう。
まあ、これは2004年に日ハムと競り合った、Aクラスと3位という状況と、当時の日ハムとまるっきり立場が違う形になったのだから、因果は巡ると言うべきか。日ハムは当時のブルーウェーブ戦で自力で勝てば3位決定だったからなあ…。
2004年、2008年と同じような状況でやられている。
3度目はあるのか。或いは、3度目の正直なのか。
どう転んでもいい。
男が男を信頼するのだから、どっかり腰を下ろして、スタンドで、或いはテレビの前で、お仕事の方は仕事に集中して頂いて、どっかと腰を据えて戦況を見つめるのが一番よろしいかと。
ランナーを出した?
打たれた?
1点取られた?
全然、なんていうことはないね。
上等上等。取り返せばいいんだろ?
いちいち動じてたら、男の現場なんて動かせるか。
…でもね奥さん。
やっぱりまだあたしゃ鍛え方が甘かったの。
鍛え方が軽かったの。
宏之の気持ちは重いの(ミスター船橋風)。
ねえ、お父さん。
昨日の喜田剛のフェンス直撃はさすがに心臓が止まったぞorz
ありゃ完璧に行かれたと思ったけど、フェンスの上の10センチ下だったかな?
あれ、宏之の球がもう半分低かったら完全にスタンドインでしたな。
それでも1点差でもったあたり、まだこちらにツキがあったと言うことか。
泣いても笑っても、今日がオーラスの大勝負。
「勝とう」「負けちゃいけない」なんて、絶対に思うな。
普段通りで構わない。
選手達も大部分が甲子園経験者だと思うが、「勝とう」とは思っても、「負けちゃいけない」なんて思ってプレーした奴はいないだろう。
そう。「勝ちたい」「負けちゃいけない」というのは欲目。
欲目が出た時、勝負の神様はよくそっぽをむく。
欲目を捨てているからこそ、良い結果が出やすい。
千葉ハッスル・ロッテ軍スポ・ニチ司令長官様のデータを見てみい。
なおロッテが千葉マリンでシーズン最終戦を行うのは08年以来10度目。過去の星取りは●○○○○○○○○の8勝1敗。96年ダイエー戦から8連勝中だがきょうはどうか。
データでは我が軍の圧勝ではないかあはははははははは。
え~。
とにかく、今の状況をめいっぱい楽しみましょう。
この先こんなどん詰まりの戦いなんて、いつ楽しめるか分かったモンじゃないんだから。
雨も少々の降りなら、チケットが売れていることもあるし強行するだろうけれど…。ねえ。どうなんでしょう?
それでは最後にね。
もうここまで来たら、徹底的にバカになるしかございません。
それでは皆さんご唱和下さい。
マリーンズ、ファイティン!!
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