日頃通勤の拠点として使っている津田沼。
象徴ともいうべき津田沼駅北口津田沼パルコが、さる2月28日をもって閉店。
最近は買い物をしたという記憶もないけれど、若いころ、特に津田沼の代ゼミに通っていた頃の1年間は、津田沼ではよく遊んだなあ。
たまたま閉店日の2月28日が休みだったもので、そりゃもうお名残りに行きますやんか。
しかしながら、A館6階の日本海庄屋で、そばとてんぷらのセットを出しているって申しましたならば、そらもう行くしかないでしょう。
青春時代の数々を過ごした津田沼パルコに思いを馳せて、ついつい酒に揺らめいていたら、まさかの夜勤明けの嫁登場w
今日が最後だからということで、日本酒をビンで出してくれる出血大サービス。
青春時代に揺らめく思いが、なぜか家族サービスになってしまったw
津田沼パルコの思い出かあ…。
演劇部時代にみんなで食事したとか、当時の津田沼の本屋さんはパルコの書店と昭和堂しかなくてとても重宝したところですかね。
確か先日お亡くなりになった吉岡平先生の「無責任艦長タイラー」はここで買った記憶が…。
青春時代は永遠の記憶。
ありがとう。津田沼パルコ。
象徴ともいうべき津田沼駅北口津田沼パルコが、さる2月28日をもって閉店。
最近は買い物をしたという記憶もないけれど、若いころ、特に津田沼の代ゼミに通っていた頃の1年間は、津田沼ではよく遊んだなあ。
JR津田沼駅北口の中核商業施設だった津田沼パルコ(船橋市前原西)が28日、全館で一斉に営業を終了し、45年8カ月の歴史に幕を閉じた。近隣の新興商業施設との競合などによる売上減も撤退理由だが、最終日は多くの客が訪れ、人生の節目ごとの思い出を振り返り、買い物や食事。閉店時刻の午後9時には外壁にレーザー光線で「Thankyou(サンキュー)TSUDANUMA!」とのメッセージが投影され、従業員が窓越しに手を振り、明るく別れを惜しんだ。
2016年11月に千葉パルコ(千葉市中央区)が閉店しており、これで千葉県内からパルコが姿を消した。
閉店セレモニーをB館6階で午後8時から開き、津田沼パルコの野口香苗店長(51)が「悲しい終わり方ではなく、大団円が目標だったが、最終日にも多くの人たちがにぎやかにしてくれて最高のエンディングになった。パルコがなくなっても明るくすてきな街であり続けて」と述べ、2年前に閉店が決まってからも催事などで絆が続いた客や地域住民らに感謝した。
たまたま閉店日の2月28日が休みだったもので、そりゃもうお名残りに行きますやんか。
しかしながら、A館6階の日本海庄屋で、そばとてんぷらのセットを出しているって申しましたならば、そらもう行くしかないでしょう。
青春時代の数々を過ごした津田沼パルコに思いを馳せて、ついつい酒に揺らめいていたら、まさかの夜勤明けの嫁登場w
今日が最後だからということで、日本酒をビンで出してくれる出血大サービス。
青春時代に揺らめく思いが、なぜか家族サービスになってしまったw
津田沼パルコの思い出かあ…。
演劇部時代にみんなで食事したとか、当時の津田沼の本屋さんはパルコの書店と昭和堂しかなくてとても重宝したところですかね。
確か先日お亡くなりになった吉岡平先生の「無責任艦長タイラー」はここで買った記憶が…。
青春時代は永遠の記憶。
ありがとう。津田沼パルコ。
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