安心して見られた一日

ロッテ　プレーオフマジック「１」 (スポーツニッポン) - goo ニュース

昨日はとにかくサーフお疲れ様。
１１安打打たれながら２点に凌いだのは大きかった。

先に点を取られて嫌なムードが流れかけたとき、今江のタイムリーでまず同点。その後もチャンスを作ってサブローが４番の仕事をしっかり果たして逆転。
７回にはプヨムランキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
先発サーフが頑張っていたので安心してみていたが、追加点が欲しいと思っていたときに３ランが出たのでこりゃ安心。

昨日はタコ徳利様から頂いたベイシートから観戦。
たまには２階のネット裏から見るのも悪くはないね。
やっぱり千葉マリンはどこからでも試合が見やすいという、ちばテレビ解説のクラさん（うちのブログに出没しているクラちゃんに非ず）が力説しているとおりの眺め。花火を見るとなると、２階の上段だとやや難があるけれど、試合を見るのなら無問題。しかも内野だと潮風に吹かれやすいから、心地よい風に身体をゆだねながら、まったりとした観戦のひとときを過ごす。
今年はことのほか内野観戦の数が多くなっているのだけれど、やはり内野には外野にはない心地よさが存在する。
なんたって無理して声を張り上げなくても良い。こりゃ魅力ですわね。最近は３０代になったせいか、外野の血が騒ぐというような、昔のようなことはなくなったけれど、今でも外野にいれば、やっぱり率先して俺たちが声を出して選手を後押しして行かなきゃいけないなあという気にもなるし、今でも、「さんざん酒ばっかり飲み倒して試合なんか見ていないと書いた回が相当数あるとはいえ」その気持ちに嘘偽りはないし変わりはない。
その点内野は気楽である。好きなときに、好きな選手を応援すればいいのだし、好きなときに野次ればいいのである。酒だって座って飲めるし、１階席ならドリンクホルダーもついて臨場感もグッとアップ。Ａ指定の前列にいけば実質フィールドシートと変わらない臨場感が得られるし、Ｓ指定に入れば、ファールボールや選手からの投げ込み品をゲットするチャンスがかなり広がる。もちろん、照りつける太陽以外は体力を消耗する心配もなし。

しかし昨日は、酔っぱらったついでに、昨日入ったばかりの新人の客案内のお姉タンに名刺を渡して歩いたり、やっていたことはかなりむちゃくちゃだったりして。ここはキャバクラじゃねーんだぞおい。
そういえば昨日は外野に冴島裕幸様も来ていて、いつ飲みに行くか話そうと思って話せなかったな。まあ外野だし仕方ないか。別に会うのは昨日が最後なわけじゃなし。
最後にタコ徳利さん。
あなたは飲み過ぎです（笑）。
酔った勢いで、今夜マリンのスタジアムＤＪをするＫＯＵＳＡＫＵさんのところに電話テロ攻撃をするのはやめましょう。