旅の終わりは個室寝台車 2014-11-13 22:04:10 | Weblog さようなら札幌。 さようなら北海道。 さようなら北斗星。 さようなら寝台特急。 « ついに聖地訪問 | トップ | 北斗星のお土産たち »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (スポスタ) 2014-11-14 10:47:22 エ~のう・・・・旅か? 返信する それは別の方のタイトル (ジャムジャムジャンケン) 2014-11-15 07:04:56 こんにちは お邪魔します。>旅の終わりは個室寝台車それは、先日お亡くなりになった方とは別の方の著作にある題名ですね。ともかく、ご旅行お疲れさまでした。無事のご帰還をお慶び申し上げます。 返信する 想い出 (厩戸王子) 2014-11-16 00:12:59 1993年男鹿線乗車をもってJR全線完乗しました(その当時)。で、「旅の終わりは個室寝台車」に触発されて、あけぼのA個室で東京に帰ったのを思い出します。今やブルートレインも風前の灯火。乗っておいてよかったです。心残りは九州ブルトレのA個室と急行銀河に乗れなかったことです。 返信する スポスタさん (小馬太郎兵衛) 2014-11-19 21:18:55 そうです。正確に言えば新婚旅行というやつでした。もう一度乗りたいですが、もう叶いそうにありません(´・ω・`) 返信する ジャムジャムジャムケンさん (小馬太郎兵衛) 2014-11-19 21:21:24 そうですね、他の方のタイトルですwお二方とも、鉄道趣味に多大な影響を及ぼしたお歴々ということでw冬将軍がいたずらせず、40分ほど遅れましたが、無事に北斗星が走れてよかったです。一時は本気で気をもんだもので(・・;) 返信する 厩戸王子さん (小馬太郎兵衛) 2014-11-19 21:25:51 大変ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。今になって思えば、「あさかぜ」A個室寝台で2時間47分遅れを食らったのはいい思い出です。おしむらくは、もうガラガラのB開放寝台で、両側の車窓を障害なく愛でながら旅を続けることは、もはや不可能に近いものがある…ということでしょうか。1両貸切に近い状態で、寝台で何をしていても誰にも迷惑をかけない状態の旅行を、もう一度楽しみたいものですが… 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
>旅の終わりは個室寝台車
それは、先日お亡くなりになった方とは別の方の著作にある題名ですね。
ともかく、ご旅行お疲れさまでした。
無事のご帰還をお慶び申し上げます。
今やブルートレインも風前の灯火。乗っておいてよかったです。
心残りは九州ブルトレのA個室と急行銀河に乗れなかったことです。
もう一度乗りたいですが、もう叶いそうにありません(´・ω・`)
お二方とも、鉄道趣味に多大な影響を及ぼしたお歴々ということでw
冬将軍がいたずらせず、40分ほど遅れましたが、無事に北斗星が走れてよかったです。
一時は本気で気をもんだもので(・・;)
今になって思えば、「あさかぜ」A個室寝台で2時間47分遅れを食らったのはいい思い出です。
おしむらくは、もうガラガラのB開放寝台で、両側の車窓を障害なく愛でながら旅を続けることは、もはや不可能に近いものがある…ということでしょうか。
1両貸切に近い状態で、寝台で何をしていても誰にも迷惑をかけない状態の旅行を、もう一度楽しみたいものですが…