クロマティ応援にあの元中日宮下さん来る(日刊スポーツ) - goo ニュース
いきなり余談から入るのだが、先日、ある飲み会の席で、ありがたき読者の方から、「あんたのブログは野球か鉄の話しかなかっちゃけん」なんて言われちった。
うーん。そんなつもりは全くないんだけどナー。
適度に時事ネタなども織り交ぜているつもりではいるのだけれど、最近新しく読者になって頂いた皆さんには、やはりかもめ~ず&鉄ちゃん系なブログとしか認知されないのかしら。
確かに、このブログで、今話題の環境問題とか教育再生問題とか年金問題とかグッドウィルグループの問題とかなんて取り上げたことはほとんどないけどさ(笑)。ましてや今話題のドラマの話だとか、今ニューウェーブなナウいヤングにバカ受けしているゲームの話なんてするわけもない。どす黒い恋愛模様を繰り広げているようなブログでもないしねえ…。
まあ、今は野球は交流戦真っ盛りのオンシーズンだから、自然と話がそちらに流れてしまうのは致し方あるまい。
でもなー。
時事ネタはないんですかそうですかorz
とゆーわけで、たまには目先を変えてプロレスの話題でも←ぉ
インリン様やHG・RGなどの芸人さんを呼んでは、プロレスラー相手に本当に流血戦をやってのけちゃうハッスル。
今度は「日本で代表的な外人助っ人」クロマティさんを招聘。
しかし、そこで終わらないのがハッスル。
クロマティさん参戦の時に、プレスリリースに、大々的に熊本藤崎台球場での宮下殴打事件の写真を使ったと思ったら、こーゆーオチまで付けてくるのだから立派。
こんな仕掛けが、プヲタ兼野球ヲタの心をくすぐるんだよなあ…。
っていうか、クロマティを知っているなら、宮下さんは多分みんなワンセットで記憶しているはずだし…。だって、「クロマティといえばコレ! というのを教えて下さい」って問われたら、10人中11人は、この宮下殴打事件か、敬遠球を大根切りサヨナラヒットって答えるぞ。
しかし、宮下さん…。
>「あんな威力のあるパンチを受けたのは最初で最後」
>「あんな威力のあるパンチを受けたのは最初で最後」
>「あんな威力のあるパンチを受けたのは最初で最後」
>「あんな威力のあるパンチを受けたのは最初で最後」
>「あんな威力のあるパンチを受けたのは最初で最後」
その当時の監督の鉄拳は痛くなかっt(ry
思えばあの頃ってーのは、丁度おいらが多感かつケツが青かった中学生時代。
その頃の中学生が、今や立派に子供を持つ親になっているんですよねえ…。
立派に母親になっている…なんて話を聞くと、時の移ろいを感じずにはいられない。あの時クラスメートだった、あの時隣の席だった、あの時部活動の後輩だった…って人達が、今や立派に結婚されて子供がいらっしゃる。
負けてらんねーよな、おいらも。
プロ野球元巨人ウォーレン・クロマティ(53)のプロレスデビュー戦に、因縁浅からぬ元中日投手宮下昌己さん(42)が、応援に駆けつけることが16日、発表された。クロマティが崔と組んでタイガー・ジェット・シン組と戦う、17日のハッスル・エイド(さいたまスーパーアリーナ)をリングサイドで観戦する。クロマティの格闘センスを知る唯一の男が、87年6月11日の乱闘劇で浴びた、右ストレートを思い出しながら勝利に太鼓判を押した。
球界を代表する乱闘劇の“被害者”宮下さんは、クロマティのデビュー戦勝利を確信していた。ちょうど20年前に浴びた右ストレートは、昨日のことのように鮮明に覚えていた。「金づちで殴られたような衝撃で一瞬、意識を失いました。まさか本当に殴ってくると思わず、身構えていないのもありましたが、モーションが速くてよけることができなかった」。口の中は切れ、左あごは腫れ上がり、1週間は食事をするのも苦労。「あんな威力のあるパンチを受けたのは最初で最後」と、当時から格闘センスに気付いていたという。
クロマティの新技ホームランチョップの破壊力も、一早く理解した。「今でも筋肉がすごい。右ストレート以上の威力となると、相手の体が心配」と、技を想像しながら真顔で話した。
もはや遺恨はない。3年前の巨人-中日戦で偶然再会し「その節は、どうもすみませんでした」と謝罪した。乱闘の発端が宮下さんが死球を与えた後、悪びれた様子を見せなかったためだ。宮下さんは「あの時は22歳。やんちゃでした」と苦笑いで振り返る。現在は、東京・調布市の食品卸売業「宮下商店」の2代目として、はつらつとした笑顔を振りまく。「僕は体も丸くなってしまいましたが、クロマティさんには変わらず元気な姿を見せてほしい」と、約20年ぶりのプロレス観戦を楽しみにしている。
当日はリングサイドでの観戦だけに、突然招き入れられる可能性も十分だ。ファンからは、クロマティとの対戦を望む声が上がるが「対決するよりタッグを組みたい」と、まんざらでもない表情。188センチの長身に、現役当時より約10キロ重い105キロの立派な体格。1日1トンにも及ぶ米などの配達業務で、自然と筋力を維持している。勝てば試合後に、控室を訪れて祝福したい意向。20年間の沈黙を破り、電撃合体が現実味を帯びてきた。【高田文太】
いきなり余談から入るのだが、先日、ある飲み会の席で、ありがたき読者の方から、「あんたのブログは野球か鉄の話しかなかっちゃけん」なんて言われちった。
うーん。そんなつもりは全くないんだけどナー。
適度に時事ネタなども織り交ぜているつもりではいるのだけれど、最近新しく読者になって頂いた皆さんには、やはりかもめ~ず&鉄ちゃん系なブログとしか認知されないのかしら。
確かに、このブログで、今話題の環境問題とか教育再生問題とか年金問題とかグッドウィルグループの問題とかなんて取り上げたことはほとんどないけどさ(笑)。ましてや今話題のドラマの話だとか、今ニューウェーブなナウいヤングにバカ受けしているゲームの話なんてするわけもない。どす黒い恋愛模様を繰り広げているようなブログでもないしねえ…。
まあ、今は野球は交流戦真っ盛りのオンシーズンだから、自然と話がそちらに流れてしまうのは致し方あるまい。
でもなー。
時事ネタはないんですかそうですかorz
とゆーわけで、たまには目先を変えてプロレスの話題でも←ぉ
インリン様やHG・RGなどの芸人さんを呼んでは、プロレスラー相手に本当に流血戦をやってのけちゃうハッスル。
今度は「日本で代表的な外人助っ人」クロマティさんを招聘。
しかし、そこで終わらないのがハッスル。
クロマティさん参戦の時に、プレスリリースに、大々的に熊本藤崎台球場での宮下殴打事件の写真を使ったと思ったら、こーゆーオチまで付けてくるのだから立派。
こんな仕掛けが、プヲタ兼野球ヲタの心をくすぐるんだよなあ…。
っていうか、クロマティを知っているなら、宮下さんは多分みんなワンセットで記憶しているはずだし…。だって、「クロマティといえばコレ! というのを教えて下さい」って問われたら、10人中11人は、この宮下殴打事件か、敬遠球を大根切りサヨナラヒットって答えるぞ。
しかし、宮下さん…。
>「あんな威力のあるパンチを受けたのは最初で最後」
>「あんな威力のあるパンチを受けたのは最初で最後」
>「あんな威力のあるパンチを受けたのは最初で最後」
>「あんな威力のあるパンチを受けたのは最初で最後」
>「あんな威力のあるパンチを受けたのは最初で最後」
その当時の監督の鉄拳は痛くなかっt(ry
思えばあの頃ってーのは、丁度おいらが多感かつケツが青かった中学生時代。
その頃の中学生が、今や立派に子供を持つ親になっているんですよねえ…。
立派に母親になっている…なんて話を聞くと、時の移ろいを感じずにはいられない。あの時クラスメートだった、あの時隣の席だった、あの時部活動の後輩だった…って人達が、今や立派に結婚されて子供がいらっしゃる。
負けてらんねーよな、おいらも。
デービスに東尾は多分無理なんでしょうか。