男の子のくせにとか、なんだとかかんだとか言われそうですが、正直に告白します。
マリーンズの試合を見続けてたかだか14年目の若輩者ですが、わたくし、今日の試合で、初めて、あまりの悔しさに、野球場で泣きました。
ロ1-4オ(4日) オリ、約2カ月ぶり3連勝(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 岸田繁 4勝1敗
S 過当 3勝11S
● 野手協定 4勝5敗
これは別のエントリでしっかり触れたいと思うのだけれど、今日は夕方まで、「三沢光晴さんお別れ会」のために有明に出かけていて、おそらくは献花式が終わったら知人と飲みになることを見越して予定をあけていたのだが、知人も夜に予定があるということで急遽予定が空いたので、千葉マリンに参戦することに。
これもまた別エントリでちゃんと書く予定だけれど、金曜日が金曜日で現地観戦していたのだが、プロ初登板の上野くんと堀様以外は揃いも揃ってアレだったこともあって、これはまあ、木曜日の試合の疲れがあったのかなと割り切るしかないと考え、今日はリセットして考えなきゃ…と思っていたのだが…。
投手があれだけ頑張っているのに、なぜに打線は見るからに淡泊にならなければならないのか。
そのプレー一つに、気持ちはこもっているのか。
例えば6回の大松の守備。
ファウルフライを追っていって、フェンスが目に入ったのは分かる。
しかし、あそこまで追いかけて、グラブの土手に当てて落球。
その直後にタイムリーヒットを食らう。
諦めてはいないつもりなのだろう。
おいらは千葉マリンで野球をしたこともなければ、そもそも野球自体の経験が無いからなんとも言いづらい部分はあるけれど、あの当たりは、「本当に気持ちがこもったプレー」であったなら、取れていたはず。
もっといえば、あそこで唐川が崩れる場面を作らずに済んだはず。
例えば打線。
なぜに「見逃し三振」が多いのか。
最後の最後まで、なんとか食らいついてやろうという意思表示が、残念ながらおいらには見えてこなかった。
9回表に追加の2点を入れられて、そこで万事休すの白旗を揚げるのか。
試合はまだ3アウト残っているのに。
「勝て」とは言わない。
何度もここで書いているとおり、試合が始まった段階で勝つも負けるも確率は50%。もっといえば「流れがこちらにある限り、チャンスは100%ある」とは、シーズン終盤の決戦の時には言い続けているセリフ。
しかし、仮に50%あったとしても、その確率を60%、70%にたぐりよせてやろうと考えていた選手が、少なくとも今日の試合ではいただろうか。投手陣以外で。
そこに気持ちが少しでも残っている限り、おいらは懸命に声援を送りたいし、それで結果が出なければ一緒に悔しがりたいとは思う。
いや、決しておいらが気持ちを切らせたわけではないのだが、そこに気持ちがこもっていなければ、俺達はどうやって声援を送れというのか。
ましてや相手は最下位の檻ッ鉄。試合内容だけを見たら、どちらが「一つでも」上位にいるチームだというのか。
そして、ごくごく個人的なことを言わせて貰えば、もしかしたら、おいらが現場観戦したのが、敗戦の理由になっているのかもしれない。
なにせおいら、生観戦は5月下旬以来、勝ちがないんです…。
07/04 オリックス・バファローズ 千葉マリン ●ロ1-4オ
07/03 オリックス・バファローズ 千葉マリン ●ロ2-6オ
06/27 北海道日本ハムファイターズ 千葉マリン ●ロ4-5日
06/17 東京ヤクルトスワローズ 神宮 ●ロ1-10オ
06/10 広島東洋カープ 千葉マリン ●ロ0-2広
05/31 東京ヤクルトスワローズ 千葉マリン ●ロ1-7ヤ
この中で、唯一まともだったと言えるのが、先月27日の日ハム戦だけ。
あとはもうやられたい放題やられまくりの不戦平和決議状態。
ここまでくると、おいらの生観戦自体も、責任を感じちゃうよね…。
事実今日は「打てないのは俺のせい」と、仲間に土下座までしたさ
なんだかね。
もうね。
試合が終わった途端に、その場に崩れ落ちて、そのうちなんだか泣けて来ちゃった。
なにせおいら、いつもは暴走する観戦仲間を止めるのが主な存在理由(←それだけかよ)だというのに、それより前に俺が暴走しちゃったから、そいつが暴走し始めたら、もはや止められるのは誰もいないという無法地帯状態でありまして…orz
やだね。
おれ、いくら負けても、悔しくて現地で泣く事なんて、14年間なかったのに…。
当たり散らした皆さん、大変申し訳ありません…m(_ _)m
頼むよ。
俺はあんた達と一緒に悔しがりたいんだ。
悔しがって悔しがって悔しがって悔しがって、でも最後に一緒に笑いたいんだ。
たったそれだけなんだよ…。・゜・(ノД`)・゜・。
すいません。
今日のところはこんなショボいエントリで勘弁して下さい…。
マリーンズの試合を見続けてたかだか14年目の若輩者ですが、わたくし、今日の試合で、初めて、あまりの悔しさに、野球場で泣きました。
ロ1-4オ(4日) オリ、約2カ月ぶり3連勝(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 岸田繁 4勝1敗
S 過当 3勝11S
● 野手協定 4勝5敗
これは別のエントリでしっかり触れたいと思うのだけれど、今日は夕方まで、「三沢光晴さんお別れ会」のために有明に出かけていて、おそらくは献花式が終わったら知人と飲みになることを見越して予定をあけていたのだが、知人も夜に予定があるということで急遽予定が空いたので、千葉マリンに参戦することに。
これもまた別エントリでちゃんと書く予定だけれど、金曜日が金曜日で現地観戦していたのだが、プロ初登板の上野くんと堀様以外は揃いも揃ってアレだったこともあって、これはまあ、木曜日の試合の疲れがあったのかなと割り切るしかないと考え、今日はリセットして考えなきゃ…と思っていたのだが…。
投手があれだけ頑張っているのに、なぜに打線は見るからに淡泊にならなければならないのか。
そのプレー一つに、気持ちはこもっているのか。
例えば6回の大松の守備。
ファウルフライを追っていって、フェンスが目に入ったのは分かる。
しかし、あそこまで追いかけて、グラブの土手に当てて落球。
その直後にタイムリーヒットを食らう。
諦めてはいないつもりなのだろう。
おいらは千葉マリンで野球をしたこともなければ、そもそも野球自体の経験が無いからなんとも言いづらい部分はあるけれど、あの当たりは、「本当に気持ちがこもったプレー」であったなら、取れていたはず。
もっといえば、あそこで唐川が崩れる場面を作らずに済んだはず。
例えば打線。
なぜに「見逃し三振」が多いのか。
最後の最後まで、なんとか食らいついてやろうという意思表示が、残念ながらおいらには見えてこなかった。
9回表に追加の2点を入れられて、そこで万事休すの白旗を揚げるのか。
試合はまだ3アウト残っているのに。
「勝て」とは言わない。
何度もここで書いているとおり、試合が始まった段階で勝つも負けるも確率は50%。もっといえば「流れがこちらにある限り、チャンスは100%ある」とは、シーズン終盤の決戦の時には言い続けているセリフ。
しかし、仮に50%あったとしても、その確率を60%、70%にたぐりよせてやろうと考えていた選手が、少なくとも今日の試合ではいただろうか。投手陣以外で。
そこに気持ちが少しでも残っている限り、おいらは懸命に声援を送りたいし、それで結果が出なければ一緒に悔しがりたいとは思う。
いや、決しておいらが気持ちを切らせたわけではないのだが、そこに気持ちがこもっていなければ、俺達はどうやって声援を送れというのか。
ましてや相手は最下位の檻ッ鉄。試合内容だけを見たら、どちらが「一つでも」上位にいるチームだというのか。
そして、ごくごく個人的なことを言わせて貰えば、もしかしたら、おいらが現場観戦したのが、敗戦の理由になっているのかもしれない。
なにせおいら、生観戦は5月下旬以来、勝ちがないんです…。
07/04 オリックス・バファローズ 千葉マリン ●ロ1-4オ
07/03 オリックス・バファローズ 千葉マリン ●ロ2-6オ
06/27 北海道日本ハムファイターズ 千葉マリン ●ロ4-5日
06/17 東京ヤクルトスワローズ 神宮 ●ロ1-10オ
06/10 広島東洋カープ 千葉マリン ●ロ0-2広
05/31 東京ヤクルトスワローズ 千葉マリン ●ロ1-7ヤ
この中で、唯一まともだったと言えるのが、先月27日の日ハム戦だけ。
あとはもうやられたい放題やられまくりの不戦平和決議状態。
ここまでくると、おいらの生観戦自体も、責任を感じちゃうよね…。
なんだかね。
もうね。
試合が終わった途端に、その場に崩れ落ちて、そのうちなんだか泣けて来ちゃった。
なにせおいら、いつもは暴走する観戦仲間を止めるのが主な存在理由(←それだけかよ)だというのに、それより前に俺が暴走しちゃったから、そいつが暴走し始めたら、もはや止められるのは誰もいないという無法地帯状態でありまして…orz
やだね。
おれ、いくら負けても、悔しくて現地で泣く事なんて、14年間なかったのに…。
当たり散らした皆さん、大変申し訳ありません…m(_ _)m
頼むよ。
俺はあんた達と一緒に悔しがりたいんだ。
悔しがって悔しがって悔しがって悔しがって、でも最後に一緒に笑いたいんだ。
たったそれだけなんだよ…。・゜・(ノД`)・゜・。
すいません。
今日のところはこんなショボいエントリで勘弁して下さい…。
すんまそん
若いっていいなあ…←違うだろ
接客態度が悪いと書いてしまいました。
理由には南渕時高と書いてしまいました。
その他何かあればの欄には
思いっきりアルファベット3文字を
orz
アルファベット3文字
みなみぶち!
とかやってたわけですな。
南淵の3コールは一度だけしか経験がありませんorz
連呼やひらがな四文字の
連呼で・・・げふんげふん。
あまりカッカカッカしてはいけませんな。
反省しますです。
悔しさだけは忘れずに。
とほほ。
今年のマリーンズは、妙に!!悔しすぎる試合が大杉です。
今に始まった事では無いハズ…。
でも!何故か!今年は‥やたらと悔しさを感じるんですよねぇー(-"-;)ゞ。
…負けても…ネタがネタになって無いって事かぁー!!(`へ´)‥うーん…orz。
千葉で飲んだ店にはしばらく行けないです(´・ω・`)
暴走止める人がいなかったからなあ