抗うつ剤「パキシル」 20代でも自殺増恐れ 米FDAが医師に警告…朝日新聞
毎晩パキシルを飲んでますがなにか?
この記事、昨日の朝日新聞朝刊に載っていたものなのだが、ニュースソースが共同通信のためなのか、どこにもネット上のソースが出ていなくて困った。
仕方がないので、著作権違反と知りつつ全文を転載。全文を載せないと、メンヘラーの皆さん以外の読者の皆様にはお分かりいただけないと思うので…。
そうでなくても、全文掲載は、表向きには携帯からアクセスしてくれる人が少なくないので、ソースのリンクだけでは記事の全文を理解してもらうことは出来ないので、一応全文掲載という形を取っている。お願いですから間違っても通報しないで下さいよ。いやマジで。
で、本題のパキシル。
御陰様をもって、パキシルを処方してもらってからというもの、症状がだいぶ安定しているような気がするのだ。
前は新しい薬、アモキサンとかデパゲンRを処方してもらうたびに、一時は良くなったかなという気がしていたのだが、波が寄せては返す繰り返しだったので、最終的にはパキシルが追加投入されて現在に至っている。
ちなみに、現在の投薬状況。
・朝 テトラミド×2、デジレル50×1、レキソタン1ミリ×1
・夜 テトラミド×2、デジレル50×1、パキシル×3、レキソタン×1、デパケンR100×1。
興味のある人は、おくすり110番あたりで、どんな薬か調べてみてちょ。
今のところ、パキシルで死にたくなったりしたことはまるでない。1万5千分の11だから、そうそうは引っかからない確率だと思うのだが。本当に死にたかったら、もうリスカなり飛び降りなり飛び込みなりしているはずだし←ぉ
そりゃあ今まで、自殺願望はかなりあったぞ。
仕事が終わった舞浜駅で、勢いよく通過する特急列車に飛び込めば楽に死ねるよなあ…とか、信号待ちの交差点で、間違って車が俺の方向に突っ込んでこないかなあ…などと、不埒な考えに及んだことなど数知れず。当時はそれがうつの症状だなんて思いもつかなかったから、病院に行こうとも思いつかなかったわけで。
症状が落ち着いてきているものだから、本当はいけないことだとは思うのだが、ついついパキシルに頼ってしまうような気がしている。
良くなったからパキシルとはお別れだね…と言われると、即座に止めることが出来るかといえばそうではない。本当は薬が無くても症状が出なくなることが一番いいのは分かっているのだが、無いと不安だし、周期で波はいつでも襲ってくるわけで、そのたびに薬、薬というのもいかがなものかとも思うし…、難しいねえ。
まあ、パキシルを飲んでも波は来るし、自殺願望が来ないだけまだマシかと。
気長に行きましょ。
日本でも販売されている抗うつ剤「パキシル」(一般名・塩酸パロキセンチン水和物)を服用した20代を中心とする若いうつ病患者に、自殺を試みる行動が増える傾向があることが分かり、米食品医療品局(FDA)が12日、医師に対し服用者の慎重な観察を求める警告を発表した。
FDAは子供の自殺傾向を強める恐れがあるとして04年、パキシルなどの抗うつ剤全般に強い警告表示を義務づけ、その後、成人患者への影響を調べていた。
製造元の英グラクソ・スミスクラインが総計約1万5千人が参加した複数の臨床試験の結果を分析、FDAに報告した。それによると、自殺を試みる行動はパキシル服用者で11人(0.32%)と、偽薬を飲んだ患者の1人(0.05%)より多く、11人中8人が18~30歳と比較的若い年齢に集中していた。
警告文は、良くなっているように見える患者にも注意を払うよう呼びかけた。
パキシルは代表的な抗うつ薬として知られる「SSRI」というタイプの一つ。不安を取る力が強く、抑うつ状態が改善され、副作用も少ないとして国内でも多く使用されている。
自殺などの危険性が高まるなどの理由で、欧米では03年、18歳未満の患者への投与を禁じたり制限したりする動きが相次いだ。
日本も同年に厚労省が18歳未満への投与を禁じる決定をしたが、その後の臨床試験結果などから、今年になって解除されている。
日本うつ病学会理事長の上島国利・国際医療福祉大教授は「効果が高く、使いやすい薬である一方で、焦燥感など期待とは異なる症状が投与初期にでることなどを警戒して処方に慎重な専門医もいる」と話している。
毎晩パキシルを飲んでますがなにか?
この記事、昨日の朝日新聞朝刊に載っていたものなのだが、ニュースソースが共同通信のためなのか、どこにもネット上のソースが出ていなくて困った。
仕方がないので、著作権違反と知りつつ全文を転載。全文を載せないと、メンヘラーの皆さん以外の読者の皆様にはお分かりいただけないと思うので…。
そうでなくても、全文掲載は、表向きには携帯からアクセスしてくれる人が少なくないので、ソースのリンクだけでは記事の全文を理解してもらうことは出来ないので、一応全文掲載という形を取っている。お願いですから間違っても通報しないで下さいよ。いやマジで。
で、本題のパキシル。
御陰様をもって、パキシルを処方してもらってからというもの、症状がだいぶ安定しているような気がするのだ。
前は新しい薬、アモキサンとかデパゲンRを処方してもらうたびに、一時は良くなったかなという気がしていたのだが、波が寄せては返す繰り返しだったので、最終的にはパキシルが追加投入されて現在に至っている。
ちなみに、現在の投薬状況。
・朝 テトラミド×2、デジレル50×1、レキソタン1ミリ×1
・夜 テトラミド×2、デジレル50×1、パキシル×3、レキソタン×1、デパケンR100×1。
興味のある人は、おくすり110番あたりで、どんな薬か調べてみてちょ。
今のところ、パキシルで死にたくなったりしたことはまるでない。1万5千分の11だから、そうそうは引っかからない確率だと思うのだが。本当に死にたかったら、もうリスカなり飛び降りなり飛び込みなりしているはずだし←ぉ
そりゃあ今まで、自殺願望はかなりあったぞ。
仕事が終わった舞浜駅で、勢いよく通過する特急列車に飛び込めば楽に死ねるよなあ…とか、信号待ちの交差点で、間違って車が俺の方向に突っ込んでこないかなあ…などと、不埒な考えに及んだことなど数知れず。当時はそれがうつの症状だなんて思いもつかなかったから、病院に行こうとも思いつかなかったわけで。
症状が落ち着いてきているものだから、本当はいけないことだとは思うのだが、ついついパキシルに頼ってしまうような気がしている。
良くなったからパキシルとはお別れだね…と言われると、即座に止めることが出来るかといえばそうではない。本当は薬が無くても症状が出なくなることが一番いいのは分かっているのだが、無いと不安だし、周期で波はいつでも襲ってくるわけで、そのたびに薬、薬というのもいかがなものかとも思うし…、難しいねえ。
まあ、パキシルを飲んでも波は来るし、自殺願望が来ないだけまだマシかと。
気長に行きましょ。
メイラックスなんてのも=、朝・夜各1飲んでます。
飲酒は控えてください…なんて書かれてますが、それがなかなか(^^;
ラリった経験はありませんが、睡眠薬でラリったことならありますよ。ありゃたまりません。
これが鬱の兆候・・・?
そうだったのか・・・?
四六時中、タイミングがあるたびに考えてしまうのですが、ひょっとして、打つ・・なのか・・・?