今日の敗戦は、去年あれだけあの選手のことを買いかぶって「刺繍入れてくる」とか言っていたにも関わらず、ユニはおろかプレーヤーズTシャツすら買っていない、おいらのようなファンがいたから打たれたんです。
ごめんよ、松本…。
ロッテの清水が1000奪三振=プロ野球(時事通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 母校を負かした梨畑のお隣さんは、今日負けちゃいました 4勝2敗
● デュプロ 1敗
HR 七尾温泉12号
う~ん…。
札幌に春はいつくるのやら…。
今日勝てないでいつ勝てるんだ…。
そう思うのは、ローテーション通りなら戦前に、奥様が先だって第2子ご懐妊というあの投手が来ることが分かっているからなのだけれど…。
このところマリーンズ関係のエントリの更新が滞り気味で大変申し訳なく思っております。
なにせ下のエントリでもご覧頂きましたとおり、ちょっと母校がいい意味で大変なことになっておりまして、それにかまけて…というわけではございませんが、それにもまして、このご時世で勤務時間が前倒しになった影響で、このところ仕事から終わって録画した試合映像をじっくり見るという時間がなかなか取れず、生観戦をしない限り、試合がじっくり見られないという状態に陥っておりますもので、こればかりは…ねえ。「やる気次第だろ」と言われればそうなんですが、そうとは申せ、以前なら録画を見てエントリを書いても深夜2時半3時には書き上がり、それから寝ても十分だったのだけれど、起床時間が前倒しになれば、書く時間もなかなか思うように取れないもので…。いや、ブログもマリーンズも生活の一部ではあるけれど、あくまでネタと娯楽の一線は超えたくないんで…。
というわけで、今日も某所のテキスト実況だけが頼りなんだけど…。
7回表から松本か…。
川崎というカードを切れないとこうなっちゃうのね…。
まあ、昨日の試合が好内容だったから、川崎も発熱中だし、そろそろ同点のシビアな場面でも…というところだったのだろうけれど、そんなシビアな展開では、松本にはまだまだ荷が重すぎたのだろうか…。
1点差を7回表にやっと画伯のタイムリーで追いついて、さあしっかり締めて反撃開始だ…と思った瞬間に火がついていたら、そりゃもう、コレまでのパターンから照らし合わして、選手にはこれ以上火をつける気力は残ってないよなあ…。
展開としては、同点止まりの反撃のすぐ裏に1発…という、この前の5点差を追いついた直後の伊藤の被弾と、形はまるっきり一緒ですな。
本当はそこであっさり気持ちは切らせて欲しくないんだけど、こんなチーム状況では、正直声は上げたいけれども期待薄だよなあ…。
こんなチーム状態に火に油を注ぐかのごとく、こんな報道をさせてしまうのも…。
なぜだ?多田野のカモにされるロッテ打線 - スポニチアネックス
so what?
っつーか。
ま た ス ポ ニ チ か。
この記事は何のために書かれているのかしら?
正直、何を意図した記事なのかがさっぱり分からん。
いや、分かるとすれば目的がボビー叩きただ一つというのは間違いないけれど、それ以上でもそれ以下でもない記事に、いい加減辟易しているんですよ。
そりゃあ無策なのはその通りだし、同点での選択肢が松本だったのも正直どうかとは思うけれど、いい加減ボビー憎しのみで恨み辛みを書き連ねた記事を我々に投げつけるのはやめて頂けないかと。
いや、読まなきゃいいんだし、ネタにしなきゃいいんですよ、俺達も。
ここまで異常なネガティブキャンペーンを張られたら、俺達も気分が悪いですよ。マジで。
そういえば先日、例の議事録問題に関して、本社の見解と談話が発表されましたな。
ロッテ本社の結論は、極めて玉虫色の政治的な決着を図ろうとする意図が読み取れますが、ほとぼりが冷め切った頃のオールスター前のホーム最終戦というタイミングで発表することも、その内容が極めて玉虫色というのも、まったくおいらの中では想定内。というより、こう発表する以外に他がなかったでしょうな。
まあ、この件に関しては、これ以上言うことは、今の段階ではないでしょう。
あらゆる動きを、注意深く見守りたいと思います。
一つくらいは取れるか…と思っていたところへ、明日はダルビッシュ…_| ̄|○
う~ん。
頑張れ。
う~ん…。
ごめんよ、松本…。
ロッテの清水が1000奪三振=プロ野球(時事通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 母校を負かした梨畑のお隣さんは、今日負けちゃいました 4勝2敗
● デュプロ 1敗
HR 七尾温泉12号
う~ん…。
札幌に春はいつくるのやら…。
今日勝てないでいつ勝てるんだ…。
そう思うのは、ローテーション通りなら戦前に、奥様が先だって第2子ご懐妊というあの投手が来ることが分かっているからなのだけれど…。
このところマリーンズ関係のエントリの更新が滞り気味で大変申し訳なく思っております。
なにせ下のエントリでもご覧頂きましたとおり、ちょっと母校がいい意味で大変なことになっておりまして、それにかまけて…というわけではございませんが、それにもまして、このご時世で勤務時間が前倒しになった影響で、このところ仕事から終わって録画した試合映像をじっくり見るという時間がなかなか取れず、生観戦をしない限り、試合がじっくり見られないという状態に陥っておりますもので、こればかりは…ねえ。「やる気次第だろ」と言われればそうなんですが、そうとは申せ、以前なら録画を見てエントリを書いても深夜2時半3時には書き上がり、それから寝ても十分だったのだけれど、起床時間が前倒しになれば、書く時間もなかなか思うように取れないもので…。いや、ブログもマリーンズも生活の一部ではあるけれど、あくまでネタと娯楽の一線は超えたくないんで…。
というわけで、今日も某所のテキスト実況だけが頼りなんだけど…。
7回表から松本か…。
川崎というカードを切れないとこうなっちゃうのね…。
まあ、昨日の試合が好内容だったから、川崎も発熱中だし、そろそろ同点のシビアな場面でも…というところだったのだろうけれど、そんなシビアな展開では、松本にはまだまだ荷が重すぎたのだろうか…。
1点差を7回表にやっと画伯のタイムリーで追いついて、さあしっかり締めて反撃開始だ…と思った瞬間に火がついていたら、そりゃもう、コレまでのパターンから照らし合わして、選手にはこれ以上火をつける気力は残ってないよなあ…。
展開としては、同点止まりの反撃のすぐ裏に1発…という、この前の5点差を追いついた直後の伊藤の被弾と、形はまるっきり一緒ですな。
本当はそこであっさり気持ちは切らせて欲しくないんだけど、こんなチーム状況では、正直声は上げたいけれども期待薄だよなあ…。
こんなチーム状態に火に油を注ぐかのごとく、こんな報道をさせてしまうのも…。
なぜだ?多田野のカモにされるロッテ打線 - スポニチアネックス
【ロッテ3―7日本ハム】ノーヒットノーラン寸前まで追い詰められた前回対戦から、11日後の多田野との再戦。ロッテの攻撃は、劇的に改善されることはなかった。
多田野には鋭いフォークボールがある。追い込まれると厳しいだけに、早めに打って出ていた。さらに2回、追い込まれてから中前に先制打を放った竹原が「コンパクトにはじき返すことだけを心掛けた」と話したように、不利な状況でも各打者に一定の工夫は見えた。
だが、それも個人の努力の域を出なかった。多田野には今季ここまで既に3敗。チームとして狙い球を絞るなど、攻めをより組織的にすべき相手になっている。なかなか早いカウントで失投が来ず、ファウルなどで追い込まれ、最後はボール球のフォークを空振りする打者も多かった。後半の2点もフォークの落ちが鈍くなったところで奪ったもの。打線が前回と似たような状況に陥り、バレンタイン監督は「打者に指示を与えるのは打撃コーチの仕事」と、いら立たしげに言葉を濁した。
多田野に7回3失点と好投され、今季の全勝ち星となる4勝目を献上した。同じ投手にこれだけ負けては「無策」と言われても仕方ない。
so what?
っつーか。
ま た ス ポ ニ チ か。
この記事は何のために書かれているのかしら?
正直、何を意図した記事なのかがさっぱり分からん。
いや、分かるとすれば目的がボビー叩きただ一つというのは間違いないけれど、それ以上でもそれ以下でもない記事に、いい加減辟易しているんですよ。
そりゃあ無策なのはその通りだし、同点での選択肢が松本だったのも正直どうかとは思うけれど、いい加減ボビー憎しのみで恨み辛みを書き連ねた記事を我々に投げつけるのはやめて頂けないかと。
いや、読まなきゃいいんだし、ネタにしなきゃいいんですよ、俺達も。
ここまで異常なネガティブキャンペーンを張られたら、俺達も気分が悪いですよ。マジで。
そういえば先日、例の議事録問題に関して、本社の見解と談話が発表されましたな。
ロッテ本社の結論は、極めて玉虫色の政治的な決着を図ろうとする意図が読み取れますが、ほとぼりが冷め切った頃のオールスター前のホーム最終戦というタイミングで発表することも、その内容が極めて玉虫色というのも、まったくおいらの中では想定内。というより、こう発表する以外に他がなかったでしょうな。
まあ、この件に関しては、これ以上言うことは、今の段階ではないでしょう。
あらゆる動きを、注意深く見守りたいと思います。
一つくらいは取れるか…と思っていたところへ、明日はダルビッシュ…_| ̄|○
う~ん。
頑張れ。
う~ん…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます