小馬太郎兵衛@タコのイカ踊りぃっ!!

ブログの老後をユラユラ楽しむ悦楽ブログって言ったけどさ、もう一発くらい狙ってもいいのかな。やってもいいかな?

たまにはつらくてもまぬけニュースなんぞ

2005-05-31 17:27:10 | まぬけニュース
JR運転士が大阪南港でドリフトしてタイ━━━━||Φ|(|゜|∀|゜|)|Φ||━━━━ホ!!!

そりゃ、電車を運転していてドリフトなんか絶対できないからねえ。。。
そんなに己のスピード感覚に絶対の自信を持っているのなら、自ら願い出て新快速の運転士になれば良かったのになあ。いや、カーブを攻めることは出来ないのだけれど、カーブを攻めるといえば、あの近辺だとどのへんになるのだろう。関西に2年ちょい住んでいたから土地勘はあるのだけれど、線路まではわからないからなあ。
あえてカーブを狙うのなら奈良線あたりがよかったのかな。単線だし、カーブもあるし。って、そーゆー問題じゃないか。

ドリフト走行…、経験ありますよう。俺じゃないけれど。
確か1999年頃だったかと記憶している。
夜中に先輩と二人でドライブに行こうという話になり、連れて行かれたのは…
筑波山。
といっても、筑波山神社の脇からちょこっとみえる関東平野の夜景を見に行くとかなら話はわからんでもない。野郎二人で行くのはかなり問題あるのだけれど。
ところがやっぱり先輩の乗っていた車がGTR。そうは問屋が卸してくれなかった。
助手席に囚われの身になっているこちらの好むと好まざるとに関わらず、先輩は筑波スカイラインを爆走。時速80キロでコーナーに突っ込む荒技。そりゃもう、その瞬間の迫力たるや、いつ崖から転げ落ちてもおかしくない、息が止まるなんてゆー生やさしいものではなかった。
なるほど、こうしておなごを筑波山に連れて行ってこーゆーことをしたのねと半ば納得。俺だってこーゆーのは嫌い。ましてや興味のない婦女子なんぞ連れて行った日には、そいつの命まで預かるわけなのだからねえ…。
それ以来、ドリフト族は大嫌いなのだった…。

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