木曜日に波乗りジョニーになったと思ったら、昨日の夜は更に悲惨な状況に。
会社の勤めは無事終えたものの、帰りの電車の中で体調が急変。
駅から家まで歩く道すがらは、まさしく他人様にはお見せできない姿だった。
なにせ駅から歩けない。こんなことなら、一つ前か一つ先まで乗り越して、タクシーで帰れば良かったと後悔。
これほどの大波を食らったのは、果たしていつ以来だと思うくらいで、飲まれるだけ飲まれて時を待つ、なすすべもない状況だった。
先週の火曜日に死にかけた時も波は来なかったのに、なんとか仕事が乗り切れそうな予感がしていた矢先の波。
引き金は単純だった。
ふとした状況で、こんなことが頭の中を駆けめぐってしまった。
・同年代が次々と功を成す中、一人フリーターとして生きている状況。
・その中にあって、3年後の自分の姿がまるで見えない。
・プライベートがうまく回る予感がまるでなく、ただ仕事でのみ生きそうな予感。
・思えば6年前、「仕事に生きたい」と言われフラれた苦い思い出がフラッシュバックしてきた。
・あれだけ「忙しい」という言葉を忌み嫌っていたのに、それを受け入れている自分への自己嫌悪。
・プライベートが全く潤わない人間に、生きている価値などまるでない。
どうせ何をしても、周囲からはただの怪しい野郎と思われているのが関の山。
そんな人間なら、消えた方がまだマシだ…。
結局、なんとかして頑張ろうと思って一生懸命動いたって、なにもかも裏切られることばかり。いいように転がっていったことなどまるでない。
そんなおいらのどこに、生きていく価値があるというんだ。
おいらのことなど、早いところ殺してくれればいいのに。
会社の勤めは無事終えたものの、帰りの電車の中で体調が急変。
駅から家まで歩く道すがらは、まさしく他人様にはお見せできない姿だった。
なにせ駅から歩けない。こんなことなら、一つ前か一つ先まで乗り越して、タクシーで帰れば良かったと後悔。
これほどの大波を食らったのは、果たしていつ以来だと思うくらいで、飲まれるだけ飲まれて時を待つ、なすすべもない状況だった。
先週の火曜日に死にかけた時も波は来なかったのに、なんとか仕事が乗り切れそうな予感がしていた矢先の波。
引き金は単純だった。
ふとした状況で、こんなことが頭の中を駆けめぐってしまった。
・同年代が次々と功を成す中、一人フリーターとして生きている状況。
・その中にあって、3年後の自分の姿がまるで見えない。
・プライベートがうまく回る予感がまるでなく、ただ仕事でのみ生きそうな予感。
・思えば6年前、「仕事に生きたい」と言われフラれた苦い思い出がフラッシュバックしてきた。
・あれだけ「忙しい」という言葉を忌み嫌っていたのに、それを受け入れている自分への自己嫌悪。
・プライベートが全く潤わない人間に、生きている価値などまるでない。
どうせ何をしても、周囲からはただの怪しい野郎と思われているのが関の山。
そんな人間なら、消えた方がまだマシだ…。
結局、なんとかして頑張ろうと思って一生懸命動いたって、なにもかも裏切られることばかり。いいように転がっていったことなどまるでない。
そんなおいらのどこに、生きていく価値があるというんだ。
おいらのことなど、早いところ殺してくれればいいのに。
世の中、本当は死んだほうが世の為人の為になる奴のほうが、デカい態度でふんぞり返ってる。そういう奴は、自分が死のうなんて、絶対考えない。
自分に“価値が無い”と悩む心こそ、本当に生きていく必要のある奴なんだよ。
山の中で友達もいない。仕事もない。
こんな私でも生きていて欲しいという人がいるんです。
生きてちゃいけない人はいないんです。
仕事に慣れるまでいろんな事が頭を駆け巡ると思いますが、
とりあえず深く考えないように、ゆっくりゆっくり。
病気続きで家出れずプライベートもへったくれもなし。
・・・勝った!
まあ比較してもしょーがないんだが。
いーじゃんテキトーに生きれば、忘年会やるか?