…できればもう少し多くのお客さんの前で見せたかったのも本音の一部だろうけれど、まあそりゃ仕方がないもんで。とにかくプロ初勝利、おめでとう。
ロッテD3位・小林7回0封!プロ初勝利(サンケイスポーツ) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 「ななじゅうなな」じゃなくて「しちじゅうしち」銀行 1勝2敗
S 破った 1勝2敗17S
● 帆足由美 4勝4敗
え~。
本日(具体的には昨夜木曜日ですが)の入場者数。
11030人。
非常に多くのお客様の御来場がございました。
これもひとえにピンクユニミニタオルのお土産つきの賜物でございますね。
正直、客が減ろうがどうしようが知ったことではない。
それはファンレベルが考えることではないからだ。
せっかく増えだす兆しを見せていた観客を、いともあっさり信用を手放したのは球団。
いくら相手が共に下位にあえいでいるライオンズとはいえ、この3日間の天気はすばらしく、学生さんや生徒さんは試験が明けただろうし、夏休み前のフリーになる時間が多くできたはず。或いは昨今の電力供給事情下で休日が平日に変わり、水・木で出かけることができるようになった方もいらっしゃるはず。
それでいてこの数字というのは、おいらは単純にトレードショックで客が離れた数字であると認識している。
客が減ったら身売り?移転?合併?
できるものならしてもらおう。
それらの合言葉を撒き散らして、トレードショックの議論さえ口封じしようというやり方にはほとほと辟易している。単純に思考停止しているだけではないのか。
まあ、ロッテは好きだし、千葉マリンの雰囲気が大好きだから、足は運ぶけどね。
与しないものには今後絶対に与しない…といっておく。
騒ぎ立てはしません。騒音になるだけだから。
さて。
それはそうとして試合。
試合展開が速過ぎて、春先のゲームのように出入りの物販業者が泣き出すレベル。
しかし昨日のコバアツは、見ていてこんなにも安心できるんだ…というほどの、惚れ惚れするような内容。
もともとこれまでも内容は良かっただけに、あまりにも援護がなくて勝ち星が遠かったけれど、これでようやくこれまでの努力が報われた形。
先発陣の怪我の連続で、大谷と共に、本来なら先発というチャンスがあったかどうかすら怪しかったところだけれど、ひょんなことから先発起用され、ローテーションの座を掴み、そしてプロ初勝利。ちゃんと自ら掴んだチャンスを生かしたのはすばらしい。
そしてあらためて経歴を見ると、小林敦は東海大相模の出身か…。
東海大相模といえば、昨日初陣だったようですが、かなりの辛勝だったらしく…。
東海大相模は辛勝スタート、横浜大勝/神奈川(サンケイスポーツ) - goo ニュース
あわや初戦敗退…というところまで東海大相模を追い込んだ藤沢翔陵高校、ここの監督のことを、ファンが口々に「川俣さん」「川俣さん」っていうから、誰のことかと思って調べてみたら…。
元プロ野球選手が高校野球監督に就任、門出の春を迎えた川俣さん/藤沢 - カナロコ
ヽ(゜∀゜)ノジャンボ!!
ヽ(゜∀゜)ノジャンボ!!
ヽ(゜∀゜)ノジャンボ!!
ヽ(゜∀゜)ノジャンボ!!
ええええええええ?
あの「ジャンボ」川俣だったのか!!
それは知らなかった…。
マリーンズでは思うような成績はあげられなかったけれど、いつだったかに、ライトスタンドからの「ジャンボ」コールを一身に受けて手を上げていた姿を昨日のように思い出した。
中継ぎで活躍しても、勝ち投手などの記録はついてなかったので、おそらくはシーズン最終戦あたりに、外野にサインボールを投げ込んだ時に受けたコールだったと思う。
こうして元マリーンズ戦士が、教壇に立って野球部の指導をしている…という話を聞くと、やっぱり嬉しいなあ…。
頑張っているのは喜多さんだけじゃないぞ…っと。
俺も頑張ろう(´・ω・`)
ロッテD3位・小林7回0封!プロ初勝利(サンケイスポーツ) - goo ニュース
(パ・リーグ、ロッテ2-1西武、9回戦、ロッテ8勝1敗、14日、QVCマリン)ロッテD3位・小林(七十七銀行)が7回2安打無失点、3度目の先発でプロ初勝利を挙げた。
「一人一人、一球一球先のことを考えずに集中して投げました」。
無心で投げ続けた結果だった。唯一のピンチは三回、一死二塁。栗山を中飛、原を左飛に仕留め、小さくグラブをたたいた。両リーグトップ25本塁打の中村にも気後れせず、内角を見せ球に、低めの変化球で3打数無安打に抑えた。
エース・成瀬と同学年。東海大相模高時代は、横浜高の成瀬と激戦区の神奈川で覇を競った。2003年夏の県大会準決勝では直接対決。小林が敗れたが「野球でも、プライベートでも助言をくれる。内容は秘密ですけど」と大学-社会人経由でプロ入りした自分には頼もしい存在だ。
チームは4月以来、今季2度目の同一カード3連戦3連勝。3位・オリックスにゲーム差なしと肉薄したロッテに、新たな力が加わった。
[ニッカン式スコア]
○ 「ななじゅうなな」じゃなくて「しちじゅうしち」銀行 1勝2敗
S 破った 1勝2敗17S
● 帆足由美 4勝4敗
え~。
本日(具体的には昨夜木曜日ですが)の入場者数。
11030人。
非常に多くのお客様の御来場がございました。
これもひとえにピンクユニミニタオルのお土産つきの賜物でございますね。
正直、客が減ろうがどうしようが知ったことではない。
それはファンレベルが考えることではないからだ。
せっかく増えだす兆しを見せていた観客を、いともあっさり信用を手放したのは球団。
いくら相手が共に下位にあえいでいるライオンズとはいえ、この3日間の天気はすばらしく、学生さんや生徒さんは試験が明けただろうし、夏休み前のフリーになる時間が多くできたはず。或いは昨今の電力供給事情下で休日が平日に変わり、水・木で出かけることができるようになった方もいらっしゃるはず。
それでいてこの数字というのは、おいらは単純にトレードショックで客が離れた数字であると認識している。
客が減ったら身売り?移転?合併?
できるものならしてもらおう。
それらの合言葉を撒き散らして、トレードショックの議論さえ口封じしようというやり方にはほとほと辟易している。単純に思考停止しているだけではないのか。
まあ、ロッテは好きだし、千葉マリンの雰囲気が大好きだから、足は運ぶけどね。
与しないものには今後絶対に与しない…といっておく。
騒ぎ立てはしません。騒音になるだけだから。
さて。
それはそうとして試合。
試合展開が速過ぎて、春先のゲームのように出入りの物販業者が泣き出すレベル。
しかし昨日のコバアツは、見ていてこんなにも安心できるんだ…というほどの、惚れ惚れするような内容。
もともとこれまでも内容は良かっただけに、あまりにも援護がなくて勝ち星が遠かったけれど、これでようやくこれまでの努力が報われた形。
先発陣の怪我の連続で、大谷と共に、本来なら先発というチャンスがあったかどうかすら怪しかったところだけれど、ひょんなことから先発起用され、ローテーションの座を掴み、そしてプロ初勝利。ちゃんと自ら掴んだチャンスを生かしたのはすばらしい。
そしてあらためて経歴を見ると、小林敦は東海大相模の出身か…。
東海大相模といえば、昨日初陣だったようですが、かなりの辛勝だったらしく…。
東海大相模は辛勝スタート、横浜大勝/神奈川(サンケイスポーツ) - goo ニュース
第93回全国高校野球選手権大会・神奈川大会(14日、保土ケ谷・神奈川新聞スタジアムほか)センバツ優勝の東海大相模が2回戦から登場。藤沢翔陵に6-4で逆転勝ちした。3年ぶりの夏出場を狙う横浜や、2度目の夏を目指す横浜隼人はコールド勝ちした。
東海大相模はセンバツでも投げた長田が二回に2点を失うなどリードを許す。しかし打線が七回に4点を奪って逆転し、初戦を突破した。横浜は10-0で白山に六回コールド勝ち、横浜隼人は7-0で柏木学園に七回コールド勝ちした。
ほかには山北、湘南工大付、藤沢清流、川崎北、柏陽などが勝った。
あわや初戦敗退…というところまで東海大相模を追い込んだ藤沢翔陵高校、ここの監督のことを、ファンが口々に「川俣さん」「川俣さん」っていうから、誰のことかと思って調べてみたら…。
元プロ野球選手が高校野球監督に就任、門出の春を迎えた川俣さん/藤沢 - カナロコ
ヽ(゜∀゜)ノジャンボ!!
ヽ(゜∀゜)ノジャンボ!!
ヽ(゜∀゜)ノジャンボ!!
ヽ(゜∀゜)ノジャンボ!!
ええええええええ?
あの「ジャンボ」川俣だったのか!!
それは知らなかった…。
マリーンズでは思うような成績はあげられなかったけれど、いつだったかに、ライトスタンドからの「ジャンボ」コールを一身に受けて手を上げていた姿を昨日のように思い出した。
中継ぎで活躍しても、勝ち投手などの記録はついてなかったので、おそらくはシーズン最終戦あたりに、外野にサインボールを投げ込んだ時に受けたコールだったと思う。
こうして元マリーンズ戦士が、教壇に立って野球部の指導をしている…という話を聞くと、やっぱり嬉しいなあ…。
頑張っているのは喜多さんだけじゃないぞ…っと。
俺も頑張ろう(´・ω・`)
自分が野球の神様か何かのつもりなんでしょうか?
どうせ誰が監督やったって満足できないんでしょう?
ファンがこんなアホな連中ばかりならもう千葉から撤退するべきだな。
1.ロッテを弱いチームだとは思っているが、ダメなチームだと思った事は一度もない
2.野球の神様だとは思った事はない。趣味の範囲内で好き勝手な事を言っているだけ
3.監督の適正はあるとは思うが、初様やジョニー、福浦大先生なら大満足。個人的にはたとえるなら詰め将棋のような野村采配が好み
4.ジプシーロッテはもうたくさん。いつまでもマリンを本拠地にして欲しい。