立川K―1合格!8月実戦デビュー(スポーツニッポン) - goo ニュース
まずは合格できてなにより。
これからこそが立川にとっても茨の道だとは思うけれど、野球選手の頃とは違う、一皮むけた立川隆史を見せて欲しい。
おそらくは立川の敵は、誰にも優しい、己自身にあると思う。それはもちろん立川がマリーンズ時代に誰からも愛されたなによりの証拠ではあるのだけれど、一歩リングという名の「四角いジャングル」に入ってしまえば、それは足かせでしかなくなってしまう。
ところで、最終選考会場になった「ゴールドジム幕張千葉アネックス」って、どこにあるのかと思って調べてみたら…。
「プレナ幕張」の3階じゃん。
そういえば先日、プレナに立ち寄った時にふと3階を見たら、いつの間にかCD屋が潰れて本屋が拡張されたか売り場が少し動いたかわりに、CD屋があった場所には「ゴールドジム」が出来ていて、「格闘技道場あります」なんていう張り紙も出ていたから、あそこが最終選考の会場だったのか…。
っていうか、あそこってさくら水産の下じゃん。
あのさくら水産は便利なんだよな~。
1階の某焼鳥屋は美味いけど高いし、なにげに飲み屋に飢える関係者がゴロゴロしていて、とても楽しい居酒屋さんですわな。
去年、うちの観戦仲間の真後ろに座を占めた人達が、どこかで見たことがある人達ばかりだと思ったら、テレビ東京の野球中継スタッフと解説陣だったり、たまたまカウンターで一人酒をしていた方に直撃してみたら、報知新聞西部本社(つまりは福岡)の飯塚オートの担当記者さんで、船橋オートの大レースで出張してきていたりだったりとか、海浜幕張で安くて美味しい居酒屋となると、かなり限られるので、いろんな方にバッタリと会う居酒屋ではある。いくらさくら水産とはいえあなどれませんなあ。
8月のK-1は出掛けようかなあ…。
おいらは専らプロレス専門で、格闘技にはほとんど興味がないんだが…。
↑立川ぁ~!!!!
K―1トライアウトの最終選考試合が6日、千葉・ゴールドジム幕張千葉アネックスで行われ、元ロッテの4番・立川隆史(31)ら11人が合格した。立川は将来性を買われ、マイク・ベルナルド・コーチの南アフリカのジムへ派遣が決定。海外修業を積み、8月のトライアウトサバイバルで実戦デビューする予定だ。
谷川貞治イベントプロデューサー(EP)から名前を呼ばれると、立川の顔に安どの表情が浮かんだ。「頑張ってきたかいがあったと思う。海外派遣?それが1番の評価。選ばれて幸せです」。報道陣に囲まれて笑みがこぼれた。
選考試合では同じく格闘未経験の春日と対戦。1Rから積極的に前に出て、左右のパンチに強烈な右ローキックを浴びせた。右アッパーで相手を追いつめて最初のダウンを奪うと、3Rまで計4度ダウンさせる圧倒的な内容。成長は目を見張るものだった。
決して順調ではなかった。プロ野球ロッテでは4番を打ったこともあり、鳴り物入りで2月のトライアウトに参加。しかし、ミット打ちやスパーなどではいいところがなく、おまけとも言える準合格だった。「簡単にできるほど甘くはなかった。自分のできることをやるしかなかった」。その後は都内の格闘技ジムに通い、1日3時間のローキックやミット打ち、マスボクシングの練習に毎日1時間の走り込みもこなした。トライアウト合宿ではベルナルド・コーチからコンビネーションについてアドバイスも受けた。同コーチは「今のレベルでは8月の試合に出るのはきついが、将来性で選んだ」と自分の手元で鍛え直すプランを口にした。
南アへは6月に出発して最低でも2週間滞在。その後、8月上旬のトライアウトサバイバルで実戦デビューする。「自分はまだまだ技術的には低い。海外でしっかりしたテクニックを身に付けたい」と立川。バットを捨てた男の、格闘家としての戦いがこれから始まる。
まずは合格できてなにより。
これからこそが立川にとっても茨の道だとは思うけれど、野球選手の頃とは違う、一皮むけた立川隆史を見せて欲しい。
おそらくは立川の敵は、誰にも優しい、己自身にあると思う。それはもちろん立川がマリーンズ時代に誰からも愛されたなによりの証拠ではあるのだけれど、一歩リングという名の「四角いジャングル」に入ってしまえば、それは足かせでしかなくなってしまう。
ところで、最終選考会場になった「ゴールドジム幕張千葉アネックス」って、どこにあるのかと思って調べてみたら…。
「プレナ幕張」の3階じゃん。
そういえば先日、プレナに立ち寄った時にふと3階を見たら、いつの間にかCD屋が潰れて本屋が拡張されたか売り場が少し動いたかわりに、CD屋があった場所には「ゴールドジム」が出来ていて、「格闘技道場あります」なんていう張り紙も出ていたから、あそこが最終選考の会場だったのか…。
っていうか、あそこってさくら水産の下じゃん。
あのさくら水産は便利なんだよな~。
1階の某焼鳥屋は美味いけど高いし、なにげに飲み屋に飢える関係者がゴロゴロしていて、とても楽しい居酒屋さんですわな。
去年、うちの観戦仲間の真後ろに座を占めた人達が、どこかで見たことがある人達ばかりだと思ったら、テレビ東京の野球中継スタッフと解説陣だったり、たまたまカウンターで一人酒をしていた方に直撃してみたら、報知新聞西部本社(つまりは福岡)の飯塚オートの担当記者さんで、船橋オートの大レースで出張してきていたりだったりとか、海浜幕張で安くて美味しい居酒屋となると、かなり限られるので、いろんな方にバッタリと会う居酒屋ではある。いくらさくら水産とはいえあなどれませんなあ。
8月のK-1は出掛けようかなあ…。
おいらは専らプロレス専門で、格闘技にはほとんど興味がないんだが…。
↑立川ぁ~!!!!
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