どうやら上海万博の「あの」曲を正式にパクリそうな気配の中、石垣チャンスで「上海万博 5/1~」のゲーフラが掲げられた件について。
「海坊主です!」大谷、パ新人一番乗りのプロ1勝!(スポーツニッポン) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 大谷晋二郎 1勝
S ひろゆき 1勝5S
● 突撃!大隣の晩ごはん 1勝3敗
HR マンガ2号、ortz7号
これはお断りするまでもなく、昨日日曜日の試合のエントリでございます。
↓下のエントリでも触れた通り、気持ちだけはいつまでも若くいようとは思っても、そうはタコのイカ踊りなのがおいらたる所以。寄る年波にはだんだん勝てなくなってきていて、試合後、夜帰宅したらそのままばたんきゅ~。
なもんでこんな時間に変な更新になっておりまするるるるる。
何はともあれ、祝!大谷プロ入り初勝利!
そんなわけで、おいらからも祝福を一丁。
それでは皆さん元気よくご唱和下さい。
そ~れそれそれ
ヽ(゜∀゜)ノ海坊主!!
ヽ(゜∀゜)ノ海坊主!!
ヽ(゜∀゜)ノ海坊主!!
「そ~れそれそれ」から始まっても、決してコール4回じゃありません。
相手が鷹さんであっても。
しっかし…。
両軍25安打とは思えぬスコアですな。
正直、いつでも大隣をノックアウトできるような体勢を作りながらも、なんとかかんとか要所を締められたというか、攻めきれなかったと言うべきか。
残塁数を見てみればもはや一目瞭然で、2試合の残塁数が26。どこかのファンクラブの名称と同じですな。そのうち作るか?「TEAM残塁26」って。
それでも、まるで半蔵門線の延伸ペースのように小刻みに、じりじりと1点ずつ加点していくのだけれど、6回にオーティズに高めのクソボールをまともにぱっかーんと叩かれて2点差、7回表にも本多のライト前で1点差に詰め寄られると、こりゃもういつ逆転されるのかどぎまぎしっぱなし。この時点ではあたしゃまな板の上の鯉状態でした。
それでも、オギタカのヒットとオーティズの守りを足がかりに、大松の2ベースで、正真正銘の「だめ押し」の1点をもぎとり、最後は宏之が締めてゲームセット。
…まあ、乱暴すぎるほど簡単にまとめてしまえばこんな形なのだけれど、もうちと楽に点が取れれば…と思うのは、高望みしすぎなのかなあ…。
川越のアクシデントがなければ、もう少し違った展開になったのかもしれないけれど、そりゃもう「タラレバ」でしかないし、逆にアクシデントがあったからこそ、急遽スクランブル登板という形でチャンスをモノにした大谷の活躍で、チームが一層引き締まったとも言える訳…。
しかし、2回表に多村にヒットを許したところで川越が降板することになるとは…。
大谷にとってはものすごくシビアな場面だったと思うけれども、ロングリリーフはばっちりですな。
川越も病院には行っていなかったところを見ると、大事には至っていないようなのだけれど、次回の登板に不安を残すことに。う~ん…。
昨日の試合から時間が経ってしまったので、後は写真でごまかします(泣)。
寒風とそぼ降る雨の中の金曜日、時折冷たい風が吹き込んだ土曜日と違い、日射しも暖かく、穏やかな好天に恵まれた日曜日。
こんな日は場外の屋台のテントの色も映えますな。
ついふらふらと寄り道して、あれこれと手を出してしまいそう。
そんな中、今日も「まるごみ実行委員会」が売っている「熱血ドッグ」に手を出しちゃった。おいしいんだもん。
写真は肝心の品物が紙に隠れて、正直スマンかった。
今日は、いつ出るのか全く分からず、存在すら忘れていた感のあるサードユニが初お目見え。
サードユニを後ろから。
前から。
言っておきますが、元ネタはこちら。
YouTube - 後ろから前から 畑中葉子
え~。
そんな中、サードユニも颯爽とマウンドへ向かった川越だったが…。
2回表にアクシデント発生で急遽降板。
マウンドをルーキーの大谷に託すことに。
スクランブル登板もなんのその、大谷の好投が勝利を呼び込み、5対3で勝利、なんとかホークス戦3タテを阻止しました。
今日のヒーローは大松と大谷。
大谷の顔を、もちっと近くでどうぞ。
「なんとか」という表現がぴったりなくらい、「なんとかかんとか」勝てた試合。
これまでの勢いを「珍事」と済ませたがっている自分がいる一方で、現実にトップを快走しているのだから、勢いをここですぼめて貰いたくはないというのが偽らざる本音。そのためには、やはり成瀬じゃ落とせないよなあ…。
今年はそのセリフ、言ってもいいでしょ?
ちなみに、試合後に球場正面で行われた、「ジントシオリサイタル」という名の応援練習は、ゲストとして連れてきた知人を幕張の浜へ連れ出したため、参加しておりませんです。はい。
リサイタルの様子の動画は…、YouTubeあたりに転がってますでしょ、きっと。
さあ、これから9連戦突入。
明日からのライオンズ戦は、これまでの勢いが本物かどうかが試されますな。
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
「海坊主です!」大谷、パ新人一番乗りのプロ1勝!(スポーツニッポン) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 大谷晋二郎 1勝
S ひろゆき 1勝5S
● 突撃!大隣の晩ごはん 1勝3敗
HR マンガ2号、ortz7号
これはお断りするまでもなく、昨日日曜日の試合のエントリでございます。
↓下のエントリでも触れた通り、気持ちだけはいつまでも若くいようとは思っても、そうはタコのイカ踊りなのがおいらたる所以。寄る年波にはだんだん勝てなくなってきていて、試合後、夜帰宅したらそのままばたんきゅ~。
なもんでこんな時間に変な更新になっておりまするるるるる。
何はともあれ、祝!大谷プロ入り初勝利!
そんなわけで、おいらからも祝福を一丁。
それでは皆さん元気よくご唱和下さい。
そ~れそれそれ
ヽ(゜∀゜)ノ海坊主!!
ヽ(゜∀゜)ノ海坊主!!
ヽ(゜∀゜)ノ海坊主!!
「そ~れそれそれ」から始まっても、決してコール4回じゃありません。
相手が鷹さんであっても。
しっかし…。
両軍25安打とは思えぬスコアですな。
正直、いつでも大隣をノックアウトできるような体勢を作りながらも、なんとかかんとか要所を締められたというか、攻めきれなかったと言うべきか。
残塁数を見てみればもはや一目瞭然で、2試合の残塁数が26。どこかのファンクラブの名称と同じですな。そのうち作るか?「TEAM残塁26」って。
それでも、まるで半蔵門線の延伸ペースのように小刻みに、じりじりと1点ずつ加点していくのだけれど、6回にオーティズに高めのクソボールをまともにぱっかーんと叩かれて2点差、7回表にも本多のライト前で1点差に詰め寄られると、こりゃもういつ逆転されるのかどぎまぎしっぱなし。この時点ではあたしゃまな板の上の鯉状態でした。
それでも、オギタカのヒット
…まあ、乱暴すぎるほど簡単にまとめてしまえばこんな形なのだけれど、もうちと楽に点が取れれば…と思うのは、高望みしすぎなのかなあ…。
川越のアクシデントがなければ、もう少し違った展開になったのかもしれないけれど、そりゃもう「タラレバ」でしかないし、逆にアクシデントがあったからこそ、急遽スクランブル登板という形でチャンスをモノにした大谷の活躍で、チームが一層引き締まったとも言える訳…。
しかし、2回表に多村にヒットを許したところで川越が降板することになるとは…。
大谷にとってはものすごくシビアな場面だったと思うけれども、ロングリリーフはばっちりですな。
川越も病院には行っていなかったところを見ると、大事には至っていないようなのだけれど、次回の登板に不安を残すことに。う~ん…。
昨日の試合から時間が経ってしまったので、後は写真でごまかします(泣)。
寒風とそぼ降る雨の中の金曜日、時折冷たい風が吹き込んだ土曜日と違い、日射しも暖かく、穏やかな好天に恵まれた日曜日。
こんな日は場外の屋台のテントの色も映えますな。
ついふらふらと寄り道して、あれこれと手を出してしまいそう。
そんな中、今日も「まるごみ実行委員会」が売っている「熱血ドッグ」に手を出しちゃった。おいしいんだもん。
写真は肝心の品物が紙に隠れて、正直スマンかった。
今日は、いつ出るのか全く分からず、存在すら忘れていた感のあるサードユニが初お目見え。
サードユニを後ろから。
前から。
言っておきますが、元ネタはこちら。
YouTube - 後ろから前から 畑中葉子
え~。
そんな中、サードユニも颯爽とマウンドへ向かった川越だったが…。
2回表にアクシデント発生で急遽降板。
マウンドをルーキーの大谷に託すことに。
スクランブル登板もなんのその、大谷の好投が勝利を呼び込み、5対3で勝利、なんとかホークス戦3タテを阻止しました。
今日のヒーローは大松と大谷。
大谷の顔を、もちっと近くでどうぞ。
「なんとか」という表現がぴったりなくらい、「なんとかかんとか」勝てた試合。
これまでの勢いを「珍事」と済ませたがっている自分がいる一方で、現実にトップを快走しているのだから、勢いをここですぼめて貰いたくはないというのが偽らざる本音。そのためには、やはり成瀬じゃ落とせないよなあ…。
今年はそのセリフ、言ってもいいでしょ?
ちなみに、試合後に球場正面で行われた、「ジントシオリサイタル」という名の応援練習は、ゲストとして連れてきた知人を幕張の浜へ連れ出したため、参加しておりませんです。はい。
リサイタルの様子の動画は…、YouTubeあたりに転がってますでしょ、きっと。
さあ、これから9連戦突入。
明日からのライオンズ戦は、これまでの勢いが本物かどうかが試されますな。
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
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