皆様おはようございます。
今日は休日。通院待ちの時間にさくっとこちらの話題。
昨日は早起きの早錬の話をしておきながら、今日は実は若い方々には朝練は非効率なのではないか…というニュースを流すというブレ具合w
これによりますと、個体差はもちろんあるのですが、だいたいの若い人は夜型の生活をするので、朝練を行うことで睡眠時間が削られてかえって非効率になる…というニュース。
そういえば今でこそ超朝型の生活になってしまった僕も、高校時代は御多分に漏れず夜中に勉強しないのに無駄に深夜放送を聞きながら起きていて、日が東の空に昇り始めた朝5時半くらいに寝て7時起床、8時に家を出て自転車で15分の通学生活を送っていましたね。
で、学校に行けば毎週1回くらいは繰り広げられる、「短時間睡眠自慢大会」w
「俺今日1時間半しか寝てねえよ」
「んだっぺよ俺なんか30分しかねてないよ」
「何してたん?」
「マンガ読んでたw」
みたいな。みたいな。
いや~。
もうそんな生活無理(・・;)
…というか、朝型の生活は学生時代も若いころもほぼほぼしたことがありませんでしたね。
部活動でも朝練なんかなかったし、やったとしても絶対に誰も集まらなかったw
もちろん朝課外授業もほぼほぼありませんでしたが、朝に定時の15分前登校が不文律で、教室に入って各自自習をしなければいけない謎ルールは、中学校時代に一つありましたね。
そらもう全く身になりませんわ。
正直ちゃんと勉強しようと思ったら、ちゃんと睡眠をとらないと全く頭に入らないのですから、この研究結果は一つの論としては至極当然と言えましょう。
学生時代も夜の仕事をしておりまして、帰りは22時23時が当たり前。
それが仕事で朝4時20分起きになると、朝型でも夜型でも苦痛にはならなくなったのですが、今や夜型が苦痛で、まず夜10時くらいには寝たい。
それでも3時20分起きなら5時間くらいは寝られる計算になるから、まあそれくらいでもいいのかなと。
睡眠時間と眠る時間帯は、加齢により徐々に朝型にシフトしていくよ…とは古来から言われてはいたのですが、今では朝3時に起きるのは全く苦痛ではなくなってしまいました。
人は頭や体がしっかりと眠りから覚めて機能し始めるのは、起床3時間後からだと言われております。
そう考えると、3時起きの6時出勤は実に理にかなっているのかなあ…と思いますね。
え~。
本題から外れました。
で、ですね。
さすがに京成千葉線の始発電車に高校生は乗っていませんが、朝6時前の電車は高校生は結構乗ってますね。
しかし明らかに部活動の朝練があるから…という高校生はたいがい皆寝てますね。試験前でもw
逆に朝から勉強という高校生は参考書を一心不乱に読んでいて、こんな朝早くから英単語とか頭に入るのかなあ…などという老婆心w
で、気になったのがこちらの記述。
へ~。
明確に解明されいるわけではないんですね。
でも90分サイクルで起きるのは…経験あるなあ。特に最近。90分ごとに目が覚めるんですよねえ。
かといっていくらなんでも睡眠時間90分じゃあ仕事になりませんから、ちゃんと眠ろうとは思うんですがね。一旦目が覚めてしまうとなかなか寝付けないのもまた事実。
とはいえ、これだけは絶対にやってはいけない、ということも書かれていて、なかなか耳が痛い話でもありますw
気を付けます(´・ω・`)
要は睡眠は人それぞれ個体差があるので、なかなか実態が解明されていないけれど、無理に早起きするよりは、しっかり寝た方が若い人には効率が上がるのでは…というニュース記事のご紹介でした。
今日は休日。通院待ちの時間にさくっとこちらの話題。
昨日は早起きの早錬の話をしておきながら、今日は実は若い方々には朝練は非効率なのではないか…というニュースを流すというブレ具合w
これによりますと、個体差はもちろんあるのですが、だいたいの若い人は夜型の生活をするので、朝練を行うことで睡眠時間が削られてかえって非効率になる…というニュース。
そういえば今でこそ超朝型の生活になってしまった僕も、高校時代は御多分に漏れず夜中に勉強しないのに無駄に深夜放送を聞きながら起きていて、日が東の空に昇り始めた朝5時半くらいに寝て7時起床、8時に家を出て自転車で15分の通学生活を送っていましたね。
で、学校に行けば毎週1回くらいは繰り広げられる、「短時間睡眠自慢大会」w
「俺今日1時間半しか寝てねえよ」
「んだっぺよ俺なんか30分しかねてないよ」
「何してたん?」
「マンガ読んでたw」
みたいな。みたいな。
いや~。
もうそんな生活無理(・・;)
…というか、朝型の生活は学生時代も若いころもほぼほぼしたことがありませんでしたね。
部活動でも朝練なんかなかったし、やったとしても絶対に誰も集まらなかったw
もちろん朝課外授業もほぼほぼありませんでしたが、朝に定時の15分前登校が不文律で、教室に入って各自自習をしなければいけない謎ルールは、中学校時代に一つありましたね。
そらもう全く身になりませんわ。
正直ちゃんと勉強しようと思ったら、ちゃんと睡眠をとらないと全く頭に入らないのですから、この研究結果は一つの論としては至極当然と言えましょう。
学生時代も夜の仕事をしておりまして、帰りは22時23時が当たり前。
それが仕事で朝4時20分起きになると、朝型でも夜型でも苦痛にはならなくなったのですが、今や夜型が苦痛で、まず夜10時くらいには寝たい。
それでも3時20分起きなら5時間くらいは寝られる計算になるから、まあそれくらいでもいいのかなと。
睡眠時間と眠る時間帯は、加齢により徐々に朝型にシフトしていくよ…とは古来から言われてはいたのですが、今では朝3時に起きるのは全く苦痛ではなくなってしまいました。
人は頭や体がしっかりと眠りから覚めて機能し始めるのは、起床3時間後からだと言われております。
そう考えると、3時起きの6時出勤は実に理にかなっているのかなあ…と思いますね。
え~。
本題から外れました。
で、ですね。
さすがに京成千葉線の始発電車に高校生は乗っていませんが、朝6時前の電車は高校生は結構乗ってますね。
しかし明らかに部活動の朝練があるから…という高校生はたいがい皆寝てますね。試験前でもw
逆に朝から勉強という高校生は参考書を一心不乱に読んでいて、こんな朝早くから英単語とか頭に入るのかなあ…などという老婆心w
で、気になったのがこちらの記述。
人の睡眠は人生の約3分の1を占める大切な休息の時間だ。ただ、科学的な研究のスタートは1920年代と比較的歴史が浅く、睡眠の実態は謎が多い。そのためか誤解も生まれやすい。
ショートスリーパーに関する情報もその一つだ。現代は時間対効果「タイパ(タイムパフォーマンス)」を求める意識が高まっているが、日本睡眠学会の内村直尚理事長は「訓練ではなれない」と言い切る。必要な睡眠時間は遺伝子レベルで決まっており、個々人で違うことが研究でわかっているからだ。「3時間睡眠」で知られるナポレオンも居眠りしていたとされる。
「90分サイクルで起きると目覚めが良い」との情報についても柳沢氏は「ほぼ都市伝説」と断言する。人は睡眠中、眼球がキョロキョロ動いて夢を見る「レム睡眠」とそれ以外の「ノンレム睡眠」を平均90分サイクルで繰り返す。だが同じ人でも一晩に60~120分のばらつきが出る。柳沢氏は「人がいつすっきり目覚められるのかは、よくわかっていない」と明かす。
へ~。
明確に解明されいるわけではないんですね。
でも90分サイクルで起きるのは…経験あるなあ。特に最近。90分ごとに目が覚めるんですよねえ。
かといっていくらなんでも睡眠時間90分じゃあ仕事になりませんから、ちゃんと眠ろうとは思うんですがね。一旦目が覚めてしまうとなかなか寝付けないのもまた事実。
とはいえ、これだけは絶対にやってはいけない、ということも書かれていて、なかなか耳が痛い話でもありますw
寝酒も問題だ。飲酒で中枢神経が抑制されて眠くはなるが、アルコールは体内で代謝されるとアセトアルデヒドという物質に変換され、交感神経の働きを活発にするなどして快眠を妨げる。柳沢氏は「睡眠の質は最悪で、眠るために飲酒をするなら睡眠薬を処方してもらった方がはるかに良い」と助言する。
気を付けます(´・ω・`)
要は睡眠は人それぞれ個体差があるので、なかなか実態が解明されていないけれど、無理に早起きするよりは、しっかり寝た方が若い人には効率が上がるのでは…というニュース記事のご紹介でした。
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