♪ゴ~ンザレスもフルボッコ~♪
ヽ(゜∀゜)ノ岡田、ヒット!
ヽ(゜∀゜)ノ岡田、ヒット!
ロッテ、先発全員安打で4連勝…巨人は2連敗(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 成瀬台団地 7勝5敗
● 御座 3勝7敗
え~。
今日の試合前に、成瀬の被弾数予想大会をしちゃった方は挙手!
いや、多分絶対誰かしらやってそう。
おいらだって、今日現地にいたら言い出してそうだもんねえ…。
しっかし、今日も人が多かったねえ…。
僅かにビジター応戦席に空席が見られた程度で、テレビ中継で見る限り、2階席までほぼ満杯。
なんですか、29588人。あと400人来ていたら満員札止めという状況だったのか…。
読売戦でも、過去ここまで客がいっぱい詰めかけたシーンは思い出そうとしても思い出せないほど。
交流戦初年度の2005年にこのカードを千葉マリンに見に行ったことがあるということは、昨日火曜日の試合のエントリの中でも触れたとは思うのだけれど、当時は外野以外はほとんど指定席で、内野2階席がどういった席割りだったかは忘れたけれど、2階席でも指定席が3種類くらいあって、指定席エリア毎に区切るロープが、かなりいびつな格好で張られていた記憶がある。あの時って、両端は内野自由席だったのかなあ…?
いずれにせよ、ド平日ということもあってか、2階席はかなりガラガラだったような記憶がある。
ここまで客足が凄いのは、両チーム、とりわけマリーンズが調子がいいというのもあるけれど、読売戦だし自由席もあるし、近所の千葉マリンでやっているからちょいと観に行こうかという、海浜幕張近辺にお勤めの方々のハートをくすぐる内容だったからなのかもしれない。
これが全部指定席だったら、無論予め指定席は買っていなければならず、当日気軽に数人を連れ立って酒を飲みに行くということは考えつかないだろうと思うのだが、内外野とも自由席の設定があったのが功を奏したのは間違いないだろう。
さて、試合。
今日も今日とて西さんはスタメンをいじってきた。
昇格2試合目にして、岡田が9番センターで初スタメン。
これは嫌でも盛り上がりますな。
なにせマリーンズ初の、育成枠出身の1軍登録。
今まで、育成枠選手に関していえば、マリーンズが獲りすぎていたきらいもあって、今まで1軍登録された選手はいなかったのだが、他球団に遅ればせながら、やっとマリーンズも育成枠出身選手が1軍の座を掴み、そしてやって来た1軍初スタメン。
今日の先発は「被弾王」の名を欲しいままにしている成瀬。
さすがに今日は打たれる訳にはいかないよなあ…。
その成瀬は立ち上がりを攻められ、初球を坂本にレフト線に運ばれると、サイン違い?のパスボールもあって坂本は3塁へ、小笠原の犠牲フライでまずは1点先制。
まあ、甘い球を打たれていた訳でもなく、低め低めへの意識は見られていたから、今日に限っていえば、成瀬は東京ドームで投げていた姿とは別人と思えるほど。
そして、今日はマリーンズの今年のお家芸、超絶速攻野球。
まず剛がレフト前に出塁すると、今江がしっかり送りバント、井口がセンター前でいきなり同点。
っつーか、今江ってあんなにバントが上手かったっゲフンゲフン(´・ω・`)
こうなるともうマリーンズのペース。
2回にはふくーらの左中間への当たりで1点追加。
ついでに岡田の初盗塁も記録されることに。
果ては4回には大松から岡田までものの見事に5連打。岡田に初安打初打点という裏ドラまでついてくることに。
いやあ、嬉しいねえ…。
しかも、この初安打初打点を我が事のように喜んだのが、他でもない同級生の剛ってーところがまた心憎い。
プロの世界でのキャリアは剛が上だけれど、岡田には、今江も真っ青の12歳も年上の奥様がいらっしゃって子供も2人いたりして、そのあたりは剛はまだまだ勝てなかったりして(笑)。っつーか、剛が姉さん女房と一緒になるシーンが想像つかないw
ヒーローインタビューまでおはちが回ってきた岡田。
受け答えはとてもはきはきしていて好感が持てるしゃべりくち。
ずっと走塁をつきっきりで指導してくれた代田コーチにも、しっかり感謝の意を織り込むところを見ると、しゃべりは相当に上手そう。
岡田のヒーローインタビューは、何よりも育成枠の選手に勇気を与えたことだろう。
マリーンズでは、これまで育成枠から支配下登録された選手も、岡田と宮本君の二人だけで、他球団と比べると、育成枠から這い上がるにはかなりハードルが高いように思われるのだけれど、ハードルを見事に越えて、お立ち台まで上った選手を見て、更に選手達が発奮してくれたら、更なる底上げに繋がるだろう。
その岡田も、今日は活躍をしたけれど、センターの位置を南や清田と争う立場。
清田だって守備で、バットで結果を出さなければ生き残れないだろうし、明らかに去年とは守備位置争いもシビアになってきている。
そういう意味では、現状代打で勝負をするしかない青野の焦りは、いかばかりだろうか。今日も代打で回ってきたけれど、結果を残せず三振。
青野も、1本出たら違うんだろうけどなあ…。
守備位置争いも、かなりシビアだけに、いつでもお呼びがかけられるような準備が必要になっている。
ある程度実績があればお呼びがかかった去年までとは、明らかに違うのである。
んなわけで、ウサギを2匹狩っちゃいました~!!
う~ん。
なんでこんなに気持ちがいいんだろ?
読売なんか別にどうでもいいや…なんて思っていながらも、いつの間にかこんなにすっきりしてるんだろ、俺?
多分朝からメシウマ状態の方が結構いらっしゃるんじゃないかしら?
メシウマはいいけれど、あまり調子に乗って食い過ぎると、腹が出ますよ。俺みたいにorz
こんな気分のままで、名古屋に乗り込みたいね。
↓♪汗をかいて 涙を流し くじけずに頑張ってみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう♪
ヽ(゜∀゜)ノ岡田、ヒット!
ヽ(゜∀゜)ノ岡田、ヒット!
ロッテ、先発全員安打で4連勝…巨人は2連敗(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | |
1 | 1 | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | × | 8 | 15 | 2 |
○ 成瀬台団地 7勝5敗
● 御座 3勝7敗
え~。
今日の試合前に、成瀬の被弾数予想大会をしちゃった方は挙手!
いや、多分絶対誰かしらやってそう。
おいらだって、今日現地にいたら言い出してそうだもんねえ…。
しっかし、今日も人が多かったねえ…。
僅かにビジター応戦席に空席が見られた程度で、テレビ中継で見る限り、2階席までほぼ満杯。
なんですか、29588人。あと400人来ていたら満員札止めという状況だったのか…。
読売戦でも、過去ここまで客がいっぱい詰めかけたシーンは思い出そうとしても思い出せないほど。
交流戦初年度の2005年にこのカードを千葉マリンに見に行ったことがあるということは、昨日火曜日の試合のエントリの中でも触れたとは思うのだけれど、当時は外野以外はほとんど指定席で、内野2階席がどういった席割りだったかは忘れたけれど、2階席でも指定席が3種類くらいあって、指定席エリア毎に区切るロープが、かなりいびつな格好で張られていた記憶がある。あの時って、両端は内野自由席だったのかなあ…?
いずれにせよ、ド平日ということもあってか、2階席はかなりガラガラだったような記憶がある。
ここまで客足が凄いのは、両チーム、とりわけマリーンズが調子がいいというのもあるけれど、読売戦だし自由席もあるし、近所の千葉マリンでやっているからちょいと観に行こうかという、海浜幕張近辺にお勤めの方々のハートをくすぐる内容だったからなのかもしれない。
これが全部指定席だったら、無論予め指定席は買っていなければならず、当日気軽に数人を連れ立って酒を飲みに行くということは考えつかないだろうと思うのだが、内外野とも自由席の設定があったのが功を奏したのは間違いないだろう。
さて、試合。
今日も今日とて西さんはスタメンをいじってきた。
昇格2試合目にして、岡田が9番センターで初スタメン。
これは嫌でも盛り上がりますな。
なにせマリーンズ初の、育成枠出身の1軍登録。
今まで、育成枠選手に関していえば、マリーンズが獲りすぎていたきらいもあって、今まで1軍登録された選手はいなかったのだが、他球団に遅ればせながら、やっとマリーンズも育成枠出身選手が1軍の座を掴み、そしてやって来た1軍初スタメン。
今日の先発は「被弾王」の名を欲しいままにしている成瀬。
さすがに今日は打たれる訳にはいかないよなあ…。
その成瀬は立ち上がりを攻められ、初球を坂本にレフト線に運ばれると、サイン違い?のパスボールもあって坂本は3塁へ、小笠原の犠牲フライでまずは1点先制。
まあ、甘い球を打たれていた訳でもなく、低め低めへの意識は見られていたから、今日に限っていえば、成瀬は東京ドームで投げていた姿とは別人と思えるほど。
そして、今日はマリーンズの今年のお家芸、超絶速攻野球。
まず剛がレフト前に出塁すると、今江がしっかり送りバント、井口がセンター前でいきなり同点。
っつーか、
こうなるともうマリーンズのペース。
2回にはふくーらの左中間への当たりで1点追加。
ついでに岡田の初盗塁も記録されることに。
果ては4回には大松から岡田までものの見事に5連打。岡田に初安打初打点という裏ドラまでついてくることに。
いやあ、嬉しいねえ…。
しかも、この初安打初打点を我が事のように喜んだのが、他でもない同級生の剛ってーところがまた心憎い。
プロの世界でのキャリアは剛が上だけれど、岡田には、今江も真っ青の12歳も年上の奥様がいらっしゃって子供も2人いたりして、そのあたりは剛はまだまだ勝てなかったりして(笑)。っつーか、剛が姉さん女房と一緒になるシーンが想像つかないw
ヒーローインタビューまでおはちが回ってきた岡田。
受け答えはとてもはきはきしていて好感が持てるしゃべりくち。
ずっと走塁をつきっきりで指導してくれた代田コーチにも、しっかり感謝の意を織り込むところを見ると、しゃべりは相当に上手そう。
岡田のヒーローインタビューは、何よりも育成枠の選手に勇気を与えたことだろう。
マリーンズでは、これまで育成枠から支配下登録された選手も、岡田と宮本君の二人だけで、他球団と比べると、育成枠から這い上がるにはかなりハードルが高いように思われるのだけれど、ハードルを見事に越えて、お立ち台まで上った選手を見て、更に選手達が発奮してくれたら、更なる底上げに繋がるだろう。
その岡田も、今日は活躍をしたけれど、センターの位置を南や清田と争う立場。
清田だって守備で、バットで結果を出さなければ生き残れないだろうし、明らかに去年とは守備位置争いもシビアになってきている。
そういう意味では、現状代打で勝負をするしかない青野の焦りは、いかばかりだろうか。今日も代打で回ってきたけれど、結果を残せず三振。
青野も、1本出たら違うんだろうけどなあ…。
守備位置争いも、かなりシビアだけに、いつでもお呼びがかけられるような準備が必要になっている。
ある程度実績があればお呼びがかかった去年までとは、明らかに違うのである。
んなわけで、ウサギを2匹狩っちゃいました~!!
う~ん。
なんでこんなに気持ちがいいんだろ?
読売なんか別にどうでもいいや…なんて思っていながらも、いつの間にかこんなにすっきりしてるんだろ、俺?
多分朝からメシウマ状態の方が結構いらっしゃるんじゃないかしら?
メシウマはいいけれど、あまり調子に乗って食い過ぎると、腹が出ますよ。俺みたいにorz
こんな気分のままで、名古屋に乗り込みたいね。
↓♪汗をかいて 涙を流し くじけずに頑張ってみろよ そしたら明日への答えが見えてくるだろう♪
いつも嬉しいんだか?悲しいんだか?
やりたいんだか?やりたくないんだか?
そんな表情の塀内が大好きです。
ちなみに私は「世界の塀内」と呼びます。
あの・・なんたらナベアツと同じです。
今シーズンは13勝2敗の観戦履歴でばぁさんと喜んでおります。
青野君は満塁男のときはアンパンマンみたくふっくらしてましたが今は割りとしまってますね。パワーが落ちたような気がします。
まぁ、岡田君も活躍できて姉さん女房殿が喜んでいると思います。
今日は塀内の出番が無く残念でしたが、7回くらいで勝敗が決まったときは、バーガー君は休ませて、4番塀内の打席を数多く見たいと思ってます。
そして夢は、勝敗に関係ない塀内のライト方向へのホームラン!
見たいですな・・
試合前に成瀬がフルボッコを喰らう姿を想像してしまった人……(-o-;)/{ハイ!。
私的には、あと阪神と西武、ソフバン相手に快勝すると飯旨なんですがねo(^▽^)o。
ただ…最近の読売の選手陣の顔ぶれを見ていると、生え抜き選手や育成枠からの生え上がり選手が多く居て、以前と違って…“全面批判”が出来ない感じなんですが…(-"-;)。
で、岡田君…良い感じですねv(^-^)v。
それから…西村采配(*^-^)b。
徹底して?#23と#25を使わない?方向性?…とても!好感を抱いてる私自身であります(・ω・)/爆!。
あれだけ観客動員が多かったのは小馬さんが思っている通り、仕事帰りのサラリーマン客が多かったためです。
いつもの平日ゲームより明らかに背広を着ている人が多かったです。
岡田の活躍は正に嬉しい誤算。
荻野貴、早坂が離脱しても外野争いはまだまだ熱いようですね。
成瀬の被弾予想は周りの客がみんなしてましたよ。
私もですけどw
いつもご愛顧頂きまして、ありがとうございます。
塀ちゃんはもはや、勝ちゲームには欠かせない、4番ファーストとして君臨してますね。いつも出てくると大歓声が沸くのは、勝っているからというのももちろんですが、おっしゃる通りのヤル気があるのか飲まれているのか、本当によく分からない打撃が、もしかしたら見られるかも…という、他人様にどう説明したらいいか分からない選手ですね、あの人気ぶりは。
青野君は、やはりケガでかなりの期間を棒に振ったのが影響しているのでしょうか。
1本出ると、本人もかなり違うと思うのですが、なかなか巡ってこないチャンスでは、それを活かすのもまたシビアな話でして…。
観戦履歴、かなりの高勝率でいらっしゃいますね。
そういえば…と思いまして、私も調べてみましたら、なんとまあ私も生観戦も敗戦は3度だけでして、かなりの高勝率ですね。
千葉マリンだけに限ってみれば、勝率はなんとまあ8割越え。こんなシーズンは、おそらく後にも先にもないでしょう。2005年にもこんなことはありませんでしたから。
今後ともどうぞ当ブログをご愛顧下さいますようお願い致します。ありがとうございました。
>陀羅尼助丸兄さん
え~。
23番とか25番の起用法は基本スルーってことで(笑)。
アッキ~ラはケガがかなり長引いているようです。俺の中では永遠の3番打者なんですが。
ただ、どちらにせよ言えるのは、言葉は悪いですが、今年のチームは「腐っている場合ではない」という程に、出番自体が1軍2軍ともにシビアだということです。
とにかく出続けなければチャンスはない。
逆に言えば、出続けることさえあれば、上がるチャンスはゼロではないということです。
お呼びがなかなかかからない中堅どころも、重量級のバッターが欲しいところでは必ずお呼びがかかるはずです。
堀様にしろムニスにしろ竹原にしろ角中にしろ細谷にしろ、お呼びがかかるチャンスを、虎視眈々と狙っていて欲しいです。
おそらく今年は、1軍、2軍とも、「腐ったら試合終了」だと思っています。
>MSさん
こんなに気分がすがすがしい朝を迎えたのはいつ以来かと思えるほどですね!
オギタカがいなくなり、早坂もケガで欠いても、岡田と清田で争い、そこに強肩南がいて、サブローは腰が…?
外野戦争は、一向に終わりを告げることがありませんね。
ド平日とはいえ、読売戦で客席が埋まるのはいいことです。
これだけ大入りなのですが、来季もド平日というなら、自由席の設定は残しておいて欲しいですね。
だからこそ、これだけのお客さんが入った訳ですから、サラリーマン効果は侮れませんね。
ちなみに、私の予想は2発でしたorz
根拠はまるでありませんが。