3塁塁審有隅<俺様の身体にボールをぶつけやがったからファウルだバカヤロー
3塁塁審有隅<俺様に食ってかかったからハーフスイング取ってやらなかったぞバカヤロー
球審山路<仕方がないから有隅さんが取らなかったハーフスイングを取ってあげたってことで勘弁してちょ
【プロ野球】ロッテ先発不足の穴埋めた マーフィー、耐えて2勝(産経新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 法則 2勝
S 大分トリニータ 1勝10S
● あんまり打たない方の吉見 6勝2敗
この2連戦、キーマンは良くも悪くも森野でしたな。
この連戦、4割バッターの森野を完全に抑え込むことに成功。
守備では3回裏、2ベースで出た荻野、井口のサードゴロの送球の間に進塁を図ると、その姿が森野の目に一瞬入ったのかどうか、ファーストブランコへの送球が逸れてオギタカがホームを陥れ1点先制。もしも森野の調子を狂わせたとするなら、オギタカの足と、次の塁を狙う姿勢たるや恐ろしささえ感じるほど。
そりゃそうだ。
普通のサードゴロでセカンドランナーに進塁されたら、サードからしたらたまったものではないはず。普通は一瞬2塁ランナーを牽制してから1塁に送球するはずで、牽制して1塁に投げようとしたところで2塁ランナーに3塁を狙われたら…。
いやあ…。
オギタカが自軍の選手でよかったねえ…。
ランナーに出したら、こんなにうるさい選手なんていないからねえ…。
盗塁の成功率だって9割を超えるし、週末の東京ドームでの試合の時に、G+の中継で(確か前番組の「直生」だったと思うが)オギタカの走塁の話が出ていたのだが、初球での盗塁成功率は未だに100%。
オギタカは7回裏にヒットで出ると、初球ですかさずスチールを成功させる。
なにせ、谷繁がインハイのストレートを放らせて、ドンピシャのタイミングで2塁へ投げてもセーフになるのだから、そりゃあ谷繁が苦笑いするのも道理だわ…。
これ…。
城島と対戦するところをマジで見てみたい。
城島は別のリーグだから交流戦の期間しか対戦しないけれど、オギタカ対城島のガチ対決は、マジで見てみたい。ただ、在籍チームが在籍チームだから、球場には足を運ぶことはないと思うけど。いや、チームに罪はないけどさ。
改めてオギタカが恐ろしい選手だということを認識したとなれば、巨人戦で長野にブーイングを送る道理なんて、実はほとんどないということがお分かりいただけたかと思う。ドラフトを蹴られたという一点のみの理由はあるにしても。
もし長野を取っていたら、オギタカは取らなかったのだから。
これ以上、お里が知れるようなことはおやめなさい。マジで。
今年から千葉マリンの巨人戦は全席指定ではなくなったから、こうした手合いは千葉マリンに限っては大幅に減ってくるとは思うけどね…。
そして先発マーフィー。
マーフィーすげえよマーフィー。
元々あちらでも先発をこなしていたようで、前々から「もしかしたら中継ぎより先発の方が…」といわれていたマーフィーだが…。
6回3分の0を1安打7四球となれば、こりゃもう先発で使ってナンボでしょ。
100球を超えると途端に別人みたいになるようだけれど、先発、或いはロングリリーフでもいけそうな気配。先発投手も欲しいけれど、イニングをまたげる投手が欲しいのもまた事実だし…。
ただ、これだけ結果が出たのなら、いつ出番が来るか分からない中継ぎよりは、先発の方がいいだろうし、そもそも助っ人を敗戦処理で使うのかよ…という話で。
う~ん。
敗戦処理ねえ…。
いないねえ…。
先発が形を作り、どうにか揺さぶって相手を切り崩していけば、守備も自然と締まる。8回表のオギタカのスーパーダイブ、9回表には井口のダイビングも飛び出す。
こうなると、いくら中日といえど自然と試合の集中力は途切れてくる。
3エラーももちろんそうだけれど、7回表の1死1、2塁から荒木のライト前のシーン。
2塁ランナー大島が、苫篠3塁コーチの指示が聞こえなかったのかどうか、ライトが「『恐』肩」南ということもあり、3塁を大幅に超えたところでストップし、ホームに突っ込めないということも。
あれは…大島がどれほど3塁から離れていたかは、生憎とテレビ中継では分からなかったのだけれど、もし大島がホームに突っ込んでいたら、返球がドンピシャなら三本間の挟殺プレーになっただろうし、ボールが逸れる可能性に賭けていたら、或いは…ということもあったタイミングだったろう。大島が3塁に慌てて戻った時点では、南がボールを持ったまま走っていたのだから。
こうした流れに、落合監督はかなりおかんむりの様子。
“鬼門”で完敗…落合監督「勝手に壊しているだけ」(スポーツニッポン) - goo ニュース
う~ん。
「鬼門」だったっけ?千葉マリンって?
千葉マリンの中日戦ってーと、ノーヒットノーラン未遂とかノーヒットノーラン未遂とかしか記憶がないんだけどさorz
チームが締まった状態で、週末のヤクルト戦、そして関西へ乗り込んであのチーム…という流れ。
この調子の良さはどこまで持続できるか。
野手陣と、この2試合で投げた投手は見事に試合を作った。
今度は前で投げる方がしっかり作る番。
「やれば出来る子」だろうけれど、「やれば出来る子」なんて言われちゃ、本当はいけないんだぞ、成瀬。
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
3塁塁審有隅<俺様に食ってかかったからハーフスイング取ってやらなかったぞバカヤロー
球審山路<仕方がないから有隅さんが取らなかったハーフスイングを取ってあげたってことで勘弁してちょ
【プロ野球】ロッテ先発不足の穴埋めた マーフィー、耐えて2勝(産経新聞) - goo ニュース
先発のコマ不足の穴を埋めた。ロッテの新外国人、マーフィーが今季2度目の先発。「いい投球をしたいという気持ちでマウンドに立った」。6回0/31安打1失点。2勝目を挙げた。
先発の故障や不調が相次いだ。開幕ローテーションで残ったのは成瀬と渡辺俊のみ。中継ぎのマーフィーが先発に回ることになった。この日は、7四球と制球に苦しみながらも前半はチェンジアップ、後半はカーブを有効に使い、中日打線を抑えた。
試合後、チームの危機を救った助っ人は謙虚だった。「チームが勝ったことが1番大事。チーム全体の勝利だと思う」。今季のチームスローガンは「和」。チームの和を大切しようとの思いが込められているが、外国人選手にもその精神が浸透している。それが、上位にとどまっている強みともいえる。(神田さやか)
[ニッカン式スコア]
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 | 3 | |
1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 3 | 7 | 0 |
○ 法則 2勝
S 大分トリニータ 1勝10S
● あんまり打たない方の吉見 6勝2敗
この2連戦、キーマンは良くも悪くも森野でしたな。
この連戦、4割バッターの森野を完全に抑え込むことに成功。
守備では3回裏、2ベースで出た荻野、井口のサードゴロの送球の間に進塁を図ると、その姿が森野の目に一瞬入ったのかどうか、ファーストブランコへの送球が逸れてオギタカがホームを陥れ1点先制。もしも森野の調子を狂わせたとするなら、オギタカの足と、次の塁を狙う姿勢たるや恐ろしささえ感じるほど。
そりゃそうだ。
普通のサードゴロでセカンドランナーに進塁されたら、サードからしたらたまったものではないはず。普通は一瞬2塁ランナーを牽制してから1塁に送球するはずで、牽制して1塁に投げようとしたところで2塁ランナーに3塁を狙われたら…。
いやあ…。
オギタカが自軍の選手でよかったねえ…。
ランナーに出したら、こんなにうるさい選手なんていないからねえ…。
盗塁の成功率だって9割を超えるし、週末の東京ドームでの試合の時に、G+の中継で(確か前番組の「直生」だったと思うが)オギタカの走塁の話が出ていたのだが、初球での盗塁成功率は未だに100%。
オギタカは7回裏にヒットで出ると、初球ですかさずスチールを成功させる。
なにせ、谷繁がインハイのストレートを放らせて、ドンピシャのタイミングで2塁へ投げてもセーフになるのだから、そりゃあ谷繁が苦笑いするのも道理だわ…。
これ…。
城島と対戦するところをマジで見てみたい。
城島は別のリーグだから交流戦の期間しか対戦しないけれど、オギタカ対城島のガチ対決は、マジで見てみたい。ただ、在籍チームが在籍チームだから、球場には足を運ぶことはないと思うけど。いや、チームに罪はないけどさ。
改めてオギタカが恐ろしい選手だということを認識したとなれば、巨人戦で長野にブーイングを送る道理なんて、実はほとんどないということがお分かりいただけたかと思う。ドラフトを蹴られたという一点のみの理由はあるにしても。
もし長野を取っていたら、オギタカは取らなかったのだから。
これ以上、お里が知れるようなことはおやめなさい。マジで。
今年から千葉マリンの巨人戦は全席指定ではなくなったから、こうした手合いは千葉マリンに限っては大幅に減ってくるとは思うけどね…。
そして先発マーフィー。
マーフィーすげえよマーフィー。
元々あちらでも先発をこなしていたようで、前々から「もしかしたら中継ぎより先発の方が…」といわれていたマーフィーだが…。
6回3分の0を1安打
100球を超えると途端に別人みたいになるようだけれど、先発、或いはロングリリーフでもいけそうな気配。先発投手も欲しいけれど、イニングをまたげる投手が欲しいのもまた事実だし…。
ただ、これだけ結果が出たのなら、いつ出番が来るか分からない中継ぎよりは、先発の方がいいだろうし、そもそも助っ人を敗戦処理で使うのかよ…という話で。
う~ん。
敗戦処理ねえ…。
いないねえ…。
先発が形を作り、どうにか揺さぶって相手を切り崩していけば、守備も自然と締まる。8回表のオギタカのスーパーダイブ、9回表には井口のダイビングも飛び出す。
こうなると、いくら中日といえど自然と試合の集中力は途切れてくる。
3エラーももちろんそうだけれど、7回表の1死1、2塁から荒木のライト前のシーン。
2塁ランナー大島が、苫篠3塁コーチの指示が聞こえなかったのかどうか、ライトが「『恐』肩」南ということもあり、3塁を大幅に超えたところでストップし、ホームに突っ込めないということも。
あれは…大島がどれほど3塁から離れていたかは、生憎とテレビ中継では分からなかったのだけれど、もし大島がホームに突っ込んでいたら、返球がドンピシャなら三本間の挟殺プレーになっただろうし、ボールが逸れる可能性に賭けていたら、或いは…ということもあったタイミングだったろう。大島が3塁に慌てて戻った時点では、南がボールを持ったまま走っていたのだから。
こうした流れに、落合監督はかなりおかんむりの様子。
“鬼門”で完敗…落合監督「勝手に壊しているだけ」(スポーツニッポン) - goo ニュース
6連勝中だったエース吉見が初回いとも簡単に先制を許してしまえば、打線が3安打に守備も3失策とお寒い内容の完敗に落合監督も「せっかく良くなりかけていたのに、自分らで勝手に壊しているだけ」と半ばあきれ顔だった。
指揮官にとって通算500勝はまたもお預け。選手は疲労感たっぷりで交流戦通算4勝10敗と鬼門の千葉マリンを後にした。
う~ん。
「鬼門」だったっけ?千葉マリンって?
千葉マリンの中日戦ってーと、ノーヒットノーラン未遂とかノーヒットノーラン未遂とかしか記憶がないんだけどさorz
チームが締まった状態で、週末のヤクルト戦、そして関西へ乗り込んであのチーム…という流れ。
この調子の良さはどこまで持続できるか。
野手陣と、この2試合で投げた投手は見事に試合を作った。
今度は前で投げる方がしっかり作る番。
「やれば出来る子」だろうけれど、「やれば出来る子」なんて言われちゃ、本当はいけないんだぞ、成瀬。
↓♪声合わせて 歌おう マリーンズのために~♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます