え~、去年と全く同じ書き出しにはなりますが、私「のブログ」事ではございますが、ちょいと皆様にご挨拶を申し上げたく、お時間を頂戴したいと存ずる次第でございます。
本日10月13日、当ブログはなんとまあ、開設5周年を迎えることになりましたことを、皆様にご報告を申し上げたく存じます。
思えば5年と申しますと、こりゃもう一歴史でございます。
当時中学3年生だった生徒が、ストレートで大学に進んでいれば大学2年生。もはや立派な成人でございます。
開設当時、大人の階段を一生懸命背伸びしていた子供達は、なんとまあ、精神年齢は中学2年生と言われる(笑泣)私をゆうに飛び越えて、立派に成人として社会に新たな第一歩を刻もうとしているというくらいの時の流れでございます。
…で。
今更5年前を振り返る必要はありますかの?
いやね、だいたい半年に一度の割合で、「このブログを開設した2004年当時は…」ということを、おいらの身の上話や当時のプロ野球界を取り巻く話を取り合わせて語っているので、最近ご覧頂くようになった方からすれば、もしかしたら当時の話は(幸いにも)まだ聞いていらっしゃらない方もおられるでしょうが、当ブログを長い間ご覧頂いている方からすれば、「また昔話かよ」ってー話にもなるもんじゃございませんか。
それに、いくら「マンネリ万歳」「目指せタイムボカンシリーズ」っつったってですよ、毎回毎回違うようで似たような話をされてもつまらんでしょ。それに、そんなに昔のことを語りたければ、ぶっちゃけ「過去ログをご覧下さい」で済んじゃうしw
今、あたしゃ「マンネリ万歳」という言葉を使いました。
本当に今年ばかりは、ブログ運営をする身からすれば、「マンネリ」であって欲しかった。
過去4年、いつもながらのんべんだらりと「マンネリ上等」として、日々マンネリを追求してきた当ブログにとって、この1年、いやこの半年は、まさに激動に次ぐ激動の1年でした。
正直、今年ばかりは、怒りにまかせたブログ閉鎖を口走るのではなく、「ブログ運営に疲れての閉鎖」を本気で考えたことが何度がありました。
昨年末、いや、火種を考えたら、それ以前から、CSに出られるか出られないかという時点から、すでに政治的な駆け引きが始まっていた、マリーンズの監督人事問題とフロントの諸問題。
これだけでも扱うには結構ディープだし、ことがファンを巻き込んだ(というよりファンも自らその輪の中に入っていった)「政治的」な力学である以上、とにかくこの問題は扱いに苦労しました。
なぜか、答えは簡単。
これはこの問題がヒートアップした時に触れているのだけれど、立場を表明することによって、自らの立場を危うくすることがあると察知していたからに他なりません。
ただでさえファンを二分する騒動、立場を表明すれば二者択一を迫られる。
こんな状態で、立場を表明できるわけがありません。多くの方に「そんなのは表明しなくていい」と、コメント欄で止めて頂けましたけどね。
この問題が、昨年末以来半年続いて、署名活動も行われ、署名が提出されたことで一応の目処は立ったと思ったら、今度は母校がどうにも大変なことになって、嬉しい悲鳴ですよ。いや、マジで。
こちらはこちらで、好むと好まざるとに関わらず、どうにも母校のスポークスマン的な役割が転がり込んできて、これはこれでいろいろと書くのが大変でして。
まさか母校が、他のスポーツの全国大会ならともかく、野球部が全国出場?甲子園?何それおいしいの…?という有様で、こちらも公私ともに嬉しい悲鳴。
いろいろと母校に関する情報を入れて頂きながら、その中でどれは書いていい、どれはまだケーフェイ扱いで…という調整も、わずか2週間のあいだ中、ずっとやりとりを行っていたので、「嬉しい悲鳴」を、まさに地で行く生活だった2週間でした。
しかしながら助かったのは、これは例年通りなのですが、マリーンズがオールスターでお休みだったこと。
これがレギュラーシーズンと重なっていたら、或いは件の監督人事問題とモロにバッティングしていたら…と思うとゾッとします。
だってねえ…。
ただでさえ、「マンネリ上等」の私がこなせる範疇をあっさり凌駕してましたから。
お陰様で至らぬ点ばかりでありながら、なんとか皆様の応援のお陰をもちまして、我が母校も甲子園出場、そして散っていくところを見届けることが出来ました。
まさかブログを開設していて、母校の話を延々語る日が来るとは、これっぽっちも思っていなかったんですよね。
これは毎年毎年、この時期に書いていることの一つに、「最初はマリーンズブログにするつもりはこれっぽっちしかなかった」ということがあるのですが、まさか5年後、顔も名前も知らない同窓生同士が集まる場所になるとは…。
こればっかりは本当に全く予想だにしておらず、当ブログが同窓生のお役立てに少しでも立てることが出来たとするならば、望外の喜びであります。
そして、記憶にまだ新しい9月27日のマリンスタジアムの事件。
それでも煮え切らない私に対し、お叱りを頂戴したこともございました。
全くおっしゃる通りです。
ミスリードを恐れるあまり、ファン同士の衝突はなんとしても避けなければならぬと、現場にいたにも関わらず、抑えて抑えて書いた結果が、あのエントリです。
あのエントリは、皆様にどう受け止められたかは分かりません。
ですが、私としては、ああ書くより他に手立てが見つかりませんでした。
その時、人生の師匠、たこすけさんに言われた一言。
「お前、疲れてるんだっぺ。」
確かに私は疲れていました。
持病でエントリを書きたくなくなる時は数多くあっても、ネットで主義主張を書き散らすことに、心底疲れたのは、これが初めての経験でした。
ブログなんて、疲れてまで書き連ねるものではありませんし、疲れ果てて書いたところで、顔も見えないモニタの向こうのあなたの共感を呼べるとは、とても思いません。「疲れた」「辛い」「でも頑張る」という雰囲気を前面に出しているホームページを知っていますが、はっきり言って、読んでいて痛いだけです。
楽しいことを、楽しく書けばいい。
思ったことを、思ったように書けばいい。
好きなことを、好きな時に書けばいい。
それがブログです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
書いたからには責任は発生しますが、それ以上の事を求められたら、私はブログを閉鎖するでしょう。そんなのは、私が理想としているブログ像ではありません。
それが嫌だったから、敢えて書くトーンを落としていたのかもしれません。
私は、思ったことを、「分かって下さる皆さんに」お見舞いしたいだけなんです。
私は、出来る限り長く、このブログは続けたいと思っております。
閉鎖はマイナスの要因ではなく、できれば、なにか自分にいい意味でのターニングポイントが訪れた時に考えたいと思っております。以前お話しした通り、「寿閉鎖」なんて理想ですな(笑)。
いや、「未来永劫続けたい」なんて言わなくていいんです。
だって、ブログを長く続ける秘訣なんて、「ブログを続けようと意識しないこと」ですからね、私から言わせれば。それは実は「継続は力なり」の裏返しで、「継続しよう」と思っていたら続かないんです。思わなくても習慣になっていた時、初めて「力」になるんですから。
まあ、このブログを書いていて、「力」になったことがあるのかと言われると、かなり疑わしいところではありますが(笑)。
そんなこんなの紆余曲折を経て、なんとかかんとか5周年にこぎ着けることが出来ました。
というより、まさかブログが5年も続くとは思ってもおりませんでした。
これもひとえに、皆様の温かい読み逃げ、いやご愛読の賜物と、感謝感謝で一杯でございます。厚く御礼を申し上げます。
これからも、当ブログは、例え今年の春から秋にかけての祭り(良くも悪くも)にも、スタンスを変えずに、「マンネリ上等」「目指せタイムボカンシリーズ」「ついててもしょうがないけど俺がついている」をモットーに、お分かりいただける皆さんに、日々ネタをお見舞いする所存でございます。
ありがとう、5周年。
そして、
これからもよろしく、6年目。
目指せブログ7周年、10周年でまいりたいと存じます。
これからも皆様のご愛読を、心よりお待ち申し上げ、5周年のご挨拶とさせていただきます。
長々とおつきあい下さいまして、ありがとうございました。
そして皆様。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
↓ありがとうございました。ついでに押して頂けると、あたしはたまらなくなります←何が?
本日10月13日、当ブログはなんとまあ、開設5周年を迎えることになりましたことを、皆様にご報告を申し上げたく存じます。
思えば5年と申しますと、こりゃもう一歴史でございます。
当時中学3年生だった生徒が、ストレートで大学に進んでいれば大学2年生。もはや立派な成人でございます。
開設当時、大人の階段を一生懸命背伸びしていた子供達は、なんとまあ、精神年齢は中学2年生と言われる(笑泣)私をゆうに飛び越えて、立派に成人として社会に新たな第一歩を刻もうとしているというくらいの時の流れでございます。
…で。
今更5年前を振り返る必要はありますかの?
いやね、だいたい半年に一度の割合で、「このブログを開設した2004年当時は…」ということを、おいらの身の上話や当時のプロ野球界を取り巻く話を取り合わせて語っているので、最近ご覧頂くようになった方からすれば、もしかしたら当時の話は(幸いにも)まだ聞いていらっしゃらない方もおられるでしょうが、当ブログを長い間ご覧頂いている方からすれば、「また昔話かよ」ってー話にもなるもんじゃございませんか。
それに、いくら「マンネリ万歳」「目指せタイムボカンシリーズ」っつったってですよ、毎回毎回違うようで似たような話をされてもつまらんでしょ。それに、そんなに昔のことを語りたければ、ぶっちゃけ「過去ログをご覧下さい」で済んじゃうしw
今、あたしゃ「マンネリ万歳」という言葉を使いました。
本当に今年ばかりは、ブログ運営をする身からすれば、「マンネリ」であって欲しかった。
過去4年、いつもながらのんべんだらりと「マンネリ上等」として、日々マンネリを追求してきた当ブログにとって、この1年、いやこの半年は、まさに激動に次ぐ激動の1年でした。
正直、今年ばかりは、怒りにまかせたブログ閉鎖を口走るのではなく、「ブログ運営に疲れての閉鎖」を本気で考えたことが何度がありました。
昨年末、いや、火種を考えたら、それ以前から、CSに出られるか出られないかという時点から、すでに政治的な駆け引きが始まっていた、マリーンズの監督人事問題とフロントの諸問題。
これだけでも扱うには結構ディープだし、ことがファンを巻き込んだ(というよりファンも自らその輪の中に入っていった)「政治的」な力学である以上、とにかくこの問題は扱いに苦労しました。
なぜか、答えは簡単。
これはこの問題がヒートアップした時に触れているのだけれど、立場を表明することによって、自らの立場を危うくすることがあると察知していたからに他なりません。
ただでさえファンを二分する騒動、立場を表明すれば二者択一を迫られる。
こんな状態で、立場を表明できるわけがありません。多くの方に「そんなのは表明しなくていい」と、コメント欄で止めて頂けましたけどね。
この問題が、昨年末以来半年続いて、署名活動も行われ、署名が提出されたことで一応の目処は立ったと思ったら、今度は母校がどうにも大変なことになって、嬉しい悲鳴ですよ。いや、マジで。
こちらはこちらで、好むと好まざるとに関わらず、どうにも母校のスポークスマン的な役割が転がり込んできて、これはこれでいろいろと書くのが大変でして。
まさか母校が、他のスポーツの全国大会ならともかく、野球部が全国出場?甲子園?何それおいしいの…?という有様で、こちらも公私ともに嬉しい悲鳴。
いろいろと母校に関する情報を入れて頂きながら、その中でどれは書いていい、どれはまだケーフェイ扱いで…という調整も、わずか2週間のあいだ中、ずっとやりとりを行っていたので、「嬉しい悲鳴」を、まさに地で行く生活だった2週間でした。
しかしながら助かったのは、これは例年通りなのですが、マリーンズがオールスターでお休みだったこと。
これがレギュラーシーズンと重なっていたら、或いは件の監督人事問題とモロにバッティングしていたら…と思うとゾッとします。
だってねえ…。
ただでさえ、「マンネリ上等」の私がこなせる範疇をあっさり凌駕してましたから。
お陰様で至らぬ点ばかりでありながら、なんとか皆様の応援のお陰をもちまして、我が母校も甲子園出場、そして散っていくところを見届けることが出来ました。
まさかブログを開設していて、母校の話を延々語る日が来るとは、これっぽっちも思っていなかったんですよね。
これは毎年毎年、この時期に書いていることの一つに、「最初はマリーンズブログにするつもりはこれっぽっちしかなかった」ということがあるのですが、まさか5年後、顔も名前も知らない同窓生同士が集まる場所になるとは…。
こればっかりは本当に全く予想だにしておらず、当ブログが同窓生のお役立てに少しでも立てることが出来たとするならば、望外の喜びであります。
そして、記憶にまだ新しい9月27日のマリンスタジアムの事件。
それでも煮え切らない私に対し、お叱りを頂戴したこともございました。
全くおっしゃる通りです。
ミスリードを恐れるあまり、ファン同士の衝突はなんとしても避けなければならぬと、現場にいたにも関わらず、抑えて抑えて書いた結果が、あのエントリです。
あのエントリは、皆様にどう受け止められたかは分かりません。
ですが、私としては、ああ書くより他に手立てが見つかりませんでした。
その時、人生の師匠、たこすけさんに言われた一言。
「お前、疲れてるんだっぺ。」
確かに私は疲れていました。
持病でエントリを書きたくなくなる時は数多くあっても、ネットで主義主張を書き散らすことに、心底疲れたのは、これが初めての経験でした。
ブログなんて、疲れてまで書き連ねるものではありませんし、疲れ果てて書いたところで、顔も見えないモニタの向こうのあなたの共感を呼べるとは、とても思いません。「疲れた」「辛い」「でも頑張る」という雰囲気を前面に出しているホームページを知っていますが、はっきり言って、読んでいて痛いだけです。
楽しいことを、楽しく書けばいい。
思ったことを、思ったように書けばいい。
好きなことを、好きな時に書けばいい。
それがブログです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
書いたからには責任は発生しますが、それ以上の事を求められたら、私はブログを閉鎖するでしょう。そんなのは、私が理想としているブログ像ではありません。
それが嫌だったから、敢えて書くトーンを落としていたのかもしれません。
私は、思ったことを、「分かって下さる皆さんに」お見舞いしたいだけなんです。
私は、出来る限り長く、このブログは続けたいと思っております。
閉鎖はマイナスの要因ではなく、できれば、なにか自分にいい意味でのターニングポイントが訪れた時に考えたいと思っております。以前お話しした通り、「寿閉鎖」なんて理想ですな(笑)。
いや、「未来永劫続けたい」なんて言わなくていいんです。
だって、ブログを長く続ける秘訣なんて、「ブログを続けようと意識しないこと」ですからね、私から言わせれば。それは実は「継続は力なり」の裏返しで、「継続しよう」と思っていたら続かないんです。思わなくても習慣になっていた時、初めて「力」になるんですから。
まあ、このブログを書いていて、「力」になったことがあるのかと言われると、かなり疑わしいところではありますが(笑)。
そんなこんなの紆余曲折を経て、なんとかかんとか5周年にこぎ着けることが出来ました。
というより、まさかブログが5年も続くとは思ってもおりませんでした。
これもひとえに、皆様の温かい読み逃げ、いやご愛読の賜物と、感謝感謝で一杯でございます。厚く御礼を申し上げます。
これからも、当ブログは、例え今年の春から秋にかけての祭り(良くも悪くも)にも、スタンスを変えずに、「マンネリ上等」「目指せタイムボカンシリーズ」「ついててもしょうがないけど俺がついている」をモットーに、お分かりいただける皆さんに、日々ネタをお見舞いする所存でございます。
ありがとう、5周年。
そして、
これからもよろしく、6年目。
目指せブログ7周年、10周年でまいりたいと存じます。
これからも皆様のご愛読を、心よりお待ち申し上げ、5周年のご挨拶とさせていただきます。
長々とおつきあい下さいまして、ありがとうございました。
そして皆様。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
↓ありがとうございました。ついでに押して頂けると、あたしはたまらなくなります←何が?
スバらしいの一語につきますね(*^_^*)
長く続けていれば、そりゃ~疲れることもあると思いますけど、気軽に書きたいこと書き連ねながら、目指せ7周年、10周年で行きましょうヾ(@⌒▽⌒@)ノ
(私めのは気軽過ぎますけどね(;^_^A)
今後ともヨロシクおねがいします~~(*≧∇≦)p
ちょうど半年先輩という事になりますね♪
自分自身正直何事も一歩冷めた目で見ているせいか
あまりブログ自体面白みは無い内容だなと思うフシがありまして、
ここのブログの熱さは見習わなくてはなあと何度思わされたことか(^^
とはいえ経験上、
更新が強迫になってしまうとろくな事にならない(と思う)ので、
今後ともマイペースで頑張って下さいね♪
ただ何故か僕が使ってるAutoPageからでは、
ここのブログへTB出来ないのが残念至極なのですが(笑
飲食店なのに「タオル回し」をしながら来店された事もありました。
似合いもしないカシスオレンジを飲むという暴挙に出られた事もありましたね。
お店の中でビールかけを始めるという、人間として有るまじき行為もされました。
もう最悪です(爆
これからもブログ上、そしてリアルな状況でのネタを楽しみに期待しておりますぞー((*´▽`o)o゛―♪
ちゃんとご挨拶の記事でこんなに書けるなんて凄いと思います!
> あたしはたまらなくなります←何が?
何かな~と思って押してみました(*´艸`*)
要するにアレです、弟子の手本として末永くブログ続けてくださいましね。
いや~…、この5年間!色々と楽しみ~学び~勉強させて頂き、ありがとうございました。
まぁ、私はマヌケコメントに場違いコメントが多かったのをお詫びしますm(_ _)m。
とはいえ!これからも“場違いコメント”等はしていくと思うので、テキトーにレスで突っ込んで下さいネ。
それにしても!今年は例外だったとして…⇒これからも「マンネリ万歳」「ネタ万歳」のスタンスで楽しませて下さいネ(^_^)v。
だって「タコのイカ踊り~♪」なんだもん♪(*^ ・^)ノ⌒☆。
それにしても!「寿閉鎖」って…、何と‥良い響きなんでしょう(≧▽≦)。
現実にそうなった時は、非常に寂しい気持ちで一杯になるだろうけど…、それに向けて~その日まで「タコのイカ踊り~♪」の“タコとイカでヌルヌルダンス”を存分に楽しませて頂きますヾ(≧∇≦*)ゝ。
よって!今後も“小馬ワールド”の炸裂に期待してます(^_-)ゝ☆!。
ブログなんて、息抜き程度にやっておけばいいんです。そうでなかったら、趣味の範疇を超えてしまいますからね。趣味の域を脱すると、後々厄介なことになりますし。
お互い、ボチボチとやっていきましょう。
ありがとうございました。
でも、時に熱くなりすぎてしまう私からすると、「常に一歩引いた目で見ることが出来る」というのは、大きな強みだと思いますよ。
今年はかなり飛ばした分、しばらくはマイペースを貫きたいと思います。
ありがとうございました。
そんな人としてどうかと思う人がいらっしゃるんですねえ(棒読み)
ビールかけは店外でやった記憶がありますが。
ビールをぶっかけられたまんまの格好でタクシーに乗ったのはここだけの内緒ですが。十分乾いてたし。
今度またお店を出すことがあれば、お祝いにカシスオレンジを飲みに行きますww
ありがとうございました。
>何かな~と思って押してみました(*´艸`*)
いや~ん♪←殴