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迷子になってしまったかもしれない
遠くに何があるのかわからない不安の中
ずっと歩き続けるしかなくて
いつかは晴れると 心の中では信じていても
目の前に広がる 視界の悪い世界
先がわかれば 余計な不安は抱かずに済むけれど
仮に良くないモノがあったとしても
その覚悟はできると思う
わからない 未知の世界
だからこそ ワクワクすることもあるけれど
一人ぼっちで迷った時は やっぱり不安
誰かに助けて欲しい時もある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f5/5df9404bcbc8dba8959b320c7a8a1492.jpg)
そんな時に 赤い屋根のお家が1軒
かすかにしか見えないけれど
きっと誰かが住んでいるというだけで
何かホッとするものがある
こんな時だからこそ
あぁ 思い切ってドアを叩いてみよう
新しい何かが待ってるかもしれないよ
今は そこだけしか見えないから
だからこそ 飛び込める世界かもしれないね
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わからない 未知の世界
だからこそ ワクワクすることもあるけれど
一人ぼっちで迷った時は やっぱり不安
誰かに助けて欲しい時もある
未知だからこそ…と手探りの不安感
感じ入りますね
ドラマティック、寂寞
という言葉が湧き上がってきました
ありがとうございます
早朝散歩を思い出しました。
幻想的な無駄なものは見えないというような世界。
期待と不安。
でも、どちらかといえば、期待の方が大きいですね。
ドラマティック、寂寞
素敵な言葉をいただき、ありがとうございます・
ちょっと感激です。
霧の日が続きました。
どちらかといえば、期待の方が大きいですね。
とても良いですね。
何事も前向きでいきたいところです。
霧って、不思議な演出をしますよね~
すごく不安を感じさせたり、そのくせ妙な安心感もくれたり、
赤い屋根の家、ノックしたくなりますね!
そうですね、不思議ですよね。
安心と不安と両面を持っていますよね。
赤い屋根の家
つい「トントン」ってね・・・