会社員卒業した中高年が大宮アルディージャの観戦の感想を書きます。
天気
就活に関する記述は今回で終わりにします。
今年もあと5日間、辞めてから約3ヶ月で
再就職できたことは、幸いでした。
面接のとき、時間調整で待ち時間を持ちましたが
そのとき、必ずノートに書いた言葉を
読み返していました。
「自信が物事を成就させる。人との約束は
全て調和と善意に基づくべき」
「外部環境が変わるのは自己を変えることによって
のみ」
原因と結果の法則という本がありますが
私は、自分の人生でこの法則どおりに物事が
起こることを体験してきました。
自分を律することに気をつけながら新しい職場
でも働こうと思います。
天気
寒い
面接の失敗から研修を受けることに
しました。
学んだポイントは2つ
熱意が大切であること。
採用側はスキルや経験はもちろんだが
リーダーシップを求めているということ。
熱意に関しては思い当たります。
最初の面接でどれだけ自分はその会社に
入りたいと熱望したのか? 心の中では
そんなに渇望していなかったように思います
この会社に入ってこんなことがしてみたいと
本当に思えないとだめですね
無意識のレベルで納得していないと力は
出ないんだと思います。その会社に合っている
かどうかも相手もそうですけど、自分の無意識も
判断しているように思います。
そこのところは自分自身と向き合って
本当にここで行こうと思えればハッピー
だと思います。
天気
私の○○年ぶりの面接は、重要な案件であったにも
かかわらずまったくだめだめでした。
その後、面接研修を受けたので、練習不足は
否めません。
最初に自己紹介を兼ねて職務経歴書の説明を求め
られました。当たり前のスタートとは思いますが
よほど練習を積まないと、短時間で簡潔に説明する
ことは不可能だと思います。慣れることが一番だと
思います。
そしてもう一つ重要な教訓は、質問を10個ぐらいは
用意しないといけないと思い知らされたことでした。
天気
暖かい一日
最初の作成のときは非常に苦労した
自己PR文ですが、後半戦になってくる
と、応募先対応力がついてくるように
なっていました。それは面接の練習を
受けたときから、少し自分自身が変化した
部分だと思います。
どこか吹っ切れたというか、その企業が
求めてるスキルを強調したり、その企業が
企業理念として公表している主旨と自分
の経験で使える部分、共感する部分を
表現することに抵抗感が減ってきたこと
が変化点です。慣れてきたのか、何かの
気づきなのかはっきりしませんが、最初
書けなかったことが今はすんなり記述して
しまう、ビジネスライクになってきたのか?
文章を書くことを、だんだん学習するんだ
と思います。
天気
最初に自己PR文を書こうとしても
なかなか浮かんできませんでした。
何が得意なのか?今でもはっきりとは
答えられません。自分は汎用型なのか
バランス型なのか、ここはという部分
を強調するのが苦手というか、こだわる
部分はあるつもりですが、一言で言うと
自分は という問いかけにはうまく今でも
対応できないと思います。
ただしキャッチコピーは必要ですし
自分はどんな傾向があるか程度は言えそうだ
と考え直しました、結局今までリスクを
結構とってきたようにも思いますし、挑戦
する気持ちは持ち続けたいので、挑戦を
テーマに自己PR文を作成しました。
もう一つは付加価値を創造するといった
方向のものも作りました。