無事に車も決まり…
お盆挟むので納車も時間がかかりそうで
乗れるようになるのは今月末ぐらいになりそうです。
諸々、手続も自分でやります。
取りあえず車庫証明用の図面作成もCADでバッチリ(笑)
休みがナイから、なかなか自分の事ができないんだよなぁ~(^^;)
夏休みシーズン終わってからだな…。
車の方は納車までヒミツです(笑)
しかし自分の希望とは違って
どちらかというと娘の好きな系になってしまいました…(苦笑)
マニアックで個性的な車ですぞい。
昨今MT車を探すのが非常に難しく、人生初のATドライバーになりました…
前の車が逝ってしまい、現在お借りしてるAT車。
クラッチ踏みたい&シフト動かしたいという衝動に駆られ
左半身がムズムズします(爆)
でも、軽クロカンって小回りが効いて外回りにちょうど良いです。
4躯で車高も高いから、沢釣りに行く時や散策、狭い山・林道でも
アウトドアで1人遊びには重宝する車だと思いますね~。
キネマ旬報8月号の文化映画紹介に澄川さんの新作
「大きな家」が取り上げられたましたね~
ポレポレ東中野でこれからの上映ですか~…
宮古が東京より先取りしましたね~フフンッ(笑)
(って地元だからですが…(^^;))
↓記事一部抜粋↓
-草木や動物に触る子どもたちの手と指が美しい。
自然との交流は言葉ではなく、子どもたちの指の感触から始まるのだ。
-
-このような映画を観るごとに考えさせられるのは
人間-映画スタッフが映画の題材を選んでるのではない、映される
被写体がスタッフを選ぶのだということである。
言うなれば、この映画はタイマグラの自然環境そのものが3人の
子どもたちを作り手に指名したのである。
「この3人の子どもたちであれば、わたしたちはカメラに収まってあげよう!」
と、その自然は語っているようである。
だからこそヤモリや野ウサギも、クマタカも野ネズミも
すんなりと画面に登場するのであろう。
なるほどね~…なんとなく分かる気がします。
秋にも上映会を企画しております見逃した方は是非
前回観て感動した方も是非2度目を。
何が納車になるのか楽しみにしています。
しかし、私もMT一筋なのですが、ATに乗ると左足を踏み込むことってありませんか・・・?(笑)
私はあります。
あります!あります!(笑)
ボーっと運転してるときATということを忘れ
ビクッと踏み込むことありますね(笑)