今年一年いろいろありがとうございました。

今年一年間ありがとうございました。 　本日２９日月曜日当社の本年の御用納めをさせていただきました。電話での応対は休み期間中も対応させて頂きます。
本年振り返ってみれば色々とありました一年ですが、多くの方にご愛顧、ご支援、ご指導をいただきありがたく思います。
心から感謝申し上げます。

今年もカレンダー５００本を作成してお客様にお渡しさせて頂きました。
９種類のなかで一番人気のカレンダーの写真を掲載しました。
来年も社員一同 心を合わせて お客様に満足していただけるよう頑張って、
まいります。よろしくお願い申しあげます。

それでは、皆さん　よいお年をお迎え下さい。

今年の漢字

日曜日の早朝清水寺で今年の漢字を見ました。今年を表す漢字は「変」――。日本漢字能力検定協会（本部・京都市下京区）が全国公募した「今年の漢字」が１２日、京都市東山区の清水寺で発表。同寺の森清範貫主が縦１．５メートル、横１．３メートルの和紙に、一気に書き上げられた。

　日本の首相の交代やオバマ次期米大統領の「チェンジ」（変革）など政治の変化、株価暴落や円高ドル安など経済の変化、地球温暖化の深刻化などの気候異変、スポーツ・科学分野での日本人の活躍に表れた時代の変化など、良くも悪くも変化の多かった一年を象徴しています。森貫主は「政治、経済、社会を変えてほしいという皆さんの思いを込めて書いた」と話された。

　１１月からの約１カ月間で、１１万１２０８人がはがきやインターネットを通じて応募し、「今年の漢字」を開始した９５年以来過去最高となった。「変」は全体の約５％にあたる６０３１人で一番多かった。２位は「金」（３２１１人）、３位は「落」（３１５８人）。４位以下は「食」「乱」「高」「株」「不」「毒」「薬」。去年は「偽」、一昨年は「命」が選ばれた。
私は来年は（望）と予想します。前向きで望みを捨てないで行動していきます。

増改築相談員（更新研修）参加

増改築相談員の更新研修会に参加しました。
5年に１回更新があります。
増改築相談員は戸建住宅などの増改築を専門としています。
増改築相談員は、住宅建築の現場経験10年以上のベテラン揃いです。
一般住宅のリフォームのほか、高齢化対応住宅リフォームなどのご相談にも応じます。
※増改築相談員制度は建設省(現 国土交通省)の指導のもとに昭和60年度に創設され、長い間、増改築相談の実績があります。
更新講習は朝１０時から１６時３０分までありました。
内容は関連法規、融資、住宅の税金、介護保険における住宅改修、住宅の点検と補修、トラブル事例とその対応、短時間で中身の濃い勉強でした。
住宅もストック時代を迎え、ますます（増改築相談員）の資格の果たす役割が重要になってきます。いい相談員として活躍してまいりたいと思います。