今回は富岡製糸場に行ってきた時の記事です。
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せっかく新潟に住んでいるので、北関東や東北の行ったことのない県に行ってみようと思い立った管理人。
まずは手始めに群馬県に行ってみることにしました。
目的地は世界遺産にもなった富岡製糸場。
早朝、新潟駅から上越新幹線に乗り高崎駅へ。
上毛電鉄に乗り換え、富岡駅を目指します。
おお、歴史の教科書でよく見る建物や…!(感動)
本物のお蚕さんも展示されてました。
渋沢栄一やその従兄尾高恂忠は富岡製糸場の設立に深くかかわっており、
館内の至る所に大河ドラマ「青天を衝け」関連の展示がありました。
こちらは保管庫を再現したもの。
ブリュナ式エンジン。ブリュナとは富岡製糸場の監督を務めたフランス人技師の名前です。
蚕のエサとなる桑の葉。
昭和期の社宅。
見学後は富岡名物の「おっきりこみうどん」を食べました!
群馬県初上陸を果たせたのと、世界遺産であり2021年大河ドラマとも関連深い富岡製糸場を訪問でき、思い出深い旅となりました。
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せっかく新潟に住んでいるので、北関東や東北の行ったことのない県に行ってみようと思い立った管理人。
まずは手始めに群馬県に行ってみることにしました。
目的地は世界遺産にもなった富岡製糸場。
早朝、新潟駅から上越新幹線に乗り高崎駅へ。
上毛電鉄に乗り換え、富岡駅を目指します。
おお、歴史の教科書でよく見る建物や…!(感動)
本物のお蚕さんも展示されてました。
渋沢栄一やその従兄尾高恂忠は富岡製糸場の設立に深くかかわっており、
館内の至る所に大河ドラマ「青天を衝け」関連の展示がありました。
こちらは保管庫を再現したもの。
ブリュナ式エンジン。ブリュナとは富岡製糸場の監督を務めたフランス人技師の名前です。
蚕のエサとなる桑の葉。
昭和期の社宅。
見学後は富岡名物の「おっきりこみうどん」を食べました!
群馬県初上陸を果たせたのと、世界遺産であり2021年大河ドラマとも関連深い富岡製糸場を訪問でき、思い出深い旅となりました。
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