哲学日記

餡かけ塩焼きそば

 

 京都中華料理「雄」の調理場動画をできるだけ真似て餡かけ塩焼きそば作ってみた。

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 すごい!
今までとは段違いに美味いわ。
見た目全然違う仕上がりだが、これでも大事なポイントは押さえて作ったからだ。

 

 

 最大のポイントは蒸しそばをほぐさず途中も箸で混ぜずそのまま両面しっかり焼き色を付けることだ。

 後は中華炒め共通だが強火(IH1400W)でできるだけ手早く調理した。そのために具材(肉、イカ、タマネギ、ピーマン、キャベツ、ちくわ、カニカマ)調味料(創味シャンタン、料理酒)水溶き片栗粉等タイミングよくサッと入れられるように前準備した。

当然だが、上の動画をちゃんと観てポイントを押さえること。
たとえば、具材(麺、肉、野菜)を油通ししてから炒めるとか、水溶き片栗粉は2,3回に分けて入れるなど。

 

 

 

 

 次に同じ具材同じ作り方で、麺だけデュラムセモリナ100%乾パスタに替えて試してみた。
麺がもっと美味くなるか、やはり焼きそばに合うのは安い中華麺だったとなるか。

 

 

 

 結果は…パスタもバリ堅麺風でけっこう美味しいが、予想通りというか「やはり焼きそばに合うのは中華麺だった」
調理の手軽さと値段の安さで大きく勝り、味でも若干勝り、中華麺の圧勝でした。
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