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スティーヴン・キングは殺せない!?
gyao!タイトル情報から引用させていただきます。
モダンホラーの帝王スティーヴン・キングは、本物の殺人鬼だった!? 生き残りたいなら小説を読め! 前代未聞の着想で誕生した、衝撃のパロディホラー!
深い森に囲まれたメイン州の小さな田舎町フライバーグ。水鳥の微かなさえずりさえ聞こえる静寂を切り裂いて、ヒップホップの爆音を轟かせた一台の車が疾走する。乗っているのは都会から避暑休暇に訪れた6人の若者たち。目指すは湖畔に建つ別荘。しかも、同じ湖岸には世界一有名なホラー作家、スティーヴン・キングの邸宅があるらしい。だが、この町の様子はどこかおかしい。食堂のおばさん、貸しボート屋、湖の監視員―。キングについて尋ねると、決まって返ってくる答え―「そんな人は住んでいない。騒ぐなら帰れ」。やがて、給油に立ち寄ったガソリンスタンドで、仲間のひとりが無残なバラバラ死体となって発見される。「狼の仕業」と説明する保安官に不審を抱きつつ、別荘に戻った一行の前に正体不明の殺人鬼が現れた。恐怖に怯えながらも、若者たちは殺しの手口がキングの小説そっくりであることに気づくが……。
映画『スティーヴン・キングは殺せない!?』予告編 - YouTube
おれはスティーヴン・キングのファンだ。
この映画の口コミ見ると
低評価が非常に多いが、
おれは楽しく観た。
制作側のスティーヴン・キング愛が、
十分伝わってきたからだ。
それに、こういう軽いノリを維持しながら、
映画をある程度のレベルに仕上げるって、
けっこうなセンスとバランス感覚と、
なにより勇気がいるとおもう。
これって
日本映画に圧倒的足りてない資質だから、
日本人のおれには特別観る価値があり、
評価は好意的にしてしまう。
(My Favorite Songs)
Avicii vs Nicky Romero - I Could Be The One (Nicktim)
ブッダに学び、重ね被りしてるヘッドギアを脱ぎ捨てれば、幻想は瞬時に消え去り、すべての問題がその場で解決する。