哲学日記

吉永小百合の「キューポラのある街」

往年の名作「キューポラのある街」が今

GYAO!で無料視聴できます。9月17日(土)まで

キューポラのある街

 

GYAO!情報より引用させていただきます。

貧しさにもめげず強く、明るく、逞しく生きる子供たちをテーマに描いた感動の珠玉篇。浦山桐郎監督第一回作品、文部省選定。出演は東野英治郎、吉永小百合ほか。
鋳物の街、埼玉県川口市。そこに住む鋳物職人の娘ジュン(吉永小百合)が、父の解雇に始まり、貧困、進学、組合、差別など、さまざまな社会問題に直面する。しかし決してめげることなく、まっすぐに青春を堪能していく姿を感動的に描いた、社会派青春映画の名作。

キューポラのある街 - YouTube

 

 

小学5,6年生の頃、学校から授業として教師に引率されて映画館で見た。そんな時代だった。

主人公のジュン(吉永小百合)が、不良集団と対決する前に、口紅を引いて戦いに臨むシーンだけ強く印象に残った。吉永小百合の凛とした美しさが際立ってた。

映画自体は、小学生に退屈で、興味持てなかった。

当時、放課後学校内で行われた何かの催し物で、毛沢東語録が物販されてたのを見た記憶がある。

おれは、そういう周囲の空気感が、理由なく嫌いだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (My Favorite Songs)

The Beatles - With The Beatles 1963 (Full Album) - YouTube

  

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事