哲学日記

ダンサー・イン・ザ・ダーク 暗闇に踊る人

カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が今

GYAO!で無料視聴できます。3月19日(土)まで

ダンサー・イン・ザ・ダーク

 

GYAO!タイトル情報より引用させていただきます。

2000年カンヌ国際映画祭パルムドール&主演女優賞(ビョーク)受賞。奇才ラース・フォン・トリアー監督、世界中が涙した衝撃の感動作

チェコからアメリカにやってきたセルマは女手ひとつで息子を育てながら工場で働いている。セルマを母のように見守る年上の親友キャシー、何かにつけて息子の面倒を観てくれる隣人ビル夫妻、セルマに静かに思いを寄せるジェフ。様々な愛に支えられながらもセルマには誰にも言えない悲しい秘密があった。病のため視力を失いつつあり、手術を受けない限り息子も同じ運命を辿るのだ。愛する息子に手術を受けさせたいと懸命に働くセルマ。しかしある日、大事な手術代が盗まれ、運命は思いもかけないフィナーレへ彼女を導いていく……。


「ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版」新予告<12月10日(金)公開>

 
世間の大勢は
No.1胸糞映画と裁定してるようだ。
悲劇が嫌いな人は、
スルーが無難かも。
 
 
 
初見は十数年前だが、おれは感動した。
議論の余地なき名作だとおもう。
 
まさしく
 
暗闇に踊る人 "Dancer in the Dark"
 
が、そこに居たからだ。
 
 
 

 

ブッダの真理のことば 174(中村元訳)

この世の中は暗黒である。

ここではっきりと

(ことわりを)見分ける人は少ない。

網から離れた鳥のように、

天に至る人は少ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (My Favorite Songs)

 ブロンディ。
「ハート・オブ・グラス」

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