ファイト・クラブ(1999)
心の中に問題を抱えるエグゼクティブ青年ジャックはタイラーと名乗る男と知り合う。ふとしたことからタイラーとジャックが殴り合いを始めると、そこには多くの見物人が。その後、タイラーは酒場の地下でファイト・クラブなる拳闘の秘密集会を仕切ることに。たくさんの男たちがスリルを求めて集まるようになるが、やがてそのクラブは恐るべきテロ集団へと変貌していく……。「セブン」のコンビ、ブラピとフィンチャー監督が再び組んだ衝撃作。
『全てを失って真の自由を得る、
おめでとう、どん底に1歩近づいた』
『所有していたモノに気づいたら所有されている』
何度目かのファイト・クラブ
元気少なめのとき観たくなり
今日もボーッと観ていました
好きな映画です。
ありがとございました。ほな。
タイラーダーデン(ブラピ)に
『僕』(エドワード・ノートン)は
IKEAボーイと呼ばれる
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