夜がどれほど暗くても(2020)
<ストーリー>
ちまたにあふれる数々のスキャンダルを暴いて売り上げを伸ばしてきた大手出版社の雑誌「週刊時流」。副編集長の志賀倫成(上川隆也)は、ジャーナリストとしての自負を持ち、充実した生活を送っていた。しかしある日、大学生の息子がストーカー殺人を起こし、その場で命を絶ったことで、幸福だった生活は崩れ去る。
スキャンダルを追う立場から一転、容疑者の家族として追われる立場になった志賀は、別の雑誌へと左遷され、理不尽な報道やネットを飛び交う噂などで精神をすりつぶしていく。妻ともうまくいかなくなり、そんな絶望的な状況の中、ある少女との出会いから志賀は再び突き動かされる。果たして事件の真相とは何だったのか?深い闇の中で見つけた一条の光とは?
これまた
報道系WOWOWドラマ^ ^ 全4話。
“追う側”から“追われる側”へ。
展開がいきなり
え?マジかの ドキドキ発進
これは、キツいぞとおもっていたのですが
いやあ、、、、、
事件の真相が、、、、、
それは、ちょっと、、、、
無理がない? 笑
最終話でテンション下がったなあ
大筋おもしろかったのですが
わたし的にはちょっと残念。
ありがとうございました。
ほな。
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