「点と線」に並ぶ松本清張のベストセラー小説を、小泉孝太郎の主演で連続ドラマ化。手形詐欺に端を発する連続殺人事件の謎を描いた傑作ミステリー。
<ストーリー>
1990年、資金繰りに苦しむウキシマ電業製作所の経理課長・萩崎竜雄(小泉孝太郎)は、部長の関野(甲本雅裕)とともに融資交渉に奔走していた。しかし資金のめどが立った直後、関野が2億円の手形詐欺に遭ってしまい、手形を奪われた関野も姿を消してしまう。経営陣は体面を繕うため、事件を隠蔽することを決めるが、萩崎は父の恩人でもある関野のために新聞記者の友人・村木(上地雄輔)の力を借りて真相追求に乗り出す。しかし、調べれば調べるほど、事件の闇は深まっていく。背後にうごめく、権力者や組織の影。そして萩崎は、事件の鍵を握るとみられる謎めいた美女・上崎絵津子(泉里香)にたどり着く。
松本清張さん作品の昭和ノスタルジック感
が好きなんです。
1958年に映画化されたものを
原作の舞台を1990年に移し映像化との
ことですが、
1990年って平成ですが
え?
昭和ノスタルジック感ありますよ 笑笑
事件の鍵を握る美女
美女が働く高級クラブ(ナイトクラブ)
チークダンス
路上の賭けマージャン
迷路のような路地
ピンクの公衆電話 とか
いいよーー😊
昭和感。
舞台は平成ですが
いいねーー😊
昭和感。
ありがとうございました。
ほな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます