宝登山

ロープウェイが定期点検で１２月２０日まで運休です。

観光客が来ないので、この運休の間が１年で一番静かな時です。

まぁ、それでも歩いて登る人はそれなりにいますが ・・・ 。


まず、登山道からの眺めと紅葉です。

この日は登りは旧道で上がりました。



大平山



旧道上部 - 急坂・踏み跡不明瞭

下りは一般的な表参道を下りました。









笠山・大霧山




















山頂下の奥宮周辺では紅葉がちょうど見頃になっていました。



奥宮鳥居























山頂部では蝋梅の葉がだいぶ黄色くなってきました。









一方、冬桜は花の数が少なくなっていて、春まで休憩でしょうか。



そして、以下は山頂からの眺めです。



武甲山



両神山



笠山・大霧山



城峯山



両神山

大正池・谷津池 紅葉

一昨日の鐘撞堂山の麓にある大正池と谷津池付近の紅葉です。

赤や黄色というより、橙色や茶褐色の方が多いですが ・・・ 。


まずは大正池付近です。


























続いて谷津池付近の紅葉です。

鐘撞堂山 紅葉

寄居町の北に位置する鐘撞堂山です。

標高が低いですから、紅葉の見頃は例年１２月になってからです。


まず、南コースの紅葉です。

















三ヶ所の急な階段を登り、南コースを山頂近くまで上がってきました。

















続いて山頂一帯の紅葉と山頂からの眺めです。






八幡尾根






皇鈴山・登谷山



釜伏山～大平山












陣見山



奥に浅間隠山・白根山（草津）・横手山・榛名山

宝登山 紅葉・展望

宝登山の紅葉と山頂一帯からの展望です。

天気は一応晴れですが、時折雲が流れてきて陽射しを遮る時間がありました。

陽射しを受けるか否かで紅葉の色合いは大きく変わってしまいます。













手前は山頂部の蝋梅ですがまだ青い部分もありました。



以下は山頂からの眺めです。



奥に奥秩父の山々



冬桜は見頃を保っています。



武甲山、右手前は冬桜



冬桜越しに両神山



破風山、奥は奥秩父の山々



両神山・城峯山



紅葉を見ながらのんびりと下りますが、コースは気分次第です












笠山・大霧山



釜伏山





この後、雲が流れてきて陽射しを遮ってしまいました。




















宝登山神社まで下ると、陽射しが戻っていました。

蓑山 展望・紅葉

この日は久しぶりに蓑山へ出かけました。

しばらく前まで冬の気配など全くなかったのですが ・・・

この日はその気配が感じられる日でした。

展望は文句なしでしたが、紅葉はイマイチでした。



秩父鉄道の和銅黒谷駅から歩き始めます。

下山地区まで上がって来ると展望が開けます



下山地区からの眺め、奥秩父の山々・両神山 （クリックで拡大）

人家の裏手から山道に入ると展望はなくなります。



下部では緑が支配的で、山頂が近づいてようやく紅葉が見られるようになりました。









山頂間近から両神山



同じく山頂間近から武甲山



蓑山の山頂部に上がってきました。

参考 ： 山頂部のマップ ===> 埼玉県のサイトにあるこちら

まずは山頂展望台からの眺めです。



山頂展望台からの眺め、武甲山・奥秩父の山々・両神山 （クリックで拡大）



武甲山、右奥は東京と埼玉の県境の山々



両神山・二子山



秩父市街



次はエントランス広場と入口展望台からの眺めです。



奥に赤城山・足尾の山々・日光の山々（男体山など）



赤城山



釜伏山・登谷山・皇鈴山・愛宕山・大霧山の尾根 （クリックで拡大）



木々の間から両神山



武甲山



入口展望台からの眺め、丸山・二子山・武川岳・武甲山・奥秩父の山々 （クリックで拡大）



次は花の森付近の紅葉です。

















南北に細長い山頂部を北に移動してきています。

榛名神社の前にあるパノラマデッキからの眺めです。



パノラマデッキからの眺め、奥秩父の山々・両神山 （クリックで拡大）



両神山



城峯山



榛名神社の少し先の木々の間から榛名山



展望の最後は山頂部の北の端にある見晴園地からです。



両神山・城峯山 （クリックで拡大）

そして、みはらし園地の紅葉です。











みはらし園地からは展望のない道を萬福寺に下りました。

萬福寺から親鼻駅は直ぐです。