きまぐれ通信

心と心をつなぐネットワーク ♪ ~

オーラの泉、ピンクレディー、病院かえます!

2008-08-16 | ブログの日
オーラの泉、久しぶりに見ていました 
何故見たか、ピンクレディーのミーちゃんが出ていたからです 
普通の人が経験できない厳しい世界を通り抜けてきた彼女を見たかった 
ビンクレディーのコンサートは2年ぐらい前に見に行ったことがあります 
47歳のおばさんでぇ ~ ~ す ~ と言うとても美しい2人がいました 
もし街中をピンクレディーが歩いていたら誰しもが振り返るだろう 
苦労を乗り越えてあの美しさを保てるのは素晴らしい 
あと林家庄蔵さん、加藤茶さんと続きました  今回も良い言葉がありましたね 
孤独な人は聡明である 
ほとんどの人は孤独になることを不安がり嫌う 
孤独を乗り越えて充実して生きていける人は本当に自分の人生を歩いている人だと思う 
 
今朝新聞の広告をみているとハッとするタイトルが目に入った 
 
周りの人に合わせることで安心を得ようとしていないだろうか 
それは本当の自分を見失っている姿 
 
強烈なメッセージだ 
この言葉は私が今実践していことをあらわしている言葉だ 
世の中こんな人もいるのだなぁー て感心した   
本の題名は  男のための自分探し 
著者は伊藤健太郎さん、哲学者です 
登山の帰り近くの本屋へ行きましたが置いていませんでした 
来週会社の帰り三宮のジュンク堂でも寄ってみよう 

でも本屋へ寄って驚いたことがあります  それは

1人で生活する方法  老後の1人生活  などなど ・ ・ ・

こんなタイトルの本がズラリとならんでいた 
本がこんなに有るということはこういうことが多いということだろう 
それに一番気づいていないのは仕事一本できた男だけではないだろうか 
で、後悔している人が多いのでこんな本がたくさんでているのだろう 
男のための自分探しの本の読者のコメントにも 
長い間、会社人間として働いてきましたが  退職して、何が残ったのか? 
と自問自答したときに、やるせない寂しさがわくばかりでした 

この本は買います 


今日は山歩きしていました    実は先週も山歩きしていました 
私の坐骨神経痛は山歩きにはまったく影響がありません 
痛みは会社で仕事している時(椅子の立ち座り)だけです 
槍ヶ岳登るまでにロングコース歩いてみたいとおもっています 
しかし1週間筋トレ休んだだけで体力落ちていましたねー 

くっそー 

午前中病院に行っていました 
ケツにライトあてるだけのだけの治療 
看護士が私の腕見て「 日に焼けていますねー  」
私「 登山で焼けたんです  」
看護士「 ・ ・ ・ 」
看護士「 腰痛いのに山行くのですか 」
私「 山歩きは腰痛くないんです 」
看護士「 じゃあいつ痛いんですか 」
私「 仕事している時  」
看護士「 ・ ・ ・ 」
私「 ・ ・ ・ 」

来週から他の病院にいこう   





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