情報処理試験、山登らず公園へ、悪夢と夢判断

いやぁ～　前回のブログは重たかったですねー　
あれを見て人間ドック行くの嫌になった人もいるでしょう　
まぁ何でも経験するっていいことですよ　


あの槍ヶ岳から帰ってきてからまた秋の情報処理試験勉強再開です　
昨日も今日も休憩を上手くはさんで勉強しました　
休憩時間が長すぎるという御批判もあろうかとは思います　
チッと休憩で目をつむったとたん寝てしまいました　
あとこの歳になると長時間本を読むのは疲れます　
パソコンにデータをダウンロードするようにマウスでクリックすると本が一冊頭に入ればいいのですが　
試験は10月19日(日)です　　
テクニカルエンジニアネットワークを受験するのはこれで３回目です　
今回合否にかかわらず試験は最後にしようと思っています　
理由は定年退職後の準備をするためです　　　
趣味の登山は続けます　　未踏峰をどんどん登っていきたい　
マジックは中途半端な状態なので大勢の人の前でやれるぐらいにレベルアップを計ります　
そしてそれら以外に何かを見つけ、私のラストライフにしたい　
いまも水面下でいろいろ試しています　
しかし試験を最後にすると書きましたが全力で臨むつもりです　
IT関係の勉強初めてもう10年になります　
ラスト、頑張ります　



登山やっていませんが、近くの公園で体動かしています　
まぁ柔軟体操みたいなことやっています　
普段使わない筋肉使うと結構汗でますねー　　　
しかし公園ていいですね　　とくに小さな子供が遊んでいるのがいい　
散歩、キッチボール、テニス、自転車の練習とさまざまです　
ヨチヨチ歩きの子供なんて見ているだけでニコニコしてしまう　
山も良いが公園も良い、独身時代は公園が私のトレーニング場だった　　　　百烈拳
２日間いい汗を流した　　明日も時間が有れば公園でトレーニングしたい　



昨夜は嫌な夢を見た　　そうです悪夢です　
夢はこんなものでした　
タクシーを止めて乗ろうとすると女性が１人乗っている　
他の客を乗せているのに何故とまったのだろうと思っていると運転手が乗ってて手招きする　
で、とりあえず乗った　
目的地に着くと女はスタスタと何処かへ行ってしまった　
で、500円ぐらいだと思って1000円を出すと運転手は29万円だという　
ここで運転手ともめる　
運転手が警察でも何処でも電話したらええやろー　　て言った　
そこで携帯電話から110番した　　なかなか上手くボタンが押せない　
やっとつながったと思ったらなにやら海外のラジオ放送のようなものが聞こえてくる　
携帯はダメだ　　すぐそこに有る公衆電話から110番　
なんとまた先ほどと同じように海外放送が聞こえてくる　

イ ラ イ ラ　 　　

そこでお店に飛び込み、電話代払うから電話貸してくださいって頼んだ　
がまたまたいくらかけても警察へかからない　　　
で、限界に来た時、目が覚めた　

という内容でした　
で、寝たまま天井を見ながら夢判断を始めた　
いくつかのキーワードが有る　

　タクシー
　先客(女)
　女が逃げた
　500円のところを29万円といった　
　どの電話からも警察へつながらなかった　


夢判断
の警察へ電話がつながらなかった部分　
これはこれからの人生だれも助けてくれないと潜在的に思っていることです　
夢の象徴作用で形を変えて自分に言い聞かせています　
のタクシーは会社勤めでしょう　
乗っているだけで定年まで運んでくれます　
は定年退職後(タクシーを降りる)は今考えているよりはるかにお金がいると思っている　
と はたぶん ・ ・ ・　
だと思いますがさしさわりがあるので書かないでおきます　　　　百烈拳
以上の夢判断はあくまで今現在の私の深層心理からきたものです　
気持ち状況が変われば幸せ一杯の夢を見るかもしれません　
今日あたり良い夢見そうな気がするのですが ・ ・ ・　

昨日の続きだけは勘弁して欲しい