末期医療現場で働く医師が患者から聞いた言葉を集めたものです 
余命数ヶ月になってベットで横たわる患者の真なる気持ちが語られていました 
ああすれば良かった 
こんなことしたかった
いろんなこと言っていました 
以下のような内容だったと思います 
タバコを止めず病気になり後悔
人の意見に流され自分の意思を示さなかった
自分のやりたいことをやらなかった
夢をかなえられなかった
悪事に手を染めた
感情に振り回された一生を過ごした
自分勝手で他人に優しくしなかった
自分が一番優れていると思っていた
遺産をどうするかを決めずもめた
自分の葬儀を考えなかった
故郷に帰らなかった
食べたい美味しいものを食べられなかった
仕事ばかりで趣味がなかった
行きたい所に旅行しなかった
会いたい人に会わなかった
心に残る恋愛をしなかった
結婚をしなかった
子供を産めなかった
子供を結婚させなかった
自分の生きた証を残さなかった
神仏の教え信心をしなかった
愛する人にありがとうと伝えなかった
だいたいこんなところでした
皆さんできていると思いますか 
実は私は何年も前からいつ死んでも後悔しないように毎日一生懸命生きています 
これは周りの人にはいつも言っています 
しかしなかなか理解されません 
それどころかバカにされたりします 
私はもう人の言葉に惑わされない 
自分が正しいと思ったら貫く 
魅力ある人や心豊かな人とだけ付き合う 
良い趣味を持つ 
いろんな人との出会いを楽しむ 
ベットで横たわり孤独の中その命尽きる人は素直な気持ちになるようです
私は死ぬ時後悔したくない
だから今を一生懸命生きています 
周りの人からなぜそんなに頑張るの？てよく言われますが 
それは余命を精一杯楽しみたいから、余命はあと５年、10年、？？かは分かりません
子育てが終わり、会社ももうすぐ定年退職、残りを余生といえば聞こえがいいが余命といえば心構えが変わるでしょう
こういう生き方していると今回のようなテレビ番組が有ると必ず見ます
見ない人は自分は後悔しないと思っているのでしょうか 
と言うことで心の豊かな人と友達になりたいです 
皆さんよろしくお願いします 
You Tubeに掲載している動画
http://www.youtube.com/user/regumaki
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