近所のドラッグストアは、小学6年生までのキッズと一緒に買い物に行くと
1つスタンプを押してくれて、スタンプ10個で景品と交換してくれます。
昨日スタンプが10個貯まったので、お嬢は『紙粘土』をチョイスして頂いてきたのです。
工作好きのお嬢は、昨夜から『紙粘土モード』
。
今日は…
嬢 『コレ、なーんだ?』
私 『白い紙粘土の塊…』
嬢 『違うの 黄色い靴なの
』
へっ
嬢 『じゃあ、これは?』
私 『白い…柱…?』
嬢 『違~うっ これは黒い脚
まったくママは夢がないなぁ
』
はぁ 黒い脚になんて見えっこないじゃん
。夢がない、まで言われるとは…
。
嬢 『こうなれば、わかるでしょ?』
私 (黄色い靴に、黒い脚。そして今
ではディズニーチャンネル…)『ミッキーの脚
』
嬢 『当たり~ よく出来ましたっ
』
夢があるとか無いとかの問題ではなく、お嬢の空想を読むのは非常に難しいのです。
ミッキーを作るつもりだったらしいけど、『やっぱ辞~めた』と、挫折したお嬢でした
。