昨夜は、行きつけの
・・・なんて言うのは生意気なんだが
昔からお世話になっているお店に
ちょいと呑みに行ってきた
お世話になってて、こう言うのも何なんだが
あんまり他のお客さんに会わないお店でして。
店主の意向で、看板無くて常連さんしか来ないからなんだけども。
昨夜は先約がいて、おじさん2人がイイ感じに出来上がって呑んでおりました。
よく見たら、何度かお会いしてる方々で
あちらはいつも団体でみえるのであんまり覚えて無いと思い・・・
『こんばんは』
とだけ挨拶し、呑みはじめました。
そのうち店主も交え話はじめた時
『はじめまして』
と、自己紹介され
『あ、実はよく存じ上げておりますご無沙汰しておりますぅ~。』
丁重にご挨拶すると
え゛ぇっっ
∑(ノ; ̄□ ̄)ノ
・・・動揺するオヤジ二人。
『・・・PTAの方々じゃないですよね?』
ニヤニヤ。答えない私。
『あ、え、どこかでお会いしてましたかっ』
さらに動揺しまくるオヤジ。
面白いので、それも答えないでいると、慌てて相方が訂正。
ホッと安堵のオヤジ達。
・・・つまらん。
(-_-)
まーいいかぁ。
年上の方々をからかうのはその辺にしておくか。
オヤジ・・・いや、おじさん達は教員で、そのうちの一人は校長先生である。
私達はPTAでもなければ、教え子でもなく、この店でしか会った事がない。
よかったねぇ~先生方
しかし、とくに聞かれてマズイような事は、全く何も話していなかったように思うが・・・
気を遣う商売なのかねぇ??大変なんねぇ
その後、なんか盛り上がっちゃって、
おじさん達のご家族や仕事の話などサービストーク満載で楽しく聞かせていただき
夜が更けました。
おもしろかったよぉ
教え子になりたかったなぁ~と思わせるお二人だったんさねぇ。