東電に廃炉を任せていたら、いつか北半球は死の灰で壊滅【次の過酷事故が起きるのも時間の問題だ】
東電福島原発の汚染水処理が「破綻寸前」 タンク増設間に合わず、信頼性欠く施設で保管継続 今日の驚き/ウェブリブログ
水保管目的で使用実績なし=汚染水流出の地下貯水槽―産廃処分場に設置・福島第1
貯水槽から消えた120トンの行方【東電 姑息な汚染水処理作戦】敷地内に井戸、地下水脈に逆流
2013年4月8日(月)19時26分配信 時事通信
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水保管目的で使用実績なし=汚染水流出の地下貯水槽―産廃処分場に設置・福島第1
東京電力福島第1原発で、
敷地内の地下貯水槽から保管中の汚染水が流出した問題で、
今回同原発で使われたタイプの貯水槽は、
産業廃棄物の保管などで使われたことはあるものの、
水そのものを保管する目的で利用した実績はなかったことが
8日、施工会社への取材で分かった。
東電は「一般的に、短期間で大容量の 保管場所を確保する方法」
と説明していたが、
汚染水の保管方法として事前の検討が不十分だった疑いが浮上した。
NIFTYニュースより
http://s.news.nifty.com/headline/detail/jiji-08X200_1.htm
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【移送先貯水槽で高放射性物質=外側シートか ら―福島第1】
2013年4月9日(火)18時27分配信 時事通信
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東京電力福島第1原発の地下貯水槽から汚染水が漏れていた問題で、
原子力規 制庁は9日、同日新たに汚染水漏れが見つかった
1号貯水槽の一番外側と真ん中 のシートの間で、
1立方センチ当たり1万ベクレルの放射性物質が検出されたと 発表した。
同貯水槽には、最初に水漏れが見つかった2号貯水槽から水を移送し ていた。
NIFTYニュースより
【東電】関連ブログ
【魚移動防止のカーテン切れる=福島第1原発 の港湾内】
2013年4月8日(月)21時30分配信 時事通信
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東京電力は8日、福島第1原発の5、6号機付近の
専用港湾内2カ所に張った 「シルトフェンス」と呼ばれる
水中カーテンの綱が切れ、開放状態になったと発 表した。
悪天候が原因とみられる。水中カーテンは、
港湾内で体内に放射性物質 を蓄積した魚類が沖合へ
移動するのを防ぐために設置されていた。
NIFTYニュースより
http://s.news.nifty.com/headline/detail/jiji-08X241_1.htm
どの国でも、母は不安です。