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( `ー´)ノ

短期投資 と 中長期投資 を 分けて考えて 実践してみる。

2018-11-04 08:26:18 | 投資
短期投資 と 中長期投資 は
10月の株の吊り上げと暴落をみて
分けて考えてみるのが正解かと思う今日この頃です。

中長期投資は、やはり個別銘柄の成長性へ。
ある程度の値上がりしたところで利確する等・・・。
売らなくても良いのですが、同じ銘柄が値上がりし続けるという保証はありませんので。
 例えば、小野薬品工業の『オプジーボ』に投資してみたいとか。
 いうのが売買動機付けになります。

短期投資は、レバレッジ型のETFを活用する等の
デイトレードに近い短期売買に徹する。

ETFには個別銘柄には無い
インバース(ベア)型のETFもありますので
値下がりの局面でも利益が出し易い仕組みを持っています。

 プロが行う本格的なトレーディングには
 株を借りて行う信用取引がありますが
 私にはどうにも個別銘柄を売り叩くという考え方が馴染めないので止めておきます・・・。

その考え方に基づけば
もしかすると投資金額次第ですが小銭が稼げるかもしれません・・・。

ボラティリティの大きい時に
特に有効では無いかと思っております。

ポイントとして、『日々の値動き』を推察することが重要です。
移動平均線からの乖離やボラティリティの値幅などから
株価のインデックス指数の値動きを分析して
いつ買っていつ売るかを推察することが重要です。
兎に角、徹底的に分析してみることです。
そのうちに投資方法は身についてくると思っています。

 10月の株価の急上昇の時に
 何か変な値動きだなと思いつつも今回は違う強い相場なのだろうと思ってしまいました。
 そして、含み益が吹き飛んでしましました。

 しかし、データ分析的な視点があれば
 何か値動きが変だと思い売り抜けて、値下がりした底で買い戻せたかもしれません。

儲けること以上に自分の分析が当たった場合に得られる満足感が重要だと思っています。

ボラティリティの大きな今だからこそ
この投資方法を試してみる価値があるかなと思っています。

ということですが、投資は自己責任ですので・・・。
チャレンジあるのみです。

その第一弾を
11月2日に行ってみましたので
興味のある方は昨日のブログをお読み下さい。

結果は、先ずは明日でます。


^^) _旦~~

コメント
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