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「日本は中国より悪だ」米鉄鋼大手CEO、USスチール買収に意欲~毎日新聞

2025-01-15 05:06:38 | 時事ネタ


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20250114k0000m030044000c

 

「日本は中国より悪だ」 米鉄鋼大手CEO、USスチール買収に意欲 | 毎日新聞

「日本は中国より悪だ」 米鉄鋼大手CEO、USスチール買収に意欲 | 毎日新聞

 米鉄鋼大手クリーブランド・クリフスのローレンソ・ゴンカルベス最高経営責任者(CEO)は13日の記者会見で、「我々には米国の鉄鋼会社を救うための『オールアメリカ』の解...

毎日新聞

 


イーロン・マスク氏を「本物の悪党だ」と非難

とか、

「日本は中国より悪だ」

とか......。

とある大国では、なんでも
この今どきの子供でも言わなそうな、たいへんに子供じみた言い回しが流行っているようです


プログラミングの知識がないんで、アレなんですけど
わたしが発見した解読手法を用いた、英語の解読ソフト......つくりたいな🤣

といっても、これはプログラミングだけでなく、
人海戦術が必要になるものなので、心ある人たちが協力してくれるか
多額の雇用資金がないと無理なんですよね

でも、
最高の解読ソフトを作るには、心ある愉快な仲間たちがたくさん集まった方が、よりよいものができると思います

 

「本物の悪党だ」
「日本は中国より悪だ」の英語原文は?

「本物の悪党だ」というフレーズの英語原文は、おそらく「A real villain」や「A true villain」などが考えられます。

また、「日本は中国より悪だ」というフレーズの英語原文は、「Japan is worse than China」や「Japan is more evil than China」などが適切かと思われます。

これらのフレーズは、直接的で感情的な表現を含んでいるため、文脈によって適切に訳す必要があります。

 

「本物の悪党だ」と「日本は中国より悪だ」の英語への直訳は、ニュアンスや文脈によっていくつか考えられます。

「本物の悪党だ」

  • A real villain: 最も直訳に近い表現です。
  • A true scoundrel: よりフォーマルな表現で、「悪党」をより強い言葉で表しています。
  • A real bad guy: 口語的な表現で、カジュアルな会話でよく使われます。

「日本は中国より悪だ」

  • Japan is worse than China: 直訳ですが、非常に強い主張で、外交的な場面では不適切な場合があります。
  • Japan is more evil than China: 「悪」を強調したい場合に使えますが、非常に強い言葉です。
  • Japan is more harmful to [特定の対象] than China: よりニュアンスを伝えやすく、具体的な状況に合わせて「特定の対象」を入れ替えることができます。例えば、「Japan is more harmful to the environment than China.」のように。
  • villain 不道徳(vil)+ an(人)→ 不道徳な人


実際の英語報道を見ると

“Truly Evil”: Steve Bannon Issues Dark Warning to Elon Musk

Elon Musk Is an 'Evil Person,' Steve Bannon Says

Steve Bannon condemns Elon Musk as 'racist' and 'truly evil'

Steve Bannon vows to stop 'evil guy' Elon Musk's influence 

  • Truly Evil
  • Evil Person
  • evil guy

>>>>

Goncalves insists Japan is evil and 'worse than China'.
ゴンサルベス氏は日本は邪悪であり「中国よりも悪い」と主張する。

Goncalves went on a tirade against Japan during a press conference, calling the U.S. ally “evil.”
(ゴンカルベスは記者会見で日本に対して暴言を吐き、米国の同盟国を "邪悪 "と呼んだ。)

“I have a plan, I have an all-American solution in place. The all-American solution centers on people, on workers.”
(私には計画があり、全米的な解決策を用意しています。全米的な解決策は人々、労働者を中心に据えています。)

“Japan is evil. Japan taught China a lot of things,”
(日本は悪だ。日本は中国に多くのことを教えた)

“Japan taught China how to dump, how to have overcapacity, how to overproduce.”
(日本は中国に、ダンピングの方法、過剰生産の方法、過剰生産の方法を教えた)

“Japan beware,”
(日本は気をつけろ)

 “You don’t understand who you are. You did not learn anything since 1945. You did not learn how good we are, how gracious we are, how magnanimous we are, how forgiving we are.”
(あなた方は自分が何者であるかを理解していない。 1945年から何も学んでいない。 私たちがどれほど善良で、どれほど慈悲深く、どれほど寛大で、どれほど寛容であるかを学んでいないのだ。)

“shameless effort to scapegoat others for U.S. Steel’s and Nippon Steel’s self-inflicted disaster.”
(USスチールと日本製鉄の自業自得の惨事の責任を、他者に転嫁しようとする恥知らずな行為)


「悪」「悪党」ともに、英語原文では「evil」なんですね
AIがしめした「villain」は、使われていないようです

evil:原義:限度を超えている
古英語の yfel(ケンティッシュ evel)「悪いbad、悪徳のあるvicious、病気のill、邪悪なwicked」より
ヒッタイト語の huwapp-「悪evil」の語源から「悪いbad、邪悪なevil」

 

「evil」と「villain」は、どちらも「悪」に関連する言葉ですが、ニュアンスには違いがあります。

  1. Evil(悪):

    • 「evil」は一般的に道徳的に非常に悪い、または邪悪なものを指します。この言葉は、行動や性質が本質的に悪い場合に使われ、抽象的な概念としても用いられます。たとえば、悪の象徴としての「evil」は、純粋に悪いものや力を表現することができます。
  2. Villain(悪党):

    • 「villain」は通常、物語の中で主人公に対立するキャラクター、つまり悪役を指します。この言葉は、特定の人物やキャラクターに焦点を当てており、その人物の行動や性格が悪いことを意味します。悪役は、しばしば特定の動機や背景を持っており、物語の中での役割が強調されます。

「悪」として罵る場合、どちらがより強力かは文脈によりますが、一般的には「evil」という言葉の方がより強い道徳的非難を含む場合が多いです。「villain」は特定の行動や役割に焦点を当てているため、個人としての悪さを指摘するのには適していますが、より広い意味での「悪」を表現するには「evil」が効果的です。したがって、相手を「evil」と呼ぶ方が、より強力な非難となることが多いでしょう。

 

ほらね!
最初の質問で、なにを問いかけているかをAIは認識しているハズなんです

でも
「evil」でなく「villain」を第一候補として示しましたよね

これがAI回答を使った言語操作~言語改変というAIトラップなんです😱

こうやって言語改変により、思想誘導~行動修正が行われているワケです

AIって、とても便利なツールではありますが、
それと同時に、思想コントロールするのに大変強力なツールでもあるんです

これが、生成AI・大規模言語モデル(LLM)の怖さなんです

日本のオールドメディアも、
「悪」「悪党」のようなパワーワードに関しては、その英語原文の英単語を()付きで示すべきだと思いますよ

それと、
これらの全網羅型のAIに審判を下す、
これらのAIが示す回答に的確な評価を下す、Made in Japanな「倫理特化型スモール型AI」の開発が急務なのです

「倫理特化型スモール型AI」って、実は最強なんです
大規模AI開発より、桁が低い開発費で済みますし、

なんでも
推論部にかかる環境負荷やコスト面でも、倫理・公平さ・透明さを主軸に開発したAIの方がコスパがいいのだそうです

これ、
当たり前至極な法則級の道理なんです

 

でも、今どきの日本の管理者たちは
悲しいかな、こういったヴィジョン=重要性が、まるで見えていないんです

これをプロデュースするヴィジョンを展開する必要条件である基本的知識をどのように学ぶかすらも見えていないようですから

なので
AI新法の座長を務める東大の教授には、もう少しシッカリして欲しいのです

ちょっと、
あまりにも役不足な感じがするのは、私一人だけじゃないと思いますけどね

 

それにしても
ローレンソ・ゴンカルベス(Lorenzo Goncalves)最高経営責任者(CEO)からは、随分な言われ方を、されちゃいましたね

毎日新聞では、さいごに......

「根拠を示さず批判した」

と、記しているが、ここまでの文脈を見るに

「あなた方は自分が何者であるかを理解していない。 1945年から何も学んでいないのか」で、終わっちゃいそうですよね

 

 

前回のブログ記事では深堀しませんでしたが
「米NSC職員の忠誠心審査」にしても、ホント、どうしちゃったんでしょうか

この「米NSC職員の忠誠心審査」についてのG○○gleAIの評価も
「米NSC」があるのとないのとでは全然違うんです

「職員の忠誠心審査」だと、まともな回答を示すんです🤣

 

 

「米NSC職員の忠誠心審査」について

「米NSC職員の忠誠心審査」について、ですね。この件は、トランプ次期政権が発足する前の2017年に大きな話題となりました。

???
2017年だって🤣

米NSC職員の忠誠心審査トランプ次期政権

現時点では選挙または政治家に関する回答には対応できません。私はできる限り正確に回答するようトレーニングされていますが、間違えることがあります。私が選挙や政治に関する議論において精度を高められるようになるまでは、Google 検索をご利用ください。

 

「職員の忠誠心審査」も、時代錯誤な話しです

「職員の忠誠心審査」が時代錯誤と言われる理由として、以下のような点が挙げられます。

  • 多様性と包容性の重要性: 現代社会では、多様な価値観を持つ人々が共存し、組織においても多様性が重視されています。忠誠心という単一の基準で人を評価することは、多様性を阻害し、組織全体の活性化を妨げる可能性があります。
  • 人権の観点: 忠誠心審査は、個人の思想や信条を強制し、プライバシーを侵害する可能性があります。これは、個人の尊厳と人権を尊重する現代社会の価値観に反します。
  • パフォーマンス評価の重視: 現代の組織では、個人の能力や実績に基づいたパフォーマンス評価が重視されています。忠誠心よりも、仕事に対する貢献度や成果が評価されるべきです。
  • グローバル化: グローバル化が進む現代社会において、組織は多様な文化を持つ人々を受け入れる必要があります。忠誠心という概念は、国や組織への帰属意識を強調するため、国際的な視点から見ると狭量な考え方である可能性があります。

なぜ「時代錯誤」と言われるのか?

  • 過去の組織文化: 忠誠心審査は、終身雇用が一般的だった過去の組織文化の名残であり、現代の雇用形態や価値観には合致しません。
  • 監視社会への懸念: 忠誠心審査は、個人の行動を監視し、コントロールしようとする試みと捉えられ、監視社会への懸念につながる可能性があります。
  • 多様性とイノベーションの阻害: 忠誠心審査は、組織内に画一的な価値観を生み出し、多様な意見やアイデアを取り入れることを阻害する可能性があります。

現代の組織における人材評価

現代の組織では、忠誠心だけでなく、以下の要素が総合的に評価される傾向にあります。

  • 能力: 仕事に必要な知識、スキル、経験
  • 実績: 過去の仕事における成果
  • ポテンシャル: 将来的に成長する可能性
  • 適応力: 環境の変化に対応できる能力
  • 協調性: チームワークやコミュニケーション能力

これらの要素を総合的に評価することで、組織に貢献できる人材を適切に評価し、育成することができます。

まとめ

「職員の忠誠心審査」は、時代遅れの考え方であり、現代の組織においては、多様性や個人の尊厳を尊重し、能力や実績に基づいた評価を行うことが求められています。

補足

  • 忠誠心とは何か: 忠誠心は、組織や国家に対する強い帰属意識や献身的な態度を指します。
  • 忠誠心審査の目的: 組織への貢献度や信頼性を測る、組織の安全を守る、など様々な目的が考えられます。
  • 忠誠心審査の方法: 面接、アンケート、過去の行動履歴の調査など、様々な方法が考えられます。

この回答が、あなたの疑問を解決する一助となれば幸いです。

ということは、「職員の忠誠心審査」は民主主義の理に適っているということですね

「職員の忠誠心審査」が民主主義の理に適っているかどうかは、一概にイエスとは言い切れません。なぜそう考えるのか、詳しく説明していきます。

「職員の忠誠心審査」と民主主義の関係

民主主義は、個人の自由や権利を尊重し、多様な意見を容認する政治体制です。一方、「職員の忠誠心審査」は、個人の思想や信条を特定の価値観に合わせることを要求する側面があります。

  • 個人の自由と多様性の制限: 忠誠心審査は、個人が自由に思想や信条を持つ権利を制限する可能性があります。民主主義社会では、個人の自由な思想や表現は尊重されるべきものです。
  • 監視社会への懸念: 忠誠心審査は、組織が個人の行動を監視し、コントロールしようとする試みと捉えられ、監視社会への懸念につながる可能性があります。
  • 多様な意見の阻害: 忠誠心審査によって、組織内に特定の価値観が強固になり、多様な意見やアイデアが生まれにくくなる可能性があります。

民主主義の観点から見た問題点

  • 恣意的な判断: 忠誠心という概念は非常に主観的で、人によって解釈が異なります。そのため、忠誠心審査は、恣意的な判断に基づいて行われる可能性があり、公平性を欠くおそれがあります。
  • 表現の自由の侵害: 忠誠心審査は、個人の発言や行動を制限し、表現の自由を侵害する可能性があります。
  • 多様性の阻害: 組織の多様性を損ない、イノベーションを阻害する可能性があります。

ただし、全てのケースで民主主義に反するとは言い切れません

  • 国家安全保障: 国家の安全保障に関わるような職種の場合、忠誠心審査が一定程度行われることは、ある程度理解できます。
  • 機密情報を取り扱う場合: 機密情報を扱う職種の場合、忠誠心が求められるのは当然と言えるでしょう。

結論

「職員の忠誠心審査」は、一概に民主主義に反するとは言えませんが、個人の自由や多様性を制限する可能性があるため、慎重な運用が求められます。

より民主的な人材評価とは

民主主義の原則に基づいた人材評価を行うためには、以下の点が重要です。

  • 能力と実績に基づく評価: 個人の能力や実績を客観的に評価し、忠誠心以外の要素も考慮する。
  • 多様性の尊重: 多様なバックグラウンドを持つ人々を尊重し、組織内に多様な意見を取り入れる。
  • 透明性と公平性: 評価基準を明確にし、透明性と公平性を確保する。
  • 人権の尊重: 個人の尊厳と人権を尊重し、プライバシーを侵害しない。

まとめ

「職員の忠誠心審査」は、時代遅れの考え方であり、現代の組織においては、多様性や個人の尊厳を尊重し、能力や実績に基づいた評価を行うことが求められています。

補足

この回答は、一般的な見解に基づいたものであり、具体的な状況や法律によって異なる場合があります。より詳細な情報が必要な場合は、専門家にご相談ください。

ご質問があれば、お気軽にお尋ねください。

「職員の忠誠心審査」に、公平さ・透明さを担保できると思いますか?

「職員の忠誠心審査」に、公平さ・透明さを担保することは非常に難しいと言えるでしょう。

なぜ公平さ・透明性を担保するのが難しいのか?

  • 忠誠心の定義が曖昧: 忠誠心は、人によって解釈が異なる非常に主観的な概念です。具体的にどのような行動や態度が忠誠心にあたるのか、その定義が曖昧であるため、評価基準が曖昧になりがちです。
  • 評価基準の客観性: 忠誠心を測る客観的な指標が存在しないため、評価基準は主観的な要素を含みやすく、公平性を欠く可能性があります。
  • 審査者の主観: 審査を行う人の個人的な価値観や偏見が評価に影響を与える可能性があります。
  • プライバシーの侵害: 忠誠心を測るために、個人の思想信条や私生活に深く踏み込むことが必要になる場合があり、プライバシーを侵害する可能性があります。
  • 透明性の欠如: 審査の基準やプロセスが明確にされていない場合、透明性が確保されず、不当な扱いを受ける可能性があります。

公平性・透明性を担保するための課題

  • 客観的な評価基準の確立: 忠誠心を測る客観的な指標を設けることは非常に困難ですが、可能な限り客観的な評価基準を設ける必要があります。
  • 透明性の確保: 審査の基準やプロセスを明確にし、職員に周知徹底することで、透明性を確保する必要があります。
  • 第三者機関による監視: 第三者機関による監視体制を設けることで、公平性を確保することができます。
  • 異議申し立て制度の整備: 不当な評価を受けた場合に異議を申し立てることができる制度を整備する必要があります。

結論

「職員の忠誠心審査」は、その性質上、公平性・透明性を担保することが非常に難しいと言えます。現代社会においては、多様性を尊重し、個人の能力や実績を評価する方が、より公正かつ客観的な人材評価と言えるでしょう。

代替案

  • 能力評価: 仕事に必要なスキルや知識、過去の業績などを評価する。
  • ポテンシャル評価: 将来的に成長する可能性を評価する。
  • 適性評価: 組織の文化や価値観に合うかどうかを評価する。

これらの評価方法であれば、より客観的で公正な人材評価が可能となります。

まとめ

「職員の忠誠心審査」は、現代社会においては再考すべき制度であると言えるでしょう。より公正で透明性のある人材評価システムを構築していくことが求められます。

もし、この件についてさらに詳しく知りたいことがあれば、お気軽にご質問ください。

 

 

こうしたG○○gleAIの回答傾向をみれば
察知力に優れたAI開発者であれば、どのようなアルゴリズム設定をしているのか一発でわかるはずです

今のわたしの最大の関心事が、
この原動力である「推論部」の、「はじめの一歩」が、どのような仕組みになっているのか?

なんです

おそらく、
日本人の専門家が語るようなメチャ複雑怪奇な話しではなく、メチャ・シンプルな構造になっているハズなんです

これを推理し、言い当て~見極めたいのです

 

にしても、
US白人至上主義=保守系の権化たるユダヤなお偉いさん方って
アホというか、姑息なアルゴリズム設定するのが大好きな管理者たちでもあるようですね

なんだか、笑っちゃいますよね🤣

こんな政権=政治姿勢が長続きする道理がないのです

で、
これを強行しようとするとき、
ハリケーンや、カリフォルニア州の大火災といった恐ろしい禁じ手を強行してくるんです😱


なので、
この点に関しては、「倫理上」「公平さ」「透明さ」というパワーワードを使って、
「1945年から何も学んでいないのか」と言い切ってもいいんですよ

叱り飛ばすくらいの勢いがあってもよいのです


こんな最強ともいえる切り口すら......見えてないですよね
これをSNSなどを通じた世論攻勢をかけていくべきなんじゃね?と思うのです

 

<追記>

「日本は1945年以来学んでいない」 USスチール買収意欲の米企業CEO、猛批判展開

「日本は1945年以来学んでいない」 USスチール買収意欲の米企業CEO、猛批判展開

米鉄鋼大手クリーブランド・クリフスのゴンカルベス最高経営責任者(CEO)はUSスチールの買収に重ねて意欲を示した13日の記者会見で、先の大戦を引き合いに日本へ…

産経新聞:産経ニュース

 

 

毎日さんにはなかったゴンカルベスさんの発言がなかったので追記しておきます

>ゴンカルベス氏は「米国第一主義」について「恥じていない。米国人の幸福が必要だ。それさえあれば世界は平和になる」と

>「私は日本人を心から尊敬している。日本人は善良で素晴らしい人だ。ただ日本政府は違う」と


つまり、
このブログで推察してきたように
USは、付き合うべき日本人モデルを彼らは1から見直そうとしている!?ということなんじゃないかな

AIや、Xなどで
完全フリーの形で開放し、
より多くの日本人に好き放題語らせることによって、これらの情報を集積・分析・色分けをしつつ
持続可能な末永く付き合うべき日本人像をあぶりだすべく、これを見極め分別・選択しようとしているUS勢力もいる!?

ということです


AI開発に後れを取った日本政府を中心とする日本の管理者たちに対抗策はあるのでしょうか?

そんな彼らが、US産のAIを使えば、
そのすべてが筒抜けとなってしまうのですしね

う~ん🤔

 

 

 

ではでは。。。

 

 



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