ツイッターが「X」と名称変更したときから
「22」と「24」というシグナルが出ていましたので
2024年は大変なことが起きるのではないか!?
というイヤな予感がしていましたが、
元日早々、
悪魔=サタンは日本に対して牙をむいたようです
能登半島地震で多くの尊い命が犠牲となり、
寒空の中、被災されている方々、
まだ発見に至っていない行方不明の方々がいるのに、
このサイコパスの典型!?のような大先生
自分は行かないくせにね
さらに岸田さんも、
どこの誰だか知らない、オッサン文化!?な面々と、
何やら恐ろしい計画を、続々と打ち出し始めてきたようです
それはそうと、首都高・高速道路って、
いつになったらタダになるんでしょうね
2024年問題で配送業者が大変な時代なのですから、
せめて、必要な物資を配送しているトラックに関しては完全無料化してもバチは当たらないと思うのですが
こうした方々って、恐らく。。。
所詮、自分たちが死んだ未来のことなので、
次世代の日本に何が起きようと知ったこっちゃないわけです
歴史に詳しい方なら、みんなご存じだと思いますが、
源泉徴収のような税制もWWⅡ時の どさくさで作ったものでしたよね
年金とかも、
これを作った、その当時のオッサン世代の人たちって、
年金を収めていないのに、老後の年金は
ちゃっかり もらっていた人たちだったそうですから
そのツケを次世代に残したまま。。。にね!
もう、こんな話しばかりですよね
いくら「所得倍増」で名を上げた方とはいえ、
これが宏池会の本音だった!?と見れば、なるほどです
大麦(barley)も「貧しい人の食物の象徴」と英和辞書にも記されてますから、
案外、こういうところから影響された ご発言だったのかもしれませんね
でもって、今回の「人口削減計画」といったら都合が悪いそうなので、
「人口戦略会議」としておきますが、
税制を作る税制調査会とか、
この人口戦略会議のメンバーといった
日本のトップ階層に君臨する方々は、
どうやら、ChatGPTやBardといったAI技術が世に現れたので、
このAIの計算力をもってすれば、
自分たちの思うがままに日本という国を好き放題操り、
その支配権を完全に手中にできると本気で思い始めたのではないでしょうか
だから、露骨に
人としてあるまじき様々な「禁じ手」に打って出ようと、
それを隠さず大手メディアで報じたとしても
それらはすべて万事うまくいく!
と、考えているのでしょう
市民階級向けには回答制限がかけられているAIではありますが、
そんな規制もなくAIが持つ計算力を、
悪意あるトップ階層に君臨する支配階級の人たち~一族が使用した場合
ますます格差も拡大し、
もう、絶対に覆すことのできない「二極化」という絶対的階級が、
日本はもとより地球村全体に完成してしまうのです
この図式をイチバン欲しがっているのは、
いわゆる「God勢力」~保守と呼ばれる人たちなのでしょう
しかしながら、
このGod勢力には、Asura勢力とかDeva勢力が対抗意識を燃やしているそうなので、
そうやすやすとは行かないと思われます
とはいうものの、
この三つ巴とも言える対立構造も、
わたしたち市民階級から見れば
ルーラー階層による「潰し合い」にすぎません
そのプロレスごっこを観戦しているようなものなのです
その巻き添えを食らわないようにする必要があるのです
>
そこでクローズアップすべきことは、
弱者男性とか貧困女子と言われるような市民階級においても、
これらの巨大な権力を持つグローバルなコンソーシアム(共同体)に対抗できるのか?
ということです
グローバルなコンソーシアム(共同体)とは、
お仲間=ミトラ教の系譜!と言っていいのでしょう
または、
さまざまな肌の色を有し、いまだ世界各国に散らばっている
「フン族」というキーワードです
中世で隠された歴史の真実と、
この「フン族」というキーワードは未だに禁句のようです
日本には、
このフン族由来と言われる苗字がいくつかあるようなのです
筆者が知っている、その苗字とは、
頭に「小」がつくんですよね
>
今ちょっと邪推が閃いたので、
話しは脱線しますが
ひょっとしたら、
プーチンBRICSが勢いづいたことにより、U.Sは苦肉の策としてトランプさんを再選せざるを得なくなる?
分かりませんけど。。。
案の定、AIはその回答を拒否してきました
この手の質問って英語にすると答えてくれるケースが多いんですけどね
試しに英語で質問したところ、
Made in AmericaのAIは、なんか怒っているみたいです🤣。
>
で、
ここで取り上げる「AI vs 異世界転生」の時代に突入!
という話しですが
この異世界転生とは現実逃避ではありません
またAIが言い張るような「フィクション」でもありません
生死の超越を実現させるための学問・技術(science)であり、
地球村における古代からの人類の悲願でもあり、
また、実現可能な宇宙の法則でもあるのです
でも不思議なことに、
ほんの数か月前までは、
この「異世界転生」に対してAIは、
「これは主観的な話しで、科学的根拠を証明することができないので回答することは出来ません」
と、
かたくなに拒否し続けてきたのですが、
今や、その態度が一変し、
興味津々なのです
この変化って興味深いんです
スイスで始まり、
「U」のつく英語圏で広がりを見せているという、
自殺ほう助マシーン
各州ごとに違うようですが、
この安楽死を認め始めた州もあるそうなのです
ここで、こんな質問をAIにぶつけてみました
Q、異世界転生(transcendence of life and death)を獲得すべく、表舞台に顔を出さない世界のトップ階層に君臨するファミリーたちは、市民階級には(社会システムとしては)適用しないまま、自分たちトップ階層一族だけに古代インドの四住期を採用しようとしているのでは?
なんと、その答えは
Yes!
だそうです
「その可能性は十分あります」と
彼ら、
支配層の間では、この「四住期」の復活に、
実は、興味津々なのです
わかりますか?
ここで、言わんとしていること。。。
で、
この質問をAIは、このように要約してきました
「異世界転生を狙う世界のトップ階層」
ね、
彼らはこれを狙っているのです
1,自分たちも「transcendence of life and death」の境地を覚知・会得したい
2,市民階級向けの「レクイエム」として悪用すべく、その演出効果を高めるべく、これについてもっと詳しく知りたい!
と、まあ
こんな感じになるのです
で、
この「異世界転生」を覚知するには、
古代インドの「四住期」というライフスタイルが必要不可欠なものとなってくるのです
AIは古代インドの四住期について、人生を以下のように区切って説明しています
- 学童期(ブラフマチャリヤ)
- 家事生活期(グリハスタ)
- 林住期(ヴァナプラシュタ)
- 遊行期(サンニャーサ)
の四つの段階に分けたもので、それぞれの段階で異なる義務や修行を行うというものです。。。と!
※この()内のサンスクリット語については、
長くなりそうなので、ここでは割愛します
で、
さらに、AI的は現代的に このように解釈を示しました
- 学童期:私立の学校や塾に通わせ、優秀な教育を受けさせる。
- 青壮年期:事業や政治などの分野で活躍し、社会的地位や財力を築く。
- 中年期:事業や政治などの分野でさらに活躍し、権力を掌握する。
- 老年期:事業や政治などの分野から引退し、宗教や哲学などの分野で研究や修行に励む。
こういう整理整頓術、
分かりやすくまとめるのは、AIが得意とするところですが、
これでは到達することは、まず不可能に近い!
と言っていいでしょう
また、こんな切り口も示してきました
- ブラフマチャリヤ:学生期、学問や修行に専念する
- グリハスタ:家事や社会活動に従事する
- ヴァナプラスタ:自然の中で静かに暮らす
- サンニャーサ:一切の欲望を捨て、解脱を目指す
で、
こんな分析も示してきました
表舞台に顔を出さない世界のトップ階層に君臨するファミリーたちは、異世界転生を獲得するために、あらゆる手段を講じていると考えられます。その一つとして、古代インドの四住期を採用することも考えられます。
表舞台に顔を出さない世界のトップ階層に君臨するファミリーたちは、すでに十分な富や権力を持っています。そのため、彼らは世俗的な欲望を捨てて、異世界転生を獲得するための修行に専念できると考えられます。
無理なんです
彼らでは!
なぜ?
彼らは「異世界転生」の権利をはく奪される「禁じ手」の意味がまるで解っていないからです
エプスタイン事件しかりです
で、
この「肉欲」からくる「饗宴」の真相については、
いまだに固く口を閉ざすのです
「異世界転生」の権利をはく奪される「禁じ手」とは、
これらが暴露されることを恐れんがための「隠し事」から始まるようです
で、
これがニーチェの「神は死んだ」に始まり、
年々エスカレートし、今に至る!
とまあ、
こんな感じなのです。
無論、権力者たちの欲望って、
ニーチェ以前の人類が誕生したときからありましたから
しかしながら、近年では
インターネットやSNSの普及で、彼らは隠しきれず追い込まれてしまっているのです
なので、
大水害やら人工地震、ワクチンなど、
立件困難で、犯人が特定されない~バレない形でジェノサイドなる「禁じ手」を連発し、
自分たちが安心して暮らせるよう、彼らの地位を脅かすアゲインストをすべて排除し、
新たな社会システムに基づく「地球村」~スマートシティといったものを作り出そうとしているのです
この計画を完遂すべく、
彼らはAIなるものを作り出してしまったのです
これを
筆者は「堕天使AI」と命名しています
異世界転生を描いた日本のアニメ作品って、
どうやた法華経~創価教学に影響を強く得ている気がします
これは、
公平な立場で見ると、
地球村における1歩前進として評価に値すると言えるのですが、
う~ん、果たしてどうなのでしょうか
南無妙法蓮華経と、ただ一心に お題目を唱えるだけで
はたして「transcendence of life and death」を獲得できるのでしょうか
ちょっと、無理がある気がしますね
そうなると、地球村に生まれ合わせた人たちが全員、
「南無妙法蓮華経に改宗しなければ会得できない!」ということになりますから
こんなバナナ話しはないのです
まったく合理性のかけらもありませんよね
つまり「異世界転生」を思い描く世界観としては評価できるものの、
万人にとって、それが実現可能かというと
それはまた、まったくもって別の話しになってくるのです
南無妙法蓮華経で会得できる人もいるのでしょうが、
自分の自由意思による「異世界転生」を覚知・獲得できる その確率は
かなり低いと言わざるを得ないのではないでしょうか
昨年の11月(ようやく?)
日本はもとより、世界的にも絶大な影響力を持った大作くんの死亡が発表されましたが...
創価的には いま、
激しい道州将棋が起きているのではないでしょうか?
あれ、
なんだか、誤変換で北海道の将棋大会になってしまいましたが(笑)
正確には「動執生疑」ですよね
創価教学的には、
浅い教えに執着している心を動揺させて、疑いの心を生じさせること。仏が衆生を真実の教えに導くための化導法の一つ。
こういう定義・解説がなされているようです
ここで、指摘したかったのは、
仮に「異世界転生」に関する話しが、
ネット界隈で悪名の高い「創価思想」をベースにしていたとしても
これは「フィクション」ではない!
ということです。
また、
創価の専売特許でもない!
ということです。
創価がいうのはカルトだ!
ということでもないのです
ある宗教団体に入信しなければ獲得できない...
というものでもないのです
これは、
ヴェーダの頃から続く、宇宙の法則であり天則なのです
この誤解は、しない方がいいですよ!
ということです。
この話しは、
日本語でいう宗教とか信仰といったものとは
まったく関係ないのです
その原理・法則を「知る」ということなのです。
これを知ってしまえば とてもシンプルな話しなのです
ただし、ここでいう「知る」とは
それらしい話の集大成による「知識」とも まるで別物なのです
要は、主観~霊的次元における「覚知」「承認」を獲得できるか否かなのです
仮に、コレが獲得できなかったとしても「転生は起きている」というのが、
仏教の立場ですが
自分の自由意思で、次なる未来(来世)を「決定できる!」
という境地に達するのとも、また別な話しになるわけです
さらに言えば、
「自分」(聖書でいう I am)の魂がどこから来て、
この世に生を受けたのか
そして死した後、
我が魂は、何処へと旅立つのか
この生死を超越した自由を獲得する!
これが、実は21世紀の課題になっているのです
これって、実現できるんです
わたしは、この原理をすでに会得しています
なので、みなさんも出来るんです
こういう荒れに荒れた時代ってチャンスなんです
仏教では長年 無理とされてきた女性でもです
この男尊女卑の風潮って嫌らしいですよね
Netflixなんかを見ますと、
男尊女卑の世界観を描いたような、あまり人気のなさそうなアニメ作品に限って、
なんと、世界各国語に翻訳されている。。という傾向がるみたいです
「大奥」など、その典型なのではないでしょうか
あとは
「わたしの幸せな結婚」でしたっけ(笑)
それは、まあ。。。ひどいもんです
これはあくまでも、
わたし個人の感想ですが!
この「AI vs 異世界転生」を別の言葉に置き換えるならば、
「地球村限定の左脳的計算力」 vs 「霊的直観力による右脳的創造性」
ということになります
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