工事車両の進路変更

私が担当ではないですが、工事車両との接触。片側１車線で、電気工事のため、警備員の誘

導により通行させていた。警備員の合図によりゆっくり進んでいるところを、右に停車していた

工事車両が突然動き出して、お客さん（女性）の車右側に接触。なんと誘導していた警備員は

合図して行くように言っていないいう。でもお客さんはそんな嘘には動じなかった。結局誘導し

たことは素直に認めた。相手の保険会社にも動じることなく、無過失で無事に決着しました。

この世の中正直者ばかりじゃないです。いや、正直者が少ないのでは・・・

気の弱い人はドライブレコーダーを。。。ドライブレコーダーがあなたを助けます。

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６月の事故

交差点停車中車両の車線変更での接触事故。９５：５は相手が合意せず、９：１でお客さん

は納得できないが合意しました。訴訟まで考えていたが、修理工場が早く修理代を支払って

欲しいとのことで泣く泣く了承する羽目に・・・

数日前、加害者の方の真意を確認したかったので、こちらの希望（９５：５を）、現状を話した

が、聞く耳持たず、挙句の果てに、「私も好き好んで事故したんじゃないんですよ。迷惑して

ます。」　「９５：５の過失について何か私にメリットがあるのですか？言って下さい」　そりゃー

あんた違うでしょ！！あんたがちゃんと注意しとけば、事故はなかったんよ、まずは反省でし

ょ！サルでも反省するのにおまえは猿以下や！！といいたかったが、じっと我慢の私であっ

た。

今回の事故は、片側３車線（一番左は都市高速にのるための道路）のうち、真ん中車線で

信号待ちしている２台目の車（相手車）を右手にブレーキランプを一瞬確認し、横を通り過ぎ

るときに、相手車が急に左の道路に進入したことによる接触だが、事故を回避するための

予見の可能性はあったか？もしなかった場合、それを証明できるか？私自身そういう場面

に出くわした場合、絶対無理、回避はできないでしょ。相手が猿以下の人間やったら、あき

らめですかね・・・これを解決するにはやはりドライブレコーダーですね。これしかないでしょ。

気の弱い方は、早く取り付けた方がいいですよ。kirabon←ポチッとがんガン癌も

車線変更での接触

今回の事故は、信号待ちの車が、突然左に車線変更し左車線進行の車（契約者）に接触

する。相手は女性、ウインカーを付けたといっているが後方確認してないのか・・・こちらは相

手の左後方を通る時はウインカーはついてなかったという。ということは相手はウインカー付

けると同時に車線変更をしたことになる。過失は判例より７：３から始まるが、交通法規的に

はこちらは被害者、保険を使って等級は下がって保険料は上がり、事故割増も3年つくのは

あり得ない。私も同じ心境です。この保険のシステム自体あり得ないと思います。一番良い手

段は、無過失を主張して、こちらは保険を使わず相手に直接交渉がいいと思うが、気の弱い

方は無理でしょう。・・・とりあえず過失を少なくなるように交渉ですね。

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　　　事故現場検証にいってきました。

　　　

　　　眺めはよかったです。

あなたならどうしますか？

今回みたいに交差点内の事故。お互い青主張で相手が納得せず、こちらが弁護士に依頼。

結局はこちら4割の過失で決着。私自身はもう少し3割、2割まで粘ってほしいと思ったが・・・

しかし、相手も弁護士がたち訴訟までなってくれば最終的にはフィフティ・フィフティで終わって

しまうだろう。当事者はやはり早く決着ついた方が精神的に楽であろうか・・・

皆さんはどう考えますか？？　　kirabon

青主張決着

昨年末、お互い青主張の交差点内の事故、弁護士を入れてやっと決着がつきました。といっ

ても証拠はない状況だったので、左方優先ということでこちらは過失が4割で落ち着きました。

相手の保険屋さんも、ちゃんと当事者を説得すれば、フィフティフィフティで終わっていたのに、

あれだけ頑なに、払いたくないと言っていた当事者さんは納得したのでしょうか・・・まぁいいけど

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